はぐれ雲日記
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2005年12月15日(木) 浅草のあのマンション入りたかったなぁ

たけしがフランス座でストリップの前座時代に住んでた四畳半のボロアパート。
そこを壊してマンションが建つと聞いたのが一年前。
友人が案内してくれたので覚えていたのだった。
うちんちからチャリで15分。立地は最高。広い間取りなのに値段が安かったノダ。
ひちこくチラシが入ってくるので冷やかしでモデルルームを見学に行ったら
もう完売だったのでがっかりもし、なんとなしホッとしたのだけれど・・・。

だって「日比谷線浅草駅」なんて。日比谷線は10年後に乗り入れるんだロカ。?(爆
              ↓
http://www.sumai-surfin.com/search/re_info


2005年12月12日(月) 元禄花見歌・・・には早いケド

過去の日本において「人殺し」のなかった
平和な時代があったんだよね。
こそどろやスリはあったらしいけど。武士も町民も事件らしい事件など無かった時代。
びっくりですよ〜。

なんか、四季のうつろいを大事にして向こう三軒両隣・・・醤油をひとたらし、たくわんを
ひときれふたきれ、借りあったり、お隣がケンカというとみんなですっとんできたり。

おりおりに月見酒、雪見酒、桜見酒に酔いしれて〜
長唄、小唄、地唄舞、浄瑠璃、三味線などの稽古をけっこう家の近所でもみなさんたしなんでた。
たぶん、深川という場所がそうだったのかしらん。
鬼平犯科帳に見られるおつな料理の数々。
だいこんと油あげのことこと煮たのとか
山菜のてんぷら、初ガツオ、目黒のさんま(笑)

日本って、日本っていい国だよね・・・。
あと、娯楽では話芸というの?
落語や、俳句、いろはがるた、浮世絵など
おいまくられない文化や遊びがあったよね。

では教はどんかくのがらくたBOXでした!


2005年12月11日(日) この家壊れものにつき・・・

どうやらうちんちは
建築は、大手ゼネコンで設計も問題ないらしい。・・・え?どーだろ?。
いずれにしろ大地震がきてみないことにはわからんのがこわひ。

そういやあ、うちの町内には、お年寄り衆がやたらいたな。
いざ地震の時にゃあ助けに行かなきゃならねーだろうな。
自分だけ尻に帆かけて逃げて(爆)あとになってあーでもねいこーでもねいと
後味の悪い思いをするのはまっぴらだかんね〜。
耐震構造の計算なんざちゃんと計算されてたところで
てめの家だけが持ちこたえても、回りから火が出たらおしめぃだ。

火災の救助は難しいね。その上テッコンキンクリの家が倒壊したバヤイの下敷きや
木造の家であってもでっかい柱・梁につぶされた日にゃあ、少人数では救出不能。
レスQ,消防の到着が必須だけどいざとなったら都心にゃほとんど望めないと思う。
下敷き後の生死は、時間が決める。二次災害の火事は初期消火が大事な上にも大事。
ペットボトル40本の水を常に用意してる人がいるけどこれ大事よ。
備えあれば憂いなし。

江戸川 世田谷 あと、うちらへんはなんかはちょっちやばいらしい。
まあ、最悪の結果を予想して、死んだらまあそれでもしゃーないか。
災害時はお年寄り、子どもの救出をタノムデヨ。>自衛隊(拝
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/


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