不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



のどいた

2011年04月08日(金)

う〜ん。
今朝からのどが痛い。

きのうの小児科でうつされたか?
たった3組しかいなかったのに?

うがい励行で日中はおさまっていたけど、夕方からまたイガイガしてきました。

どうぞわが子にうつりませんように。
お願いします。

早く寝るネル。

おやすみ。


は、げ

2011年04月07日(木)

わが子が肺炎球菌の予防接種を受けてきました。
きのう、やっとのことで予約を入れた小児科です。
小児科クリニックの数が激減し、どこの小児科もかなり混雑していると聞いていたため、1時間待ちは覚悟して行きました。
ところが……。

受付に向かうと待っているのは親子2組と会計を済まそうとしているおじいちゃんが1人。
あれ?

予防接種はあっという間に終わりましたがわが子は珍しくおお泣きでした。
かわいそうに。

帰ってきてからもわが子は落ち着きがなく、寝たり泣いたりを繰り返し、そんなわが子を見て私もなかなか落ち着かず。

呼吸をしているか、熱が出ていないか、下痢していないか。

何度も思うけど、心配性の私。
わが子がおとなになるまでに、私自身の精神がもつか心配だったりします。
いつか禿げたりして。

おやすみ。


再開

2011年04月06日(水)

乳児死亡が相次ぎ、しばらく接種を見合わされていた予防接種が、今月1日から再開されました。
結局、予防接種との因果関係は考えられないという結果に落ち着いたようですが、予防接種を山ほど打たなければいけない乳幼児の母としては、どうも不安が残ります。
かといって、接種せずにいるのもやはり不安。
どうしようか迷いあぐねた結果、接種することにしました。

そうと決まれば接種の予約です。
いつものクリニックに電話しましたが、まだ様子を見ているとのこと。
そのほかの気になるクリニックに3〜4件ほど電話しましたがどこも同じ返事。

「当院ではしばらく乳幼児の予防接種は見合わせております」

う〜ん、どうしよう。
あまり乗り気はしませんが、小児科のあるクリニックに電話してみることにしました。
小児科に行くとほかの病気を移されるとか、1〜2時間ほど待たされると聞いていたので敬遠していましたが、やむを得ません。

「明日でも大丈夫ですよ」

電話の向こうの受付の女性が言いました。
よかった。

さて、明日。
とりあえず前回接種したことのある注射から再開です。
注射に強いわが子。
明日もがんばってくれますように。

おやすみ。


恩人

2011年04月04日(月)

「孫に救われたわ」

母が孫に向かってつぶやきました。

「もう死にたいと思っていたのに」

……。

いつ死にたかったのかはつぶやきませんでしたが、おそらく私が結婚して家を出ていった後くらいからでしょう。
初めてのひとり暮らしに、寂しがりやの母は「死にたい」と思ったのでしょう。

でも、今は母の溺愛する孫が、母の生きる力を強くしてくれています。
今日はその母のいる家に泊まりの日。

母が寝る前に強く言いました。

「寝てるときに、この子(孫)をつぶさないように気をつけてや!」

………。
あのー、私、毎日、あなたの孫といっしょに寝ているんですけど。

母にしてみれば、孫は命の恩人なのでしょう。

長生きしてよ。
おやすみ。


埋まる

2011年04月03日(日)

親子3人で花見に行きました。
花見といっても、10分ほど桜並木の下を通り抜けただけ。
花にはまったく興味なさそうなわが子でしたが、それでも親子で初の本格的な花見でした。

ことあるごとに思います。
去年の今ごろ、こんな光景をまったく想像できていませんでした。
環境の変化についていこうとする自分を受け入れることに必死だった私。
今もまだその途中です。

でも、すぐ隣を見るとわが子がすやすやと眠っていて、私の手を離さずにいてくれて。
一生、うまることのないと思っていた私の心の寂しい空間を、わが子が満たしてくれていて。

こんなシアワセ、知りませんでした。

おやすみ。


花の木の下で

2011年04月02日(土)

お花見でした。
週間天気予報とにらめっこしていたこの1週間。
桜開花予報では10日前後が満開になるとか。
1週ずらすかこのまま強行するか。
寒かったらどうしよう。
雨が降ったらどうしよう。
それよりも、ホントはみんな「花見なんて面倒くさいなぁ。相変わらずわがままな企画だ」なんて思っていたらどうしよう。

そんなことばかり考えていました。
でも、そんな心配は取り越し苦労でした。

今日、集まった仲間は以前と変わらずパワフルで思いやりにあふれていて、何よりもとびっきりステキな笑顔の持ち主ばかり。

よかった。
みんな、笑ってる。

どうしても花見がしたかったわけではありません。
ただ、こうしてみんなで集まる時間が最近減ってきたことが寂しかったのと、また太陽の下でみんなと笑いあいたいと思い、今日の花見を企画しました。

日記とかメールとかいろいろと近況報告の手段はあるけれど、やっぱりこうして顔を合わせることに勝るものはなし。

つぼみのほうが多い桜の木の下、ときどきむしょうに胸が熱くなるのを必死でこらえていた1日でした。

楽しい1日を、ありがとう。


練習

2011年04月01日(金)

お味噌汁のうわずみをわが子に飲ませました。
先日、実家に帰ったときに母が飲ませていたのを思い出し、夕飯で作った豆腐とおあげのお味噌汁を少しさませて飲ませました。

実家で飲ませたときは、「むむむ?」という表情。
今日はどんな表情を見せてくれるのでしょう。

離乳食用のスプーンにお味噌汁が混ざらないようにそっとうわずみをすくい、わが子の顔の前に持っていきました。

「わわわ!」

スプーンが口に届く前にわが子の左手でスプーンを奪われてしまいました。
失敗。

今度はすばやくうわずみの入ったスプーンを口へ。

ごっくん………、にこ!

わ、笑った!
おいしかったのか?

今月の中旬ころから始めようと思っている離乳食。
見通しいいようで。

おやすみ。


散歩

2011年03月31日(木)

春の日差しに誘われて、駅までてくてく散歩してきました。
わが子とふたりで、こんなに長距離を歩くのは初めて。
長距離といっても、徒歩20分ほどの道のりですが、出発前はなんだか緊張しました。
それでも、ぽかぽか春の陽気のなかをベビーカーを押して歩いていると、自然と歌を口ずさんでいました。

この駅までの道を歩くのは約7ヶ月ぶり。
葉っぱしか見たことがなかった枝垂桜が見事に花を咲かせていたり、木蓮がすでに散りかけていたり。
私が家に引きこもっている間に、春はやってきていたようです。

駅に隣接しているホームセンターでちらりと買い物をして、再び同じ道をベビーカーを押して帰ってきました。
同じといっても帰りは上り坂……。

家に帰ってわが子に水分を与え、それでもまだぐずるわが子の隣であっという間に昼寝モード。

あ〜、疲れた。

さてさて、11月から職場に復帰です。
それまでに体力を戻しておかないと、とんでもないことになりそうです。
明日から、毎日散歩しようっと。

おやすみ。


ドキドキ

2011年03月30日(水)

今日も予防接種でした。
心なしかいつも以上によく泣くわが子。
ちょっと心配ですが、熱はなさそう。

私の母もこんなふうにして、ドキドキしながら子育てをしていたのでしょう。
心配性は母ゆずり。

おやすみ。


孝行

2011年03月29日(火)

母とわが子といっしょに買い物の日でした。
最近は、お昼ご飯は外食しています。
週に一度くらい、自分の料理以外の味も楽しんでもらわないと。

育児休暇が明けると、こんな時間ももてなくなります。
それまでの親孝行のひとつ。

長生きしてね。
最後の最後まで、恩返しさせてもらうので。

おやすみ。

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