(*´∀`*)

2003年05月20日(火) no title

君は罪人。

誰かを塞いだその唇で、
誰かを抱いたその腕で、
誰かを纏ったその香りで、

僕に微笑まないで。


但し罵る資格など君には無いのだから。
そんな権利など君は持ち得ないのだから。


僕を惑わすその温もりで、

甘い快楽の隙間で、


誰を抱いた?
誰を、捕えた。


今は君に従いながら迷いながら、
君を信じながら疑いながら、

君を愛す。


今は、唯。



2002年12月23日(月)

確証なんて何も無いけれど空っぽになるのだけは嫌だ



2002年10月11日(金) 故郷

なような、
そんな感じ。


帰って来たような
やって来たような
そんな感じ。


アタシはずっと此処に来たかった


後悔とか
猜疑とか
そんなモノは欲しく無いし
持ちたく無い


たった一言
その言葉だけがどうしても怖くて
逃げてた。



今は、
もう少しだけ
此処に居てもいいですか。





君を信じていいですか。



2002年10月10日(木) .

たった一言だけ、


聞きたい言葉があるんだけど



権利無いよね?


だから訊かないし
アタシも言わない。








言えない。
言ってくれるなんて、
思って無いから。



2002年07月31日(水)

一人の人間をずっと想うこと
たったそれだけの事
簡単な事は
難しいだなんて、思わなかったよね

君が僕を見つけたあの瞬間から
世界は君だけになって
振り向く事も迷う事も
一度だって、無かったんだ

あれから
一年。

君は、選んでここに居ますか?
僕が問わなくても。

痛いくらい、分かり過ぎるくらいに
わかってるから
君は、
僕を追わない。
僕が離れれば
君は笑って手を振るだろうから

僕が歩く事をやめれば
君は振り返らずに置いて行くだろうから

だから。


 < 過去  INDEX  未来 >


フゥ

My追加