...blueberry

 

 

- 2008年05月17日(土)

ID番号とパスワードをきれいさっぱり忘れてしまっていた。
でも、簡単に再送信してもらえるものなのだな。



日記を書かなくなってからもう何度ご主人様に逢っただろう。
たぶん、11月、12月、1月、3月、5月に2回。
2ヶ月に一度以上の逢瀬。

逢っていると気持ちがとてもやすらぐ。


きっと、たまにしか逢えないからこそ、良い関係。



それでも、逢うたびにご主人様の子どもが産みたい、と
思ってしまう。




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- 2007年10月08日(月)

疲れた。

右目の下がぴくぴくしている。
少し前に収まったと思っていたのに。

もう年なのかなー、なんて思ってしまう。



ご主人様に逢いたいな。



あと1年頑張ろう。
それでダメだったら、いろんなことをあきらめようかな。











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- 2007年09月13日(木)

本当に最近は、逢瀬日記になっている。。。

日記の存在を忘れているわけではなくて、読んでいるのに
「書く」ことを忘れている。



9月10日(月)から2泊で大阪に行ってきた。
今回は私もご主人様も健康状態はよかったと思う。

今年になってから、私の肩凝りは酷い、なんてものでは
言い表せないくらい酷いのだけれど、以前は肩凝りに気づかず
頭痛になっていたのだから、自分でわかるだけまだましなのか、
それとも、肩凝りの時点で辛い今の方が大変なのか。。。


月曜日も火曜日もご主人様の帰りは21時半過ぎ。
それでも、もっと遅くなることを覚悟していたのだから、嬉しく
思った私がいた。

火曜日の夜は、ご主人様をマッサージしながらテレビを見て
いたら、足がしびれてしまった。
ここのところ毎回そうなのだけれど、私が足が痺れているところを
鞭で叩くのがけっこう楽しいらしい。
今回は、ふくらはぎや足の裏をにこにこしながら
「まだ痺れてるか?まだか?」
と、おっしゃいながら叩き続けていた。
ふくらはぎには、今、痣があるけれど、それをやっぱり私は
嬉しく思ってしまうのだ。


この2泊はなんとなくだけれど、ふんわりととても穏やかに
ゆっくりと過ごせた。
2泊という日にちがあっという間に過ぎて、もっともっと一緒に
いられたらいいのに、と思ってしまう。

12日の朝、エレベーターの中でご主人様が
「俺が休みのときに逢えるといいな」
と、おっしゃった。
その言葉だけで、私とゆっくり逢うということを考えてくれて
いるのだな、と思えるので、とても幸せになった。


今のホテルに宿泊するようになってから、3年は経つと思う。
2,3ヶ月に一度、2泊くらい、名字の違う男女がダブルの
部屋に宿泊する。
ホテルの人からすると私たちはどう見えるのだろう。
どう考えても、不倫、に見えるのだろうなぁ。



とりあえず、来年の試験に向けて頑張りましょう。




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- 2007年07月07日(土)

肩凝りがひどい。
肩凝りのせいで気持ち悪い。
吐き気がする。

なら、なぜ肩が凝るのだろう?


咳が止まらない。
もう1ヶ月以上。
この間、ご主人様と逢ってから風邪をひいてからずっと。
いつまで病院に通えばいいのだろう。
いつまで薬を飲み続ければ良いのだろう。



今日は、仕事が忙しかった。
それでも、4月1日に比べたら、気分的にはそんなでもない。
件数を考えると、そのものは私が今の職場に異動してから、
一番多かった。
それでも、内容が簡単なものが多かったから、気分的には
楽だったのかも。

2007年7月7日の土曜日なんて嫌いだーーー。

次はいつが大変なんだろう?
ぞろ目の土日なんて、なくなってしまえ。



ご主人様に逢いに行ってきた。
7月3日の火曜日から2泊。

水曜日の夜に、鞭で強く何度も叩かれた。
けれど、思っていたより痣は早く薄くなってきている。
続けて叩かれたから、痛かったけれど、実際の身体への影響は
少なかったのかもしれない。


体調があまりよくなかったせいか、どちらかというとのんびりと
すごし、ホテルにいた時間も長かった。
その時間にご主人様と過ごせたなら、もっと嬉しかったけれど。

水曜日は、
「仕事を早退して、早く帰ってくるかもしれない」
と、ご主人様はおっしゃった。
早く、って何時ごろを言うのだろう?と、私は思った。
17時とか18時くらいかな、と勝手に想像をしていたけれど、
ご主人様はもっと早い時間を思い浮かべていたのかもしれない。
結局のところ19時半頃で、それでも私は早いな、と感じた。


ご主人様のことが好きで好きでたまらない。
逢うたびに、好きという気持ちは増していく。
その反面、以前の私では考えられなかったけれど、ご主人様から
その気持ちと同じ想いを注がれることはない、と理解し始めている。

そのせいか、いつかご主人様の子どもを産みたい、という気持ち
だけが私を前に進ませているような気がする。。。




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- 2007年05月25日(金)

ご主人様と初めて東京で逢った。

私は、木曜日が15時まで仕事でその後東京に行き、金曜日1日
東京でモネ展などを見てのんびりしてから帰ってきた。
けれど、ご主人様は木曜日に飛行機で関西から16時に来て、
金曜日の朝一で関西にとんぼ返り。

私はあまり深く考えず近くで逢えるなら逢いたい、って程度で
逢いに行ったけれど、私と逢うということはある意味疲れると思う。
それなのに、逢っていただいた。
疲れる反面、楽しんでもらえたり、マッサージで身体の凝りとかを
とっていただけたらいいな、と思うけれど、実際どうなのだろう。


今回は、前々回くらいに買った鞭で叩いていただいた。
本当に本当に痛かった。
お尻のほっぺたよりも少し上の位置だったので、座ったりするとき
には、痛くないけれど、何かの拍子で物があたったりすると、ほんの
ちょっとでもすごく痛い。
昨日のことなのに、今日の朝には青痣になっていた。

ご主人様にアパートに着きました、とメールを送ったときに、
その痣が嬉しいと書いた。
そして、私って変ですね、とも。

今度ご主人様に逢うときまでずっと残っていたらいいのに、と
思ってしまう。




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- 2007年05月19日(土)

急にご主人様に逢いに行くことに決まった。
1週間後に東京で。


数日前にご主人様との関係が落ち着いた、と思っていたら
奴隷として行っているべきことだった剃毛をしていないことが
ばれてしまい、ご主人様をあきれさせてしまった。

罰さえもいただけず、謝ることしかできなかった。


それなのに、ご主人様は私を呼んでくださった。
けれど、きっと叱られるだろう。
逢ったときが怖く感じる。

これ以上ご主人様をがっかりさせないように、頑張りたいな。




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- 2007年05月16日(水)

だれだれ。。。

久しぶりにご主人様と喧嘩状態になった。
結局、お互いの勘違いということに収まったけれど、
あと1ヶ月半後に同じことを繰り返しそうな気がするのは
私の思い込みなのだろうか。

「信じなさい」、と言われても行動が伴っていないのに
どう信じれば良いのだろうか。








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