2005年11月22日(火) |
一緒に飲みたい三国志の英雄 |
三国志、大好きです。 お酒も大好きです。
今日のYahoo!ニュースに「一緒に飲みたい三国志の英雄」という、中国でのアンケートの報告が出ていました。 一位は「張飛」。 次いで、「諸葛亮」と「関羽」だそうです。 「趙雲」「曹操」「周瑜」「劉備」「呂布」「魯粛」「張遼」と続くそうです。
諸葛亮とは、飲んでみたいですね。 一晩中、難しいお話してみたいですね(笑) 難しいお話は、周瑜とでも楽しそうですね。 曹操は、難しいというか・・・考え方がキケンそうなので・・・あ、でも、それも面白そうです。 呂布はどうでしょう?たとえば「蒼天航路」の呂布とは、ちょっと飲みたくないかも・・・^^;
私だったら、だれだろう、と考えました。 三国志の登場人物は、みんな素敵なので、一人には決められませんね。
そういえば、三国志って、酒豪が多い・・・。 あの時代、下戸ってあまりいなかったのでしょうか? 「オレ、あんまり飲めないんだよね」って、三国志の登場人物の口からはあまり聞きたくない台詞ですけどね(笑)
悠里ちゃんが、ずいぶん嬉しいことを書いてくれました。 かなり照れています(笑)
先日、賢太郎の実態を書いたので、悠里ちゃんの実態を・・・嘘です。 悠里ちゃんの実態は、さすがにちょっと(爆)
悠里ちゃんこと、まいまい。 可愛い妹です。 悠里ちゃんの実の妹も、私の妹です。 掲示板の方にちらっと書きましたけれど、二人とは血のつながりはありません。 二人のお母様が私を長女と認定(?)してしまったために、3人姉妹になってしまいました。 ということは、そのうち義理の弟が2人できる・・・といいな^^
悠里ちゃんは、以前私の所にお料理を習いに来ていました。 最近、実生活でお料理をしているらしく、腕も少しは上がったでしょうか? 悠里ちゃんは私の作るお菓子など、とても喜んでくれるので、私はとても嬉しいです。
彼女と話をしていると、楽しいです。 が、笑いのツボは、実は私とは全く違って、どちらかというと賢太郎との方が合うようです。 そうは言っても、さすがに女の子同士、通じ合うところはありますので、楽しいお話はたくさんできます。
昨日、私が作ったクリスマス用の飾りを見て、ペンダントにしたい、と。 早速、ペンダントにするための材料を集めています。
可愛い妹をもてたことは、とても幸せなことだと思っています^^
明日から、主人(賢太郎)は北海道です。 帰ってきて次の日は徳島だそうです。 しばらくするとアメリカですしね。 忙しいのは結構なことです^^
用事があって義母に電話をしました。 「明日、空いてない?」 「明日東京にいないのよ〜」 「そっか〜、ケンちゃんも東京にいないよ」 「パパ(義父)も地方なのよ」 という会話をしました。 家族(?)のうち、半分が地方です。 それもみんな行き先が違います^^;
ちなみに、今日はみんな同じところで仕事をしていたはずです。
ええ、忙しいのは良いことです。 いろんな仕事をいただけるのは、ありがたいことです。
それにしても・・・と思うのですよ。 東京で、何かあったらどうしましょう・・・^^;
あぁ・・・それにしても、みんなのアメリカ行きが心配です。
ネタも時間も体力も、今はちょっとないのです。 だから、一言だけ・・・。
Yahoo!のニュースのトピックスに、和泉元彌さんのことがあったので、ちょっと覗いてみました。 なんだかすごい言われようですね。 でも、仕方ないのかと思います。
同情することもできないし、批判する気もありません。 が、一言感想を述べるなら・・・。 「哀しい」 と・・・それだけです・・・。
予告通り、三味線のお稽古のお話です。 まず、息子が「屋台の合方」のお稽古を始めました。 私がお稽古しているのをずっと聞いていましたので、ちゃんと耳には入っています。 というか、口三味線は私よりきちんと歌えます。 以前にも書いたとおり、音がわかればだいたいの勘所の検討がついてしまう息子・・・。 結局問題はバチの使い方だけです。 難しいんですけどね。いきなり「チャチャチャンチャン」ですから。 (二の糸と三の糸を二本いっぺんに弾くのは、ちょっと難しいです) ついでに、息子に「ひい、ふう、みい、よ、いつ、む、なな、や・・」という数え方を教えていませんでしたので、ちょっと混乱したようです(笑) 何にしても、大きな三味線を抱えて、良く頑張っていると思います。
私は・・・。 本当に、家での自主練習の回数や、聞いている回数と、お稽古の時のできというのは比例するものなのだなぁと思いました。 今回、あまり練習していませんでしたので(師匠・・・ごめんなさい!) でも、今日は何より調子を付けるのに時間がかかりました。 調子を付ける・・・つまり、洋楽でいうところのチューニング。 これが結構難しくて、未だにちゃんと合わせられません。 さわりの付け方がわからなくて・・・。 「慣れですか?」「うん、慣れだね」 ということで、やっぱり回数こなすしかないみたいです^^;
私たちの後にお稽古に来たのが、小学4年生の男の子でした。 ゲームボーイアドバンスで遊んでいた息子と、一瞬にしてお友達。 なんですか、文字通り「兄弟子」という感じですか(笑) 非常にほほえましい光景でした^^ その場にいた大人全員が、「これからは君たちが・・・」と思っていたのではないかと^^
師匠がアメリカに行ってしまうので、次のお稽古が一ヶ月以上先になってしまいました。 それまでに、たくさん練習しようと決意しました! が・・・どうでしょう^^;
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