Yorkの日記
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2006年07月19日(水) のりの悪い方々

まあ、部下なる者がいる限り、毎日予想だにしない事がおこる。
他の部署のと騒動、同僚とのいさかい、自分との対立・・・

人間である限りどうしようもない。
特に、いわゆるプロフェッショナルといわれるメンバーで構成された我が部署では、それが顕著に出る。

プロとプロのぶつかり合いですからね。
お互いプライドが有ります。

それを、醒めた目でみている人もいる。
長いものに巻かれろとか、無関心とかという類。

そういうの、あんまり好きでないですけどね。

自分の造語に、有限半歩実行がありますが、何かしましょうよ。
こういうのに、指導するのが自分の生きがい。
突然目覚めるやつとか、耐え切れなくなって退職するとか、結果はいろいろありますが、組織活性化のためには、結果もいろいろあってしかるべき。
誘導解雇は、訴えられるので、あくまでも相手に自分の非力を認めさせるしかないのですがね。

まあ、そんな感じです。

世界最強軍団になる日を夢見て、今日はここまで。




2006年07月16日(日) 無事帰国

突然の中抜き、報告。

何とか常夏の国にもどって参りました。
いや〜英国はいいです。
まず、ビールがうまい。種類もいろいろあります。
昔、半年くらい滞在したときに、通ったパブがあるのですが、全部で10種類てがあるでしょう。
自分は英国にいったら、当然ビタービール。
今回は、”6X”って銘柄であった。濃い目のいい感じでした。

仕事は?まあ、うまくいきましたよ。
英語も、常夏英語からだんだんもとの正調クイーンズイングリッシュに戻っていくのが自分でもわかる。

まだ、報告資料がかけておりませんが・・・

ただ、帰りの飛行機が・・・
自分以外、ほとんど夏のバカンスの方々・・・
短パン・Tシャツ・サンダル。
長時間フライトなので、隣席の方と会話をしますが、沖に浮かぶ、絶景の島があるのですが、そこの28日間滞在予定とか。うらやましい。

蟻とキリギリスですよと、自分を慰めて、今日はここまで。


2006年07月10日(月) 無事到着

なんだかんだで無事到着。

深夜の出発、10時間以上のフライト。
早朝の到着、そのまま事務所へ訪問。
コーヒーすすったら、そのまま会議。

事務所のメンバーをほとんど知っているからいいですけど、頼むから昔の上司をもう少しやさしく扱えませんか?
今では立場上は、あなたたちに製品を供給しているので、あなたたちがお客さんですけどね。

でも、終始にこやかに議事進行。
英語もだんだん慣れてきますね、最後の方は冗談も言えましたよ。
そんな厳しい事いうと、延長戦で頭突きしますよ。
サッカーネタは、英国では確実に受けます。

調子が出てきたところですが時差ぼけで燃料切れ、今日はここまで。


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