(*´∀`*)

2001年09月24日(月)

昔のアタシを君に知られるんって
恥ずかしいより怖い

改めて実感!
馬鹿女全開!(泣)
お願いだから他言しないで。



2001年09月23日(日)

傷つきたくないと
逃げたくないと
強くなりたいと泣く君に

聴かせられるような器用な台詞が見つからなくて

黙り込んで俯いたアタシが

涙を流せば許されるような
簡単な罪じゃ無い

どこか醒めた色を湛えたアタシの頬に
差し延べられる君の手は温かすぎて
愛しすぎた

離れればいつかは
アタシは君以外の誰かと
笑う未来があるのだと

微笑みながら告げる
搾り出すような君の声に

また一つ打ち込まれた楔
受け入れるしかない鈍い痛み

どれだけ重ねたか知れない
誰かを傷付けて積み上げた
アタシの罪

受け入れる強さを
君に求めて良いですか



2001年09月22日(土)

「♪ねぇ 家族になりたいよ
何にもないけれど
未来を全部
君にあげるから」…なんで泣けるんだろ。

もう遊びの恋は卒業したし、
次が最後の恋にしたいって思って
だから逃げたくないし
全力だった。
裏切りは壊れるぐらい痛くて、
こんな痛いなら、
死んだ方が楽だと思えた。
最初から信じなければ良かった。
愛さなければ良かった。
そうすれば苦しまないで済むと、
痛みから逃げてた。

最初は妥協だったし偶然だった。
あたしの一つの選択が、
一人の人生に関わるなんて考えもせずに。

全てを見抜かれるのは脅威だった。誰とも違うと思った。
気付くのは遅すぎて、
あたしはまた傷つけた。
その時にはもう、許されなくてもいいとは思わなかった。
変わりたかったし、変えてほしかったから。
何かから逃げようとしてたのかもしれない。
何も繰り返したく無かった。

「未来を預けるのは怖い」と言う。
それは守りじゃなく、
痛みへの恐怖
もう嫌だと叫んでる
君を一人になんかできない。



2001年09月21日(金)

この痛みを手放す事は
君を手放す事。

あたしは逃げないよ?

妥協と諦めと偽りと裏切り。
アタシを構成する全ての罪を受け入れて。
お願いだから背を向けないで。
アタシから逃げないで。
君がアタシの重荷になる?
冗談じゃない。
アタシは君に救われた。
これからも助けられこそすれ重荷になるはず無いよ。
いつ終えるのか知れない痛みは、
アタシの罰。
償えるのかさえも分からない。

失いたくない物は一つだけ。
君一人。
例え偶然だとしても、
アタシをあそこから逃がしてくれるのは君しか居ないのに。

君に近付きたいと思う度遠ざけた信用、
取り戻せるのならアタシは何にでもなるから。
偽りでしか繋げない愛情なんて要らない。
そして、信用だけで繋がれる妥協なんて認めない。

「未来が幸せなら過去の選択は全て正しかったことになる」

アタシを全部あげる。
アタシを認めて。
受け入れて。
信じて下さい。

幸せになりたいよ。



2001年09月19日(水)

嫌だ、
嫌だ、
…嫌だ

こんなの認めない
アタシは許さない

捨てるくらいなら殺してください。

離れるくらいなら消してください。

ただの玩具なら
逆らう事も無いでしょう?
首輪を付ければ
逃げることも無いでしょう?

君以外真実なんて無くて
それならアタシは物も言わず、
ただ君に繋がれればそれでいい。

嘲笑いながら悔やんで。
アタシを愛したこと。
アタシに愛されたこと。

アタシは許さない
逃がさない

千切れるくらい結んで。
腫れるくらい掴んで。
溢れるくらい濡らして。
擦れるくらい掻き回して。

痛いのはこの心臓。
身体なんて痛まない。

まだ新しいこの枷に、
口付けて。
ほら、見えるでしょう?
アタシはもうどこにも行かないよ。
これでもう君が恐れてる事も起こらない。

だって、アタシを縛るのは君だから。
「アイツ」じゃない。

どこにだって行く。
何にでもなる。
何だってしてあげる。
君に触れさせて。


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フゥ

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