ありったけコイン since 2001.06.27
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私が創ったリアルに私は首を絞められる。
意味の無いセックスは腐るほどあるのに、理由の無いセックスは一つも無い。
妄想の入り口で煙草くわえて見下している。
そう。
喰えるもんなら喰ってみろ。
いまだひとりのあんたを愛するすべを知らず。
いまだ愛するあんたを棄てるすべを知らず。
手を繋いで歩いた。
繋いだ手は私のポケットの中。
君は笑顔でキスをする。
頬を寄せて。
手を繋いだまま後ろから抱きしめる。
「バラ肉はオーブンで焼いて、塩で食らうのが一番おいしいのよ」
「コショウも少し欲しいな」
「私のこと好きになってね」
手を握りながらキスをして。
かわいいよってキスしながら髪をなでる。
「3年後、お互い一人だったら結婚してね」
「一人だったらな」
「あ、一人な訳ないか」
「ん、お互い」
「またね」
「またね」
君の駅を後にした時。
もう会うことはないと思った。
右手にはポカリスエット。
マフラーで巻いて温めた。
今日の朝。 窓を開けたら。 朝の日差しがとても心地よかった。
とても。 とても。
そして。 ずっと。 心に思っていたことを。 今日。 実行しようと。 思いました。
俺はいったい何々だろう。 これをやっている俺は。 何々だろう。
答ははじめた瞬間に出ていました。 愉しければいいということではないことを。
知っていた。
違和感ばっかり。 そこにあるものは。 いつも。 違和感。
そして孤独感。 非現実の世界。
いつだって。 選択できた。 それなのにしてこなかった。
今日。 選択することに。 多分意味はないのだと思うけれど。 選択した。
結局。 よりどころは。 ○○だけでした。
その言葉で十分だよ。
あんがと。
救われるね。
生きるよ俺は。
頭が。 これイジョウないくらい。 散らかってた。
頭の中は。 大騒ぎ。
いつの日にか。 きっと。
全てのひととわかりあえる。 そんな夢を見ていた。
あの日の僕は。 もういない。
もう今は。 誰ひとり。 僕をまともに愛さない。 愛せない。
僕も愛せない。
歪んでしまったのさ。 顔も。 心も。 姿も。 全部。
優しい言葉だって。 知っていたのに。 思い出せない。
僕が。 出ていったあと。 世界に平和が戻った。
夢を見てた。
もう帰らない。 帰れない。
私達は無力で無知で、していることは無意味かもしれない。 でも私達はそれが本当に無意味がどうかすら識別できない。 だから自分の価値観に従うことは間違いではない。 誰もが無力で無知でなのだから、他人の批判も評価をする必要もそんなことする資格もない。 誰もが自分勝手に自分の価値観で行動するしかないし、それが最善にして唯一正しいことなんだろう。 自分自身意外に確実な物はなんか無いのだから。 誰もが自分の気持ちに正直に生きる。 それが人間のあるべき生き方なのかもしれない。 何も解らないのだから、行き当たりばったりでもおかしくない。
言葉は不思議なくらい
人を暖めたり
傷つけたり
だけど
心の会話は互いでしか感じられない
勘違いが多いけど・‥…
今より少し見はらしの良い場所へ
アナタを連れて行きたいだけなのに…
傘を持たない俺の為に作ってくれた
てるてる坊主は今日もビショ濡れ
「やさしさだけじゃ幸福にはできない」
何処へ行けばいい?
何をすればいい?
気休めだけの帰り道なら
とっくに忘れちまった…
ふり向くこともゆるされず
立ち止まることもゆるされず
せめてそばにいてよ…
コインで買える夢でもいいから
やさしい子守唄聞かせてよ…
ここ最近、出会いと別れを繰り返している私です。
こんにちは。
忙し過ぎて何も出来ません。
仕事も量の多さに回しきれず投げ出したい衝動に駆られています。
家の前で私の帰りを待ってくれていた彼女にもまた別れを告げました。
不思議なもので今でも友達なんですけどね。
今、仕事中心でプライベートを殆ど後回しにしている生活にはプライベートは必要のないものなのかも知れません。
メールのやり取りだけの人とも疎遠になりましたね。
仲間と酒を飲んで楽しい日もあります。
それでも休みが月に1、2回で毎日24時近くまで仕事をしていると頭の中がおかしくなってくるのを少しづつ感じるのです。
仕事を回しているのではなく、仕事に追われはじめています。
これからまたしばらくの間はこんな生活が続くのでしょう。
欲しいものは?
と、きかれて
三秒後に
欲しいものが99も
浮かぶ幸福
欲しいものは?
と、きかれて
30分たっても
欲しいものが
ただのひとつも
浮かばない幸福
どちらも
すこしさびしい
どちらも
すこしいじましい
欲しがる心も
欲しがらない心も
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