ハイ。観音デス☆
つい先日。 トイレから部屋に戻る時の出来事。 階段を昇りきったと思ったアタイは、 まだ残っていた最後の1段に引っ掛かり、 両足両脛両つま先を負傷した。 カナリのイキオイで転んだと思われる。
その場にうずくまり、痛みが引くのを待った。 ジンジンする両脛をさすりながら部屋に入り、 なんとかPCの前に辿り着いたアタイは、 トイレ前に会話していた姉チャンにご挨拶。 そこで、こんな会話が交わされた。
「ただいま〜〜階段でコケてメチャ痛ぇぇぇぇ」 「なにやってんだか」 「最後の一段あるコトに気付かんかったら両スネしこたま打った …マジいてぇ。骨折してたらどうしよ〜〜」 「両スネかい…骨折してたら歩けないだろ。 PCの前に居る時点でそれはない」 「ですね…( - -) んじゃヒビ」 「それもないと思うぞ。 そんなやわな骨しとらんだろ、大体」 「少しは心配してくれ〜〜〜ヽ(`Д´)ノウワァァン カルシウムに関しては自信ないぞ…」 「大丈夫。ちょっと酷い青たんが出来るくらいと思ってるから」 「そうですか…タイツ脱ぐのやめとくわ( iдi ) ハウー」 「うにゅ、それが賢明かと。ちょこっと、腫れるかもね」 「ちょこっとならいいわ。(ノヘ;)シクシクシクシク.. 腕が変に腫れた夢見たんだけどニアピン正夢だったくさぃ」 「イヤな夢見てるな」
コレっぽっちも心配してくれない姉チャン。 アタイの脳裏にある出来事がフラッシュバック。 多分長くなるのでまた明日(覚えてれば)。
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2004年11月27日(土) |
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