不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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爽快

2012年03月11日(日)

ちらりと見たテレビ番組の中で「愛の反対語は憎しみではなく『無関心』である」と言っていました。

「なるほどね〜」

私が感心しながらつぶやくと、夫がすかさず反応。

「え! どういう意味? なんで無関心が反対語?」

その反応についついおかしくなって、これまでの夫の私に対する態度を例にとって説明してあげました。

あ〜、すっきり。

ついでにおなかもすっきりしたいけど、今日もまだまだ生まれません。


予定

2012年03月10日(土)

先週末はこんな話をしていました。

「来週末はもう4人家族になっているし、そうそう外食もできなから、この週末でいつもの洋食屋に行っておこう」

結果は、まだ3人家族のままです。
ま、こんなものでしょう。

今週末はお寿司でも食べたいなぁ、赤ちゃんが増えるとなかなか外食できないし……と思っていたのですが、夫が体調不良。
夕飯は私の作ったかき玉うどんになりました。
ま、おいしかったからいいでしょう。

まだまだ生まれません。
のんびり、のんびり。
おだやかに。

おやすみ。


呼びかけ

2012年03月09日(金)

近所のお寺に梅を見に行く予定でしたが、あいにくの雨。
いえ、大雨。
でも、ホームページで開花情報をチェックするとまだ咲き始めでした。
ま、いっか。
来週はまた寒くなるとかで、再び引きこもりの生活が始まるのでしょう。
今年は梅と桜が同時に見られるのかな。
それも一興。

今日は産科の受診日でした。
今後、お産の徴候がなかった場合の予定を主治医と話し合いました。
ふぅ。
焦らなくていいけど、そろそろ出てきていいよ。

おやすみ。


果報

2012年03月08日(木)

赤ちゃんの産んでいい時期を「正規産」といいます。
37週から42週の間。
これより前に生まれると早産。
後に生まれると過期産。
42週を過ぎると胎盤に栄養が届きにくくなり胎児に影響が出てくる危険があるそうです。
だから、現代の医療では過期産になる前に陣痛促進剤などを使っていわば強制的にお産を促します。

長男のときはちょうど1週間遅れでした。
次の診察までに生まれていなかったら相談しましょう、という話になっていましたが、自然に出てきてくれました。
今回も自然に出てきてくれるのを期待していますが、どうでしょう。

長男が寝静まってから、もうはちきれそうなくらいパンパンに張ったおなかをなでながら「もう出てきていいよ」とささやきかけてはいるのですが、まだまだ活発に胎動を繰り返しています。

胎動が少なくなったらお産が近くなったしるしと言いますが、この調子だとまだまだ先の様子。

さ、待つ待つ。

果報は寝て待て。

おやすみ。


空気

2012年03月07日(水)

今日、花粉のシーズンに突入した!と携帯にニュースが届きました。
ようやく体調も回復してきたのに次は花粉か!
ひとり目を妊娠しているときは、類まれなる猛暑に苦しめられましたが、まだ猛暑のほうがましだったのかも。
でも、いつもなら2月中旬から花粉に苦しめられていたのですが、今年はやや遅めの到来なので、かろうじて見放されてはいないのでしょう。
……って、誰に、何に見放されるのでしょうか。

とりあえず、空気清浄機を花粉モードにしようっと。

おやすみ。


待つ

2012年03月06日(火)

予定日。
まったく気配なし。
でも、長男のときも予定日にはまったく気配なく過ぎていき、その1週間後の出産だったため、それほど焦りはありません。
それに、この数ヶ月は病気続きだったので体力回復もしておかないと。
とはいいつつ、また新しい病気にかかるのもコワいので、そう長くおなかの中にいられては困ります。
2回目のお産とはいえ、やはりいつやってくるかわからない陣痛は、ちょっと不安です。

夫はというと、長男誕生のときと比べると人が違ったかのように私の出産には興味がなさそうな感じ。
ひとり目のときは、もういいっていうほどいたわってくれたですが、今回は余裕綽々(しゃくしゃく)に見えます。
夫が余裕綽々になってもあまり意味がないのですが……。

とりあえず、その時期を待つしかありません。
幸か不幸か、私は「待つ」ということが得意です。

おやすみ。


忘却

2012年03月05日(月)

産科診察日。
先週と変わらず。
胎児元気。
推定体重約3000グラム弱。

私は……というと、土曜日に処方してもらった薬の中の1種類がやはり妊婦さまは内服しないほうがいい薬だったみたいで、今日、産科で効き目の弱いものを出してもらいました。
電話で問い合わせたときはオッケーだったのですが、代診の先生であまり状況を把握していなかったみたい。

その1種類は……というと、わき腹の疲労骨折の鎮痛薬。
咳がおさまってきたので、咳き込むときの激痛はほとんどありませんが、寝返りを打ったり高いところの物を取ろうとしたりしたときに「あいたたた……!」となります。

ま、もう少しの我慢。
でも、陣痛より疲労骨折の痛みのほうがひどいように思うのは、おととしの陣痛を忘れているからでしょうか?

おやすみ。


ジンクス

2012年03月04日(日)

2人目出産を間近に控えて、ようやく車のチャイルドシートを購入しました。
ベビーベッドも友人からレンタルできていて後は私の実家に運ぶだけだし、新生児用のおむつも車に積んであります。
退院時くらいは古着ではなく新しいものを……と肌着(だけ)を購入し、これで準備万端。
あとは、私の準備が進んでいくのを待つだけです。

昨日、もらった薬の効果は抜群で、わき腹の痛みはほとんどなくなり、今日は久しぶりに床掃除をしました。
モップではなくしゃがんで雑巾で。
なぜなら床を雑巾がけすると、下腹部に力が自然を入りお産に進むといわれているからです。

オロナミンCを飲むといいとか、焼肉を食べるといいとか、お産関連のジンクスはいろいろとあるみたいですが、どちらもやる気にはなれず。
体力もつくので、せっせと雑巾がけやマタニティヨガっぽいことをしていこうと思います。

明日は診察日。
先週からどのくらい体の準備が進んでいるか楽しみです。

おやすみ。


飲んではいけない薬

2012年03月03日(土)

1週間前に受診した内科を再受診。
長く私を苦しめる咳は「マイコプラズマ肺炎かも」という疑いはなくなりましたが、診断は「気管支喘息」。
抗生物質の内服で治る肺炎よりもやっかいかも。

それでも、もう出産予定日も間近ということもあり、もう胎児に影響はないだろうということで、本当は妊婦さまは内服してはいけない薬がいくつか処方されました。
産科に確認したら、内服してもよいとのこと。
わき腹の疲労骨折にも鎮痛剤が出ました。

さっそく昼食後に処方された薬を内服。
2〜3時間ほどしたら、少し苦しかった呼吸もわき腹の痛みも忘れるほどに効いていました。
はぁ、ひと安心。
夜間に症状がひどくなるのですが、とりあえず期待できそう。
これで寝返りを打ってもわが子の無秩序なダイブにも耐えられそうな予感です。

思えば体調不良になって約3カ月。
よく耐えたなぁ、ワタシ。
妊婦が飲めない薬の効果って、やっぱりすごいなぁ。
って、まだ治ったわけではないけど、治った気分満々です。

おやすみ。


解消

2012年03月02日(金)

昼間はおさまっている咳は、夜になるとゴホゴホと活動を始めます。
咳をするたびに、咳のしすぎが原因の左わき腹の疲労骨折に激痛が走り、私の睡眠を邪魔します。
睡眠を邪魔するのは咳だけでなく、寝ぼけながら私に覆いかぶさってくるわが子も然り。
甘えてくるのはなんともかわいいのですが、左わき腹にダイブされたときには、うなり声を発するだけではおさまりません。
明け方近くにようやくうとうとできますが、それでも容赦なく朝はやってきて、わが子の朝ごはんと夫のお弁当作り。

そんな日々が続いていますが、今日はちょっと違います。
それは、今日はわが子が1週間ぶりに一時保育に行ってくれる日!

いろいろやること、やりたいことはあるけれど、今の私に必要なのは睡眠でしょう。

ということで、今日は朝10時から昼3時までずーーっとずーーっと寝ていました。

疲労骨折の痛みがなくなったわけではありませんが、寝不足は解消。
さ、またがんばろっと。

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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