ローマ法王死去。
僕はキリシタンでもありませんし、氏のことも詳しくは知らないのですが
偉い人だったんだなあとは思います。合掌。


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数ヶ月前に新しく入った同僚がバイク好きで、雑誌を見せてくれました。
僕はバイクには詳しくない、むしろあまり興味は無かったのですが
色々なフォルムを持つバイクを見ているうちに少しずつ興味が沸いて来ました。
自動車免許の次はバイクの免許を取ってみるのも面白そうです。
ただ維持費などが大変らしく、先日も修理に2万円ほど飛んでいってしまったそうです。
部品そのものは1000円ほどなのですが、工費含めるとそんな額になってしまったとか。
勿論バイクに限った話じゃないですけどね。

…ああ、そういえば僕のミキサもガリが…ガリが……。
いい加減修理出すかなぁ…。


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実技教習の第一段階の見極め。つまり軽い試験のようなもので
(試験というほどヘヴィなものでもありませんが)
これで良好な結果が出れば次に進むことが出来るわけです。
結局予定より一週間ほど遅れてしまい、大分間が開いての運転でしたが
体はそこそこ覚えてくれていたようで、それなりにスムースに。
二度の坂道発進もエンストすることなくクリア出来ました。ｷｬｯﾎｷｬｯﾎ。

教習は午前中に終わり、その帰り道に散歩している犬を見かけましたが
この陽気のためかトロンとした目つきで大きなあくびを数回。
なんとも微笑ましい光景でした。

桜も少しずつ咲き始め、ようやく春を実感しはじめました。



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あら、もう三月も終わりですか。
さて、四月からの身の振り方を考えないと…。


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"Acoustic YMO/The TOY BOX"を購入。これはヤバイ。凄い。
収録曲は、1st日本版を曲順まで完全にカヴァー。｢ACROBAT｣まで入ってるのは嬉しい。
タイトルからも解るように、Y.M.O.の楽曲をアコースティック楽器で演奏・収録したアルバムなんですが
音色は勿論、パンまで限りなく原曲に近づけてあり、かなり熱が込められています。
(｢東風｣のイントロで聴こえるメトロノームまでしっかり入っていたのには笑いました)
アルバム全体に言えることは、生楽器を使ったことで
元々胡散臭かったオリエンタル臭に一層磨きがかかったこと。
｢FIRECRACKER｣｢中国女｣｢ACROBAT｣が特に凄い。思わずﾆﾔﾆﾔしてしまいます。

｢SIMOON｣｢MAD PIERROT｣にて細野氏がヴォーカルで参加してますが
特に前者は気だるさと色気が交じり合って、なんともアンニュイな仕上がり。
｢はらいそ｣などを思い出し、ああ細野節ってこうなんだよなあと思わず納得。
後者は、エフェクトを強くかけてしかもヴォリュームが控えめなのが残念。
原曲と違い日本語で歌っているようなのですが、歌詞カードもなく
｢〜僕を呼んでる｣などと断片的に聞き取るのがやっとでした。

｢東風｣はより軽快に、より土臭い楽曲に仕上がっていました。
管楽器と生マリンバの響きがたまらない。

｢中国女｣は、まんま中国！というよりは、どこか東欧の馨りが漂っていました。
西洋文化が入り込んできてハイカラにしてはみたものの
やはりどこか垢抜けない、という感じの胡散臭さというか。
(原曲のコンセプトもそんな感じなんでしょうけど、それより一回りも二回りも胡散臭い)

｢ACROBAT｣。言葉はいらない。｢怪しい妖しいチンドン屋の行列｣


色々書いてみましたが、一言で言えば｢これ、オススメ｣。
他のアルバムも是非カヴァーして欲しいところですね。
"BGM"のシャッキリしたリズム隊、"TECHNODELIC"のサンプリングなど
生で演ったらどんな響きになるのか興味津々です。


…当時｢あえて人間に出来ない演奏｣をコンピュータにやらせていたのに
今になって生演奏でやろうとしたのは、どういう意図があったんでしょうね？
このアルバムを作ろうとしたきっかけが何なのかちょっと気になったり。


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"リプたん"というフィギュア目当てで電撃萌王という雑誌を買いました。
もとい、雑誌付きのフィギュアを買いました。で、出てきたのがこんなん


いやいやいやいや、こりゃー参った。言葉に出来ない。ラーラーラー…♪
ティバッグの擬人化のようですね。角砂糖にティスプーンまで付属という芸の細かさ。
で、本誌の方にこのキャラのショートコミックが掲載されていたのですが…
喫茶店で紅茶を注文したらカップの中にこの娘が入ってたという内容。
…体のどこから茶が抽出されたんでしょうか。そもそも本当に茶なんでしょうか？
色といい、どう見ても………。


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雨のお陰で花粉症も和らいでくれました。
雨は嫌いなので少し複雑な気持ちではあります。
全く同じことをちょっと前にも書いたけど気にしない！


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