不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



3週間

2012年04月10日(火)

今日は母が仕事休みの日。
朝から長男の面倒を見てくれるので、私は次男坊につきっきりになれます。
でも、これでいいのか?
帰ったら、ひとり、だぞ?

あと3週間弱。
長男、もう少し落ち着いてくれるでしょう。

おやすみ……?


きばらし

2012年04月09日(月)

久々によく行く洋食屋さんへ顔を出しました。
母の好きなエビフライを買って帰りました。
気晴らし、気晴らし。

おやすみ。


温度

2012年04月08日(日)

週末。
いつも夫は夕方近くなってから子どもたちに会いにきます。
仕事で疲れているからそれはそれで仕方がないのですが、行けるところが限られています。
今日もあれこれと悩んだすえ、車で30分ほど走ったところの桜並木を見に行くことにしました。

私の実家のある山は気温が低くてまだほとんどつぼみだったのですが、山から下りるとあちこちで満開の桜が見られました。

 そっか、世間は、春か。

目的地の桜並木に着き、長男を真ん中にはさんで手をつなぎました。
ふと、私が子どものころにタイムスリップ。
父と母の手にぶらさがるように手をつながれて歩いた記憶。
幼いころの記憶は、どこか切なくて。

そんな思いをかきけすかのように、道の両端に咲き誇る桜。
それをうれしそうに目で追う夫。
桜なんて目もくれない長男。

心が、ぽっ、と温かくなる瞬間。
これって、もしかして、しあわせの温度?

おやすみ。


さんぽ

2012年04月07日(土)

寒い寒い1日でした。
散歩に行けないので、今日も近所のスーパーの子ども広場まで遊びに行きました。

ホントは実家の近所の児童館とかあったら行きたいのですが、パソコンが使えないため、調べることができません。
なぜパソコンが使えないかというと、パソコンをつけていると長男が必ずやってきて、キーボードをガチャガチャと触るからです。

でも、実家の近所はある意味、児童館よりもおもしろいかもしれません。
なんといっても、自然がいっぱい。
危険もいっぱい……。
いつもハラハラどきどきしながら散歩させてます。

ふぅ。

おやすみ。


体罰

2012年04月06日(金)

ときどき、息子の頭や手をぴしりっと叩きます。
ダメなことはダメと教えるためです。
もちろん、それまでに口でさんざん叱ります。
それでもまったく手ごたえのないときは、最後の手段として手が出ます。
いわゆる体罰です。

しつけと虐待。
ホントに表裏一体です。
そこに愛情があるかないかでそれは裏にも表にも変わります。

私の場合、愛情たっぷり……なのですが、それでも体罰ってイヤな気持ちだけが残ります。
我慢強い息子は悲しい顔をして私をちらりと見てから、しばらく目を合わせてくれません。
思い切り泣いてくれたほうがまだましです。

どこかの国では、子どもに体罰を与えることを法律で禁止しているそうです。
私はその国では犯罪者か?

でも、そうやって白黒はっきりしてくれているほうが、体罰のあとのこんないやな思いをしなくてもいいのかもしれませんね。

おやすみ。


1行

2012年04月05日(木)

イヤなニュースが舞い込んできました。


おなじ

2012年04月04日(水)

「きのうと同じ今日はない。今日と同じ明日もない」

昔、どこかで聞きかじった言葉です。
まだ高校時代だったような記憶がありますが、定かではありません。
いつ聞いたにしろ、私の心を打った言葉のひとつです。

心身ともに日に日に成長していく子どもを見ていると、この言葉をよく思い出します。
確実に「前へ、前へ」と進んでいっています。

私も「前へ」と進んでいるはず。

前向きな気持ちにあふれていたかと思えば、今にもがけっぷちから落ちそうな感覚に見舞われることもあります。

でも、前へ進んでいるはず。
ときどき、休憩しながらですけど。

それでいいのです。

おやすみ。


お休み

2012年04月03日(火)

今日は母が仕事お休みの日。
ずっと家にいてくれるので一安心です。

おやすみ。


いつかのんびり

2012年04月02日(月)

夫と長男といっしょに万博公園に行きました。
次男坊は母におまかせ。
母乳とミルクと混合にしていると、気軽にお世話をお願いできます。
といってもほんの数時間が限度ですが。

もう17時に近かったので、そんなにゆっくりできませんでしたが、それでも長男は芝生の上を走り回ったり、水辺に遊びに行ったりと楽しそう。

あと半年ほどしたら、家族4人でこんなふうにのんびりお散歩できているのかな。

とにかく、今のこの大変な時期はいつまでも続かないのだから、がんばりましょう。

おやすみ。


かぞく

2012年04月01日(日)

外でわが子を連れて散歩をしていたら夫からメールが届きました。

「もうすぐそちらに着きます」

車で私の実家に向かっているとのこと。
10分くらいで着きそうだったので、散歩を続けながら夫が到着するのを待つことにしました。

しばらくして夫の車が見えました。
車のほうを指さして長男に言いました。

「ほら。パパが来るよ」

言ってもわからないだろうな……と思っていたら、長男がにこにこ笑いながら車に手を振りました。

 あ、わかっているんだ……。

夫もうれしそうに車の窓から手を振っていました。

 家族、なんだな……。

長男が生まれたときは、私を「母」にしてくれた夫に「ありがとう」だったけど、今日はこう思いました。

 私に家族をプレゼントしてくれて、ありがとう。

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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