頼まれていたフロッピーを届けに 彼の事務所へ
「今日は帰るから・・」 「じゃ、キスしていい?」 真面目に聞く彼が可笑しい
もっとちゃんとキスしてギュウしたいと 彼に真っ暗な電気室に引き込まれた
キス。。キス。。キス。。 段々と大胆になってくる彼 制服のスカートをまくる ストッキングをおろす ブラウスのボタンをはずす ブラのホックをはずす
社内のこんな所で・・とドキドキする
「入れたくなっちゃった」 『だめ』 「先っちょだけ・・」 『だめぇ』
彼の気持ちをさえぎり急いで服を整え 帰ると言う私に 「無理やり襲っちゃえばよかった」と彼が言う
あのままの気持ちで彼にゆだねていたら 私はきっと彼を受け入れてしまっただろう そして きっと彼と一緒の時間をねだっただろう
ごめんね これでも自分の気持ちおさえる理性は まだまだある 第3子が無事に産まれてくるのを ちゃんと祝福できる私でいたいから
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