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| 2004年07月19日(月) | プレッシャー |
生理だからなのか
それともただ疲れているから頭が麻痺してるのか
時々急に私を襲うこの恐怖感と自己嫌悪感
たまらなく辛くなる
苦しくなる
このプレッシャーに押しつぶされそうになる
自信なんて絶対持てないって気持ちになる
苦しいよぉ
助けてよぉ
痛みをわかってよぉ
でも私の顔はしっかりと笑ってる
不思議
時々思う
私は決して都会っ子ではないと
ＣＡに来て周りが話す事は
お金、名誉、役職
そんな事ばかり
疲れる
自分が幸せならいいじゃん
首つっこむなよ
批判するなよ
関係ないじゃん
お金なんて愛があれば関係ないなんて決して思わない
“金の切れ目が縁の切れ目”って言葉
私は信じる
両親がそうだったから
例えどんな理由でもお金はやっぱり人を左右させる
許容範囲の差であってそのラインを超えたら別れるしかない
パートナーとは決して血は分かち合えない他人同志
ガキなんだよって言われるかもしれない
でも私は気持ちがなければ一緒にはなれない
名声、金、安定性だけでは一緒にはいられない
Ｏｎｅ Ｎｉｇｈｔ Ｓｔａｎｄは誰とでも平気だけど
それは一時的だから楽しい訳であって
ずっと一緒にいる人とは少しでも気持ちがないとだめなの
私が一緒にいたい人は
私が素直に泣ける人
私が素直にありがとうと言える人
私が素直にごめんねと謝れる人
何気ない言葉に傷ついた
悲しくなった
自分の全てが嫌になってきて
どうしようもなくなってきて
ここにいることが嫌になってきて
どうしようもない気持ちになる
でも顔は笑ってるの
不思議
私は今どんな色をもってるのだろう
私は今どんな音を奏でているのだろう
私はどんな風に写っているのだろう
どんな色に見えますか
どんな声してますか
自分が枠から外れてるかもしれない
それがそんなに悪い事なのか？と思いつつ
プレッシャーに押されてる自分がいる
矛盾
疲れを紛らわすために飲んだエネルギードリンク
何だかこれが逆にダウンさせてくれちゃったのかな
疲れる
