夜勤を同僚と変わったと彼。。
「今日は泊まれるよ」
横浜は相変わらずどこも混んでいて 彼の好きなカウンターには座れず
泊まりの時はここね。。と前に 思った部屋は使用中だった
シャワーも浴びずに 掛け布団の上に倒れこんだ
上でイッタ事のないワタシを 何とかイカセタイ彼・・
かなり気持ち良くて イキそう〜と思った途端に
ナント・・・ 初めて上で潮をふいた
それもバシャっという感じで 本当に吹くものなんだと 妙に感心してしまった
ふたりが繋がった部分に 水溜りのようにたまったそれに 苦笑いするしかなかった
せっかくの泊まりだったが 二人とも9日連続出勤で疲れていた
朝・・ めずらしく彼が先に起き出した
出勤の彼の時間まで 2度愛し合って 電車に急いだ
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