2009年07月06日(月) |
手術が無事終わりました ミシェル |
零先生いつもありがとうございます。この度は母のご祈祷をありがとうございます。
今日、手術が無事終わりました。初期の状態でしたので他に転移などは無く内視鏡で切除していただいたそうです。ご祈祷のお陰で無事に終える事ができました。ありがとうございました。
これから再発しないように母が精進してくれたらと思っております。とりあえずご報告させていただきました。本当にありがとうございました。
2009年07月05日(日) |
零からの便りを読んで ロッキー |
零からの便りの「宿」については、ほんとに考えさせられるものがあります。僕自身、先生から、「失敗の宿」があるとなんどか言われてきたので、他にもこれだけの宿があるのだと、しみじみ思ってしまうところです。 三国志の諸葛亮(孔明)は、身内の情によってことごとく重要な局面を害され、大事を逃しています。歴史上の人物でも、あの人はこういう宿命の元にあるとよく目にしますが、「失敗の宿」のことからいっても、ホントにそうなんだなぁと納得させられます。
これからも、「宿」についてのアドバイスがありましたらよろしくおねがいします。
2009年07月04日(土) |
恋愛どころではない彼(3) ひまわり |
◆7月3日のありさ先生のお返事に対する、お客様の声。
ありさ先生、ありがとうございました。ありさ先生のお言葉は、本当に痛いところをつかれているなという感じでした。 今までいろいろとアドバイスをいただいて、素直になること、控え目な対応を心がけ相手の立場になって考えること、自信と余裕のある大きな心で対応して周りに左右されないようにすることなど、気をつけなければならないことはよくわかっているつもりです。 その辺に関しては本当にまだまだなのですが、前と比べると少しは気をつけて生活できていると思うし、そのおかげか前ほど心が上下することはなくなったように思います。
それでも、今の状況がいいとは自分でも思っていないので、ご指摘頂いたアドバイスを旨に、もう少し自分の目標というものについて考えてみます。本当にありがとうございました。
2009年07月03日(金) |
恋愛どころではない彼(2) ひまわり |
◆7月2日のお客様のご相談に対する、ありさ先生からのお返事。
頂きましたメールを拝見しましたが、ご相談の件について。
彼は今、恋愛に対してお腹が一杯のようです。お腹が一杯だと、もう何も食べたくはないものですが、「別腹」という言葉があるように、ケーキなどの甘いものは食べたくなります。
非常に手厳しい意見ではありますが、ひまわり様は今、スポンジに近い状態です。お腹一杯の時には、いくらなんでもスポンジだけを食べたいとは思いません。しかし、そこに生クリームとイチゴを持ってきて、綺麗にデコレートしたなら美味しいケーキになります。
ひまわり様からは、ほとんど毎日のようにお便りを頂きますが、その内容はというと、自分自身で作り出した不安に心が上下したり、「彼とすれ違った、挨拶ができた、目が合った」といった事ばかりで、恋愛が目標になっている事がとても多くございます。 一方の彼は、お仕事を頑張って「人の為に」という心で、高いレベルの目標を持ち毎日を頑張っています。
ひまわり様が彼との歩みを望むのであれば、同じような目標を持って人のお役に立つ事、もう少し「人の為に」という部分に目を向けないと、いつまでたっても今の状況は変わらない事でしょう。
改めて今はスポンジの状態ですが、ひまわり様が何をすれば自分に生クリームを加える事ができるのか。イチゴをトッピングして、綺麗にデコレートできるのかは、今までのアドバイスでもお伝えさせて頂きました。言うなれば自分磨きという事になります。 そして、ご自身がケーキになる事ができたなら、彼は食べたいと思って下さる。ひまわり様とお近づきになり、恋人として付き合いたいと思って下さるのではないでしょうか。
今回の「食べる」という表現は、少しいやらしく聞こえる言葉かもしれませんが、そういった意味ではなく、改めて彼がひまわり様に近づいて来て下さる状況を例えて、今回の話をお伝えさせて頂きました。 何度も繰り返す形となりますが、ひまわり様が真剣に本気になって自分を磨いてケーキになれれば、彼は食べたい・お近付きになりたいと思ってくれますが、スポンジのままではいつまで経っても何も変わりません。
今までの頑張りやその変化は、私にも充分伝わってくるものがありますが、彼の気持ちをこちらに向けられる存在になれるかどうかは、改めてご自身の頑張りにかかっていると言えます。 是非、自分を変えて行けるよう日々の精進を重ねて頂けたなら幸いです。
ラピスの輝き ありさ
2009年07月02日(木) |
恋愛どころではない彼 ひまわり |
ありさ先生、ありがとうございます。 私の場合よくない方に考えすぎてしまうところがあるので、そういった部分を少しでも変えるためにプラスに考えないといけないなぁ、そして、これからも続く彼の忙しい状況と上手に付き合っていくためには、そういう気持ちがないとちょっとしんどいなという思いから、前回のメールのような気持ちを伝えさせていただきました。 でも、必要以上にそれが大きくなって前に出た行動につながってしまうのはよくないので、ちゃんと自分でコントロールしなければと思います。 ありさ先生の仰るように、彼は本当に仕事が忙しくて、今は恋愛とか他のことを考える余裕があまりないんだろうなと私でも感じます。でも彼と同じように忙しく働いている同僚の中にも、遊んだり恋愛をしている人は実際にたくさんいますが、そんな誰よりも彼が忙しそうで大変そうに見えるのは、恋愛や遊びや仕事に対する考え方や姿勢の違いなのでしょうね。
彼の忙しさからすると、その、恋愛どころではない「今」の状況は彼自身のことなので、私の言動や頑張りに左右されるものではないのでしょうか? お互いの関係が縮まるまでの時間は、彼の忙しさ以上に私の言動にも大きく左右されるところがある、と以前仰ってくださいましたが、例えお互いの距離が少しずつ縮まっていても、今のように彼が恋愛どころではない状況だと、彼自身も「なんとなく気になる存在だけど、今は忙しくてそれどころじゃないし、仕方ない。」と思ってそれ以上進展することはないように思うのですが・・・。
でも、多少時間があるときに話したいなと思ってくれる相手が今も私であるならばそれを信じて・・・、そして、それが多少楽になるまでは大きく余裕のある心で待つことが本当に大切のだと思うので、ゆっくり待ちながらもその間に成長できるように頑張ります。
彼と同じレベルまで仕事に対する気持ちを持っていくのは厳しいですが、自分の中での目標に少しでも近づけるように・・・。 そして、彼の気持ちや置かれている状況は本当によくわかるし、そんな彼は本当にすごいと思うし頑張ってもらいたいと思うので、それを妨げる存在ではなくプラスの影響を与える存在になりたいです。
◆このご相談に対するありさ先生のお返事は、明日のお客様の声にて掲載させて頂きます。
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