昨日今日でホルター心電図とエコー検査を終えました。

ホルター心電図は24時間心電図記録のことで、機械を胸につけっぱなし。風呂はダメ、かゆい、行動記録をつける、動悸･息切れ･めまいの症状が出ないなど、意外に面倒でした。
機械は、想像していたチョッキ型ではなく、芸能人がつけているマイクみたいに簡単なものでした。もしかすると仕事を休まなくても良かったかもしれません。
我が左胸、安静にしていると違和感は常に感じますが、うまく心電図に表れたかどうかは分かりません。

エコー検査。超音波のことらしいです。たぶん動いている心臓の形が映像でわかるんじゃないかと思います。
一番の印象は、技師？さんが手に持った機械を胸に当てて動かしていくのだけれども、カラダが密着するので女性技師？さんのナント暖かかったことか。久しぶりに人間に接しました。
後半はモニターを見れて、管っぽいところに幅の記しをつけていたので、何か見つかったかもしれません。

希望は体力と献血に影響のない一週間程度の入院です。

鬼が出るか蛇が出るか、それとも何も出てこないか、検査結果は来週16日です。


(気まぐれ今昔日記)