Stand by me,please my friend
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会社の先輩の家で鍋会。 お蝶夫人の白湯鍋なるスープが売られていたので、それで。コラーゲン摂取的な。きのこ鍋的な風貌になってしまったけど美味しかった。あと、家飲みってやっぱり安いね。
先輩の家には香水がたくさんあって、久々に香水が欲しくなった。 今使ってるのはBenefitのMaybe babyってやつ。ピーチとホワイトジンジャーか、白い花の香りだったかな。未だにこれだという香水に出会ったことがないから、なにかひとつ、自分の香りというものが持てたら良いなと思う。
明日も仕事。
大阪でレピッシュの話をしたから、なんとなく源ちゃんの唄を聴いている。
ヘルマン復活かぁ。今年はほんと多かったな。それだけ色んなことが起きたんだな。
先月からの激忙しい期間によるストレス発散のバカ食いで太った…。やっぱ体重を測るって大事だな。しばらく体重計の電池が切れてて、今日やっと電池を買って使ってみたら驚きの数値をたたき出していた。節制しよう。。
この夏以来、源ちゃんを良く聴いている。 今年のセットストックで初めて生で唄を聴いて、泣きそうになったのだ。というか泣いたのだ。来年のクアトロ、やっぱ行こうかなぁ。
会社に行きたくない病発令の今朝、喫茶店でコーヒーでも飲んでいこうかと思って鞄を探り、財布を忘れたことに気付いた。かろうじて残ったイコカのチャージ額を頼りに一日過ごしたらなんだかとても悲しくなった。でも、この金額で一日乗り越えられるんだよね。またやってみようかしら(社会人としてどうかと思うけど)。
名古屋、新曲2曲もやったのか。マイスペのリンクが貼られてるけど、なんだか重くて見られない。直接この耳で聴けるまでとっとこうかな。
寒いね。冬の透明な空気は好きだけど、やっぱり春が早く来てほしいな。いつだったか自分のことを若草色のみどりと表現してくれた友人のことをなんとなく思い出した日だった。
朝6時に広島に着いて、家に帰って風呂に入り軽く仮眠。のつもりが昼までぐっすり寝ていた。ちょっとふくらはぎも痛かったってことは、よほどギーではしゃいだのかな。
来週は土曜出勤確定だし、再来週はモーサムがあるしと、電気屋へ行って外付けHDDを買ってきた。PCが重い感じだから、ちょっとは整理しなくては…。
で、木曜からの日記を書いて今に至る。 また週明けから忙しくなって、心もすさんで日記が飛ばし飛ばしになると思うけど、ちょっと書き方を思い出してきたので、マイペースに続けていきたいと思う。
昨日で今年の自分内王子ライヴが全日程終了したのに気付き、ちょっと寂しくなっている。また来年すぐ会えるのに。これが年末か。
名古屋どうだったのかな。
朝、ホテルをチェックアウトして心斎橋をぶらぶら。 なんでもない喫茶店に入ってコーヒーを飲んだり。お気に入りの本屋に併設されたカフェに行ってみよう、と思ったら14時半オープン。なぜ?と思った目線の先に藤代冥砂氏がいてびっくりした。講演会だったらしい。
本屋で本を物色しつつ、連絡が来たので友人たちと合流。オムライスでおなかいっぱいになった後、もう一人のお姉さんも合流し、カフェでめいっぱい話した。あまりに濃い話にもうライヴ行かなくてもいいんじゃない?と思いながらも、この日のハコ、FANJ twiceへ。
開演ギリギリにフロアへ降りた。ステージが高くてどこでもよく見えるからこのハコは好きだな。
『Bloody Tiffany』からのスタート。が、何か違和感…なんだこれ?なんとも言えないもやもや感を持ったまま、ライヴが続いていく。『Silver tongue』の最中くらいに、近藤さんのギターが違和感の原因か、と思ってみたり。実際のところおかしかったのかはよく分からないけど。関係ないけどヒサヨちゃんソロ部分、深沼さんがコーラスしてたんだ…なんか聞き覚えない!と思って上手を見たらものすごい高音でコーラスしてた。
6月のツアー以来のギーで、派手な曲の多い序盤だけど、正直に書いてしまうとテンションを上げきれなかった。 原因は以下。『GUESS』の間奏で迷子になってしまった御大。ふたりのコーラスがかみ合わない…。前のツアーでふたり「Don't miss it!」を聴けなかった私はそれを楽しみにこの曲を待っていたんだけど、見事にぐずぐずになってしまい、心の中で(マジでDon't miss itだよ!)と毒づいてしまった(すみません)。
けど、ここからの追い上げがすごかった。『Never snuff the lights』や『Alright』の重めの曲が個人的に好きなのもあり、リズムに身を委ねて良い気分。長いことやってる曲たちは、やっぱり息もぴったり合って安心して聴いていられた。
そして本日のハイライトはライヴ中盤にやってきた。 「6月とは違うところを見せなきゃ、ということで、新しい曲でもやりますか?」と御大。 続けて「もちろん俺が「俺ですよ」」と被せるあたり、流れを分かっているフロントふたりに笑った。 「言っとくけど俺もちゃんと書いた」 「リハ前日の夜中にね」 「一応書いたよという事実を残しとこうと思って」 「あと2日早く書いてきてくれればね」 というやりとりの後の新曲、まずイントロで固まった。これはかっこいいのではないか。 最初は低く抑えた近藤さんの唄声から、Bメロで世界が広がってく感じ、ちょっと鳥肌が立つくらい震えた。サビは深沼さんが高音で唄いあげる感じだったかな。サビもだけど、何よりサビ前までの展開が素晴らしすぎて、この人たちすごい、と改めて思った。嬉しくなって思わず後ろを振り返ると、あまりのかっこよさに泣きそうになってる友達がいた。全力で同意した。
ライヴ終盤は鉄板曲のオンパレード。『Loop road #8』は聴くたびに好きになってくなぁ。深沼曲は自分の中ではスルメ的位置づけだったりする。『New world』でギターを置いた近藤さん、自由に踊り、前へ出て煽る姿にはやはり目が向いてしまう。からの『Can't hug a hater』。深沼さんのギターソロで前にいたお兄さんたちのテンションが激上がりしてて楽しかった。それに乗じてステージ上の人たちのテンションも上がってたような。 本編最後は『The last chord』。もうお約束みたいになってるけど、途中で150cmくらいありそうなステージを飛び降りる近藤さん。そのまま後ろのテーブルまで突っ走り、登るか?と思ったけど登らないみたい。そうね、結構高さあるもんね、と思いきや、なんか…椅子探してる?物販席の椅子を出してもらってそれを使ってテーブルに登る近藤さん。。そこまでして登りたかったのね…。 深沼さん曰く「離れ小島」でサビを唄いながらフロアを舐めるように見てたとき、がつっと目があった気がしてどきどきした。
アウトロでメンバー紹介をしてる最中に曲が終わるというなんとも言えない終わり方で本編終了し、アンコールで再度出てきたときに深沼さんがネタにしてた。 「後ろの方まで楽しそうに踊ってくれてありがとう」みたいな近藤さんのMCに「俺もよく楽しそうに踊ってる近藤さんを見てますよ」と茶々を入れるギタリスト。ふたりの様子が微笑ましかった」。
アンコールは、私はバンド初体験の『Tumbling Flowers』。弾き語りの響きとはまた感触の違う音色に、こうなるんだぁ、とまじまじと聴いてしまった。CDと違ってアコギも入ってないから余計違って聴こえたのかな。 鳴りやまないバスドラから『Perfect place』。ライヴに行ってない間にも噂には聞いてたけど、ほんとにジーマのあの指輪を出してきたのに笑った。あの指輪、まだ電池もってるの?てゆか、まだ持ってたのか。 そんな(ステージ上が)ゴキゲンな曲からの『Beautiful stungun』。バスドラからベースが入っての、徐々にバンドのテンションが上がる感じ。イントロのギターリフ。やっぱり文句なしにかっこいい。アウトロ直前の、楽器の音が一瞬止む「I just got it goning for my life」の部分が素晴らしくてこの日一番高く手を挙げた。
ダブルアンコールではBPMの早い『Runaway Pigeon Bus』。ツインボーカル感の存分に出たこの曲はやっぱりギーの代表曲のひとつだと思う。本編でこの曲聴いてない!と思ってたからやってくれて嬉しかった。 欲を言えば『Cheers for the sun』も聴きたかったな…!
大満足のままハコを出て、近くのびっくりドンキーでごはん。 新幹線で帰る友達と梅田で別れ、私の夜行バスの時間までお姉さん方とお茶してもらった。
今回の遠征で近藤さん納め。来年早々また唄が聴けることをありがたく思いつつ、広島に帰った。
Bloody Tiffany The brilliant mexican blues Silver tongue Pretty insane ride Guess Never snuff the lights Alright Love in the shelter The winter road Fancy vendetta Rainbow chasing Better than nothing (new song) Chain Fast as nozomi Loop road #8 Swallow My imagination New world Can't hug a hater Lucifer The last chord -en1- Tumbling flowers Perfect place〜 Beautiful stungun -en2- Runaway Pigeon Bus Timeless
カオリ
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