帰宅した現在の室内温度計の数値です。 例えば、エアコンで一般的に健康的と言われている 28℃に設定すると、この気温との差は実に6.7℃。 話にオチがつかないので投げっぱなしにします。 要するに気が違ってしまいそうな程暑いということです。
ネット未だ復旧せず
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モデムが死んだのか、プロバイダ側でのトラブルか 恐らくは後者なんだろうけど いきなりネットにつながらなくなった。 二時間が経とうとしてる現在も継続中。 ネットは便利だけど脆いですなあ。
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上野。 カレーバイキングで腹を膨らませる。 中田商店で中国帽を買う。 星は赤かった。共産主義だからでしょう。
秋葉原。 後輩の買い物に付き合うだけのはずが 気付いたら同人誌とかフィギュアを買ってしまっていた。 某友人が働くGーマーズ本店へ行くが不在。 今日は休みなのだろうか。 今更ながらに、ネギまは先生さえいれば 他に何もいらないと思った。
これから友人のライブを観に池袋へ。 ビジュアル系のハコなので少々気がひける。 前回初めて行った際、観客のゴスロリさんたちの 一糸乱れぬダンスを観たからだ。 向こうからすればキモいオタルックの僕の方が 異質な存在であることは、間違いない。 鏡に映した僕自身の姿を観て再確認する。
池袋。 ライブハウスに行く道すがら お稲荷神社を見つける。
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2005年06月23日(木) |
音楽バトン、WEB拍手 |
回ってきました。
●Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
詳細調べるのマンドクセ。ちょっと見てみたら25ギガだそうだ。 まあWAVファイルも混ざってますから。
●Song playing right now (今聞いている曲)
某企画用に製作中の「テクノポリス」みたいに聴こえる曲。
●The last CD I bought (最後に買ったCD)
新品なら"ALEXISONFIRE"/ALEXISONFIRE
中古なら"CASTLE IN THE CLOUDS"/TM NETWORK
●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
"CAN'T BUY ME LOVE"/THE BEATLES ビートルズの曲ならどれも思い入れはありますが 僕が幼少の頃放映していた、ビートルズのアニメの OPだったこの曲を挙げておきます。 確か、追っかけの女の子たちから四人が逃げる という内容のアニメだったような。 メンバーがゴミ箱の中に隠れていたカットが 印象に残っています。
"BLUE MAYONNAISE"/THE WOW WOW HIPPIES 小学六年の頃に聴いていた「ワーナーインディーズセレクション」 というラジオ番組で流された曲。 この曲は、80年代のネオGS(グループサウンズ) の楽曲を集めたオムニバスアルバムに収録されていて 「絵本の中から飛び出した狼に襲われた タンスの中の動物園で迷子になって閉じ込められた」など 意味があるのか無いのか解らない内容の歌詞、 70年代を通過しつつもビートルズの影響丸出しな サイケデリックロックのサウンドが、当時の僕に直撃しまして、 この曲が収録されたアルバムを探し回ったものですが、 当時の行動範囲、情報収集力など無いに等しく 何年も見つからずじまいだったのですが つい2,3年ほど前に池袋のディスクユニオンで、 普段見ないJ-POPの棚に偶然目をやったところ 偶然そのアルバムが目に入りまして、 それはもう有無を言わさずレジに持っていったものですよ。 きっと、あの時このアルバムに呼ばれたんだと信じてます。
このアルバムの他の曲も、歌い方までジョージハリスンな曲や、 80年代らしく、当時の最先端のデジタルPCMドラムマシンが ドッタカドッタカ鳴り響いてる曲など もうB級くささ満載で個人的には超名盤!
"マツリウタ"/川井憲次 小学六年の頃に放映されていたアニメ「BLUE SEED」のサントラより。 今にして思えば、当時のアニメの中でも群を抜いて全体の出来がよく そしてオタク臭さ満載のアニメでした。 思えばこちらの世界に来たのもこれがきっかけのような。 当時少ない小遣いを貯めて、一枚3000円の サントラを買ってきては聞き込んでましたね。 その前後数ヶ月は何も買えない、出来ないでいました。 逆にそうだからこそ、一枚のCDを集中して 何度も掘り下げて聴けたんだと思います。 中でもこの「マツリウタ」はアニメ全体を支配する 日本的なイメージを前面に押し出した曲で 小学生の僕が聴いても「どこか懐かしい。 例えば(実際に見たことは無いはずの) 秋の東北の、収穫を控えた米田が目に浮か」びました。 今でもこの曲、そして川井憲次氏の影響は 僕の楽曲に如実に表れているようです。
"落陽"/吉田拓郎 中学一年のころ、軽音楽同好会の先輩が 学園祭で演奏したのを聴いてシビれた曲。 「土産にもらったサイコロ二つ 手の中でふればまたふりだしに」 と言った歌詞の内容、荒削りなギターリフと 歌い方などが新鮮でした。 それからフォークにも興味を持ち、 常々自分でも作りたいなーなどと思いつつ 歌詞は書けない、ギターは弾けないで 実現には至っておりいません…。
"東風"/イエローマジックオーケストラ 同じく中学一年のころ、音楽の先生がみせてくれた 映画「PROPAGANDA」の曲で、僕がY.M.O.中毒、 ひいてはテクノジャンキーになるきっかけとなった曲です。 この曲、インストだとは思う由も無く 「随分長いイントロだなー」と思いながら聴いていたら 歌うことなく演奏だけで終わってしまい、えらくショックを受けました。 だって、高橋幸弘はヘッドセットマイクしながらドラム叩いてるし 坂本龍一は時折マイクに顔を近づけるし、 そりゃ歌うことを期待するじゃないですか。 それなのに、それなのに!という衝撃が体中を。
その衝撃と、曲中で何度も繰り返される東洋風なメロディがずっと頭を離れず ついにはY.M.O.のCDを購入し、それ以来 小遣いの殆どをY.M.O.に費やすという事態に。
ここで挙げた楽曲の4/5が、小6〜中1のころに 聴いていたものというのが面白い。
●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名) 4名。被ってても泣かない。
HASH君 あなざ君 下町の黒豹君 黒ねずみ君
WEB拍手 >聖剣3のDecision Bellを拝聴致しました。とっても素敵でした! ありがとうございます、恐縮です。 拙い曲ですが気に入っていただけて嬉しいです。
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僕のベッドは、高床式のいわゆるロフトベッドという代物で 夏場など扇風機の風もあまり届かず空気も篭もって大変です。 それを打破するためにいくつかアイテムを購入してきました。
◆タワー型扇風機
ベッドの枕元の狭いスペースにも置けて なおかつ首振りまで出来てしまう優れもの。 最近は面白い形のものがあるんですなあ。
◆布団の下に敷く湿気取り せんべいの袋などに入っている シリカゲルをシート状にしたもので、 文字通り布団の下にしいて湿気を取ってくれます。
とりあえず、あまりエアコンには頼りたくないので これら二つのアイテムで夏を乗り切ってみようと思います。
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うちの場合、十日に一回あればいいほうですが 今回初めてコメントまで頂いてしまいました。 もう二週間前に頂いたのですが、ずっと気づかずにいました。 すみません。
僕の拙い聖剣アレンジを気に入っていただいてありがたい限りです。 時間的に余裕があればもっと色々と作りたいものです。
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オスタカの悲劇から20年という節目 いつも以上に気を張って仕事をするべきなのに 何故トラブルが相次いでいるんでしょうね、日本航空。 それも、段々と事が大きくなってきてるような気がします。 また8月に何か起きなければいいですが…。
それと、「おすたかやま」くらい きちんと変換出来てくれゲイツマシンよ。
墜落地点はオスタカじゃ無いらしいですけど。
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