42巻
冒頭読み始めたが、展開がいろんなところでリンクし、どの道筋だったか既に混乱。あゆみは目は見えてるし、ハミルとはできていない。
しおりさんも自殺未遂はしていないブツブツ……(マヤ調)
41巻はどこかに行ってしまっているので、とにかく、記憶の糸をったぐり寄せつつ、時代背景を追う……
てっか桜小路君 携帯持ってる〜 しかもカメラ付きΣ(o◇o;)いきなり時代は進化しとった!
数年前まで、時給100円で働いていたのにマヤ!!まだ白百合荘暮らしなのにマヤ!!
だめだめ、そんなこと気にしてちゃ、ガラスの仮面は読めないわよサチコ。
あゆみは金遣いと超人っぷりに拍車がかかり(オリンピックの強化選手並の運動能力を表現力の一言で片づけます)、聖さんはスパイ危機一髪。むしろストーカー(ってかその髪形はどうした!?)。
真澄のせっぱ詰まり具合いもマックスに到達です!?ものに当たるわ、始終白眼だわ。嫉妬の嵐を見せ付けられる、秘書の水城さんが不敏でなりません。
でも大好きガラスの仮面。
富士急にはあんなハ−ト型の観覧車があるんですか?? ハイセンスだ。
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