ありったけコイン since 2001.06.27

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2007年08月15日(水) 三日目






今日もまたプールに行ってきました。

とてもガラが悪い集団です。

誰も僕らの近くに寄ってきません。

意外と寂しがりやの集団だというのに。

ま。

日焼け三昧です。

三日連続で日焼けすると大変なことになるんです。

赤黒い人の出来上がりです。

髪の毛も焼けて金髪みたいになりました。

大丈夫なのか?





君と何でもない話をした。

もっと早く仲良くなっていたら君を放さなかったと思う。

こう見えても意外とヤキモチ焼きなんだ。

すべてはタイミング。









2007年08月14日(火) 小石





たとえそれがかなわない夢でも。

自分を殺してまで生き続けるよりは。

道端の小石になろうとも。

今動かないよりはまし。

目まぐるしい時の流れなど。

横目で睨みつければいい。

変わらない心があるかぎり。

踏切を通過する満員電車。

あらゆるため息を詰め込んで。

どこの駅で。

誰が降りようとも。

ベルにせかされて電車は走り出す。

生きてゆくのがそれこそわずらわしい時がある。

恥をさらすには利口になりすぎている。

だけどまだ間に合うさ。

遅すぎることはない。




あ。

今日はプールに行きました。

日焼け。日焼けです。







2007年08月13日(月) イルカ






すげえ暑い。


焼けた。


イタイ。


黒い人になった。

















2007年08月12日(日) 掃除






大掃除をした。


プールへ行こうかと準備してたのに。


朝。


突然君がやって来て。


「掃除しようよ」と言ったからだ。


「埃積もってる」とか。


うるさいっちゅーねん。


布団も干したよ。


気持ちいい。


君とは東京に出てきた時に遠距離恋愛してた。


仕事が忙しくなって。


少しずつ会わなくなって。


今では一年に1・2回しか会うことはない。


君に彼が出来て。


忙しいのも知ってる。


一度は別れたのにね。


忘れた頃に電話が鳴る。


「今、大丈夫?彼女いたら切るよ」


いつもの君の台詞。


「私は田舎からは出れないよ」


そう言ってた君。


「私たちは本当に付き合っているのでしょうか?」


東京に出てきてから数ヶ月後に君からもらったメール。



部屋がキレイになったから。


手を繋いで出掛けよう。


うん。

そうしよう。


お互いに。


今の曖昧な状況で。


見えないフリしながら。





















2007年08月11日(土) 帰省





昨日。

長い間、疎遠になっていた友人と会った。

夜の公園で。

タバコをふかしながら。

お互い。

一発づつ殴ってチャラ。

軽く。

奥歯が折れた。

お前頬が腫れてるよ。

再来週にでも医者へ行こう。


つーかさ。

おっさん2人で何やってんだろうね。








2007年08月10日(金) それは






自分が疑って生きているからじゃないでしょうか。

だから他の人も。

そう思えてしまう。

そして疑われることで。

失うものってなんですか。


愛する人。

きちんと見ていれば。

そんなことはどうでもいいこと。。

愛する人を守るためなら。

僕は誰だって平気で傷つけます。

駄目じゃん。









2007年08月09日(木) むむむ





入院してから飯が食えなくなった。

毎日、ウイダー。

ポカリも欠かせない。

フラフラするが仕事は休めん。

腹筋で治せないモノもあるんだと。



入院中に考えた。

一人では生きていけないと。

これからは。

体調整えて。

強がりは止めて。

普通に。

生きていきたい。



ガンバロウ。








2007年08月08日(水) どれ?






また逢いたいのに。


もう逢えないね。






















2007年08月07日(火) 日々





また昨日、一晩入院しました。
どーなってんだろうね。
この痛みはどーすれば消えるだろう。
いつになれば笑えるだろう。

普段の俺は。
脳天気に見えるだろう。
愉しそうに見えるだろう。

実際はそんなことはなく。
どうしようもない問題も沢山ある。
俺は愉しく遊びたいだけ。

時々。
苦しんでいる人と出会い。
励ましたりする。

決まって。
そのあとに。
俺って何様なんだよって嫌になる。

でも。
なんとか元気にならないものかと。
思う気持ちには嘘はない。

足踏みしているのを。
見ていると。

もったいないなあと思う。

なんとか頑張ってほしいなあってさ。
せっかく生まれてきたんだから。
楽しんでほしい。

世界でひとりのあなた。
たったひとり。

なのに。


辛い経験をしてきた人。
理屈じゃないんだ。

凄くわかる。

頭ではわかっている。

辛い経験を忘れることなんて。
絶対にできない。
心と。
頭にすりこまれた。

恐怖と嫌悪。

俺は思い出すだけで。
悲しくなってしまう。
辛くなる。
逃げ出したくなる。

これは死ぬまで無くならない。

だから?

いいじゃんそれで。
いいんだよそれで。

しょうがないということではなく。
それが自分。
いくら逃げたとしても。
自分から逃げることはできないのだから。


手の長さは決まっていて。
手の届く木の実しかとれないように。
それが自分であって。
まぎれもなく自分である。
だだをこねても手の届かない木の実は取れない。

自分を知ること。
確認して。
考えること。

全てが無駄じゃない。

俺が何を言いたいのか。
どうでもいいことさ。
どうでもいいさ。
いいんだ。

頑張って。
生きようっと。

生活するために頑張るなんて誰にでもできること。
そゆ頑張るじゃないんだ。
俺の頑張れは。

みんな頑張って。

自分でしか頑張れないことを見つけて。
頑張ってください。
応援します。

軽く。

俺も頑張るからさ。








2007年08月06日(月) なんてね






人生に疲れる時がある


ひとりぽっちでいることに

慣れて過ぎてしまって

心が笑えなくなる


君が頼れる誰かを探しているなら


僕がその人になろう


君が寄り掛かれる誰かを探しているのなら


僕がその人になろう


僕がずっと側にいてあげよう


君さえよければ


君のために生きよう


なんてね









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