流星目指して紆余曲折の果てにカタツムリを踏んじゃったよ…。雲間から見ることができた天の川とか見逃した瞬間に確かに流れた流星とか次回の天体観察への期待とか構想とかすべてはカタツムリの…カタツムリへの一撃で、ふっとんじゃったよ。今も残るサンダル裏の軽い触感は、もう涙が出そうだよ。