(*´∀`*)

2002年02月02日(土)

アタシは、
自分自身に暗示をかけて
麻酔をかけて


もう感じないように
望まないように
泣かないように

愛さないように

生きたいだなんて
無様に願わないように


簡単な事
アタシはアタシと
まだ愛してる君から
逃げればいい。


自分にご褒美をあげよう
痛まない世界。



2002年02月01日(金)

苦しいよ

お願い何か言って
何でもイイんだ
アタシに言って
声を聞かせて


ほっとかないで
…側に居てよ


幾らでも謝るから
何言われたってイイから
ココに居て
離れてかないで
ただでさえ遠くに居るのに
これ以上この距離感じさせないで


アタシだって悔しかった
アタシばっかりな気がした
だからあんな言い方したんだ
もう二度と言わないから


馬鹿だなって笑ってよ
お願い



2002年01月31日(木) 彼女。

今のアタシには必要な人でした。


本当を晒け出せる存在
同じ痛みの理解者
形は違えど
同じ処に居る人間
だからアタシは今日が
必要な時間でした。


二人の間だけしか
言えない話が在りました
見せない顔が在りました
だから二人で共有する時間には


誰かを入れたく無かったんです
誰にも会いたく無かったんです


だから伝えたかった。
君を放って置いた訳じゃなく
君以外の誰かを選んだ訳じゃなく


アタシがアタシで居る以上
君は彼女にはならない
なって欲しくない

だから必要だった。


正当化だと言うのなら
綺麗言だと言うのなら
それでもいい。


ただ伝えたかった。



2002年01月30日(水)

試験シーズンのプータローは
普段より暇が五割増。


ロクに相手してくれねーでやんの
早く寝るし
ガッコもマジメに行くし
ベンキョベンキョだし


ワガママやけどアタシの身にもなれ
お前を待ってる時間も
お前の事考える時間も
五割増。



2002年01月29日(火)

鈍い痛みすらも愛せる位に
強くなれたら良いと思った


煩わしい距離さえも


取り繕う位なら
もう少し上手く嘘をついて


時折見え隠れする弱さを
反芻できる程の余裕は無いけれど


君を想う時間の分だけ
強くなれたら良いと思った


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フゥ

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