Yorkの日記
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まあ、部下なる者がいる限り、毎日予想だにしない事がおこる。 他の部署のと騒動、同僚とのいさかい、自分との対立・・・
人間である限りどうしようもない。 特に、いわゆるプロフェッショナルといわれるメンバーで構成された我が部署では、それが顕著に出る。
プロとプロのぶつかり合いですからね。 お互いプライドが有ります。
それを、醒めた目でみている人もいる。 長いものに巻かれろとか、無関心とかという類。
そういうの、あんまり好きでないですけどね。
自分の造語に、有限半歩実行がありますが、何かしましょうよ。 こういうのに、指導するのが自分の生きがい。 突然目覚めるやつとか、耐え切れなくなって退職するとか、結果はいろいろありますが、組織活性化のためには、結果もいろいろあってしかるべき。 誘導解雇は、訴えられるので、あくまでも相手に自分の非力を認めさせるしかないのですがね。
まあ、そんな感じです。
世界最強軍団になる日を夢見て、今日はここまで。
突然の中抜き、報告。
何とか常夏の国にもどって参りました。 いや〜英国はいいです。 まず、ビールがうまい。種類もいろいろあります。 昔、半年くらい滞在したときに、通ったパブがあるのですが、全部で10種類てがあるでしょう。 自分は英国にいったら、当然ビタービール。 今回は、”6X”って銘柄であった。濃い目のいい感じでした。
仕事は?まあ、うまくいきましたよ。 英語も、常夏英語からだんだんもとの正調クイーンズイングリッシュに戻っていくのが自分でもわかる。
まだ、報告資料がかけておりませんが・・・
ただ、帰りの飛行機が・・・ 自分以外、ほとんど夏のバカンスの方々・・・ 短パン・Tシャツ・サンダル。 長時間フライトなので、隣席の方と会話をしますが、沖に浮かぶ、絶景の島があるのですが、そこの28日間滞在予定とか。うらやましい。
蟻とキリギリスですよと、自分を慰めて、今日はここまで。
なんだかんだで無事到着。
深夜の出発、10時間以上のフライト。 早朝の到着、そのまま事務所へ訪問。 コーヒーすすったら、そのまま会議。
事務所のメンバーをほとんど知っているからいいですけど、頼むから昔の上司をもう少しやさしく扱えませんか? 今では立場上は、あなたたちに製品を供給しているので、あなたたちがお客さんですけどね。
でも、終始にこやかに議事進行。 英語もだんだん慣れてきますね、最後の方は冗談も言えましたよ。 そんな厳しい事いうと、延長戦で頭突きしますよ。 サッカーネタは、英国では確実に受けます。
調子が出てきたところですが時差ぼけで燃料切れ、今日はここまで。
York
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