*-- To Tell The Truth --*
Cruz
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2006年09月23日(土) ■ |
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多忙 |
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朝から美容院。 夏に髪が痛んだのか、自然乾燥させるとハネまくる・・・。 ちゃんとブローすればいいのだろうけど、カットで解決。
昼前、病院。 また前回と同じ薬をもらって帰ってくるだけか・・・と思っていたら、前回調べた検査結果が良好だったので、次回チャレンジ開始準備となる。 10/4からチャレンジ開始。 今回は飲み薬と注射の併用になるようだ。 今度はせめて最終段階まで治療をすすめられるといいなぁ。 途中キャンセルになると、ヤケ酒&ヤケ食いで始末も大変なので。
昼過ぎ、レッズ戦。 ダンナが仕事で行けなくなった。 父は、お墓参り。
今回、はじめて甥を連れて行ってみた。 場所は埼玉スタジアム。 交通手段はチャリ(自転車)。 パッと地図を見る限りじゃ直線で6kmはありそうな距離。 坂道(結構きつい)もある。
・・・よって、最新兵器電動アシスト自転車出動となる。 甥が自力でチャリに乗って行ける距離じゃないし、チャリの後ろに乗せて行くには甥が大きすぎた。 しかし、このアシスト自転車の威力はすごいものだった。 甥(体重約20kg)を後ろに乗せて、上り坂で他の自転車達を追い抜いて行ける。 いつも自分のMTBで息を切らしながら埼スタまで片道30分(早すぎ)で行くのだが・・・ゆっくり走ったとはいえこんなにラクチンだとは。
埼スタでは、甥にお土産グッズを買ってあげる事にする。 あらかじめ父からそれようの小遣いをもらっていた。 いえね、別に私が買ってあげてもいいんだけど・・・。 いろいろ見てみたものの、子供が群がっている場所があった。 子供用のレプリカユニフォームだった。 甥のサイズは130だと本人自ら申告。 背番号がいくつのがあるのかショップの人に聞いていると・・・
シンジがいい
希望があったようだ。 背番号18の子供用レプリカユニフォームを買い、その場でお着替え。 甥は嬉しそうだ。
席に到着。 いつもながらゴール裏の応援は賑やか。 はじめて目の当たりにする甥は、目をまんまるにしていた。 選手入場に試合開始。 甥はピッチよりもゴール裏サポーターの応援に釘付けで、試合開始に気づいていなかった。 だんだん試合に慣れてきて・・・ゴール 周り中、拳を振り上げ立ち上がる。 甥は目を白黒させていた。
結局この日のゴールは、この1点だけだった。
家に帰ると義弟が迎えに来ていた。 行きとは違って赤い服を着ている甥を見て・・・「あれ?アルディージャ(大宮)ファンじゃなかったのか?」と言っている。 甥は「いいの」と返事。
10/15駒場も行く気満々で帰っていった。
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