結局、夕べは電話がなかった。いつかかるともわからない呼び出しの電話。呼び出されれば、３分後には車に乗り込むわけで、気が抜けない。

夜ご飯を１０時過ぎに「掻き込む」。

まるで、子供の頃によく目にした「飯場(土木作業員たちの宿泊プレハブにある食堂)」の「土方のおじちゃん(土木作業員さんたち)のような食事のペース。

私は、よく祖父の車で一緒に訪れていた。

昭和４０年代の懐かしいことを思い出しながら、夜ご飯を食べたわけだが…。


さて…と、今夜もバイト。

最近、バイトはスッピン。EYEクリーム買おうかな。



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めずらしく眠い

「もしかしたら、バイト頼むかも…」という電話を夕方受けた。只今の時間、午前０時４２分。もう、さすがにないだろう…たぶん。

タバコが切れた。タバコ税増税はほぼ間違いなくありそう。私が吸っているタバコは３２０円。５００円くらいにあがるのかな。

やめる。

５００円になったら、さすがにやめる。禁煙する。

バカらしいもん。

さて…と、

セブンまで、タバコを買いにいってこようっと。

まったくいいかげんな私。

眠い。今日は早めに寝よう。明日はバイトが入っている。

「私はいったい何をしているのか」「なのをしようとしているのか」

只今の時間、午前４時２７分。１時間ほど前にバイトから帰り、洗濯、トイレの掃除、入浴、夕飯…といっても、カップの坦坦麺とペットボトルのアイスカフェオレ。おせんべいを食べながら、パソコンに向かっている。おなかはラーメンですでにいっぱいになっているけど…。

ブログでずっとupしていた、私が一番大切にしている随想。一度は仕舞い込んだものだが、また引っ張り出してupする準備をしている。まさに垂れ流しだ。趣味で書いて、あるいは小説家になりたくて…、小説家の真似事を…なんて、そんなことを気軽に楽しみたいわけじゃない。ネット小説を書いて「わたしも今日からネット小説家」なんて夢見ているわけではない。私は、もっと深く刻み込むように、傷跡に塩を摩り込むような気持ちで書き上げたものなのだから。これは決して、楽しんで書いたものではないのだから…。

こんな、世間の常識とかいうものからすれば、物笑いの種になるような人生の垂れ流しをして…。

バカだな。私は、やはり…。

毎日毎日…。なにをしているのか。

なにをしたいのか・・・見えなくなっている。

きっと、もう、紙飛行機にして投げ捨て破滅したいのだろう。

疲れた。 気が狂いそうだ。

ほんとに、いまさらだけど、「不器用な生き方してるなぁ…自分」 と、ガツンときた。

なにがというわけでもなく…。なにげなくボーっとしているときでもいきなり、そんなことが頭に落ちてくる岩のようにガツンと落下してきて、私をへこませることがある。

「は？どうしてそうなるわけ？」
「誤解だって！そんなつもりは…」

ということもあれば、

誤解をも多少想定しながらも、やり進むこともある。
この「誤解」ってなんだろう。

「誤解」されると「悪い人」「変な人」として定義づけされることが多いように思う。 だいたい、人と「同じ人」なんていやしないんだからさぁ。 自分や「みんな」と呼ぶ周りの数名を定義としないでほしいな。 ほとんどの場合、「人」の思考に定義なんて…。カウンセラーをしている人たちは首を横に振るかもしれないけど、「人」は１００人いたら１００通りなんだってば。

それが「本当の普通」なんじゃない？

カウンセラーを職業にしている人たちがいうことって「おおまか」「大体の場合」「このパターンの多くは」ということであって、「絶対」ではないのよ。

そしてまた、私は「変な人」の定義の裏付けをひとつ増やすことになる。