徒然エッセイ&観劇記
エッセイ目次


2002年01月03日(木) 2001年度山口祐一郎ネタ替え歌総集編

過去記事から山口さん替え歌だけを抜粋してみました。
こうして見てみると、つくづくアホですね、私・・・(笑)


5月16日「エリザベート」より←4月帝劇エリザが終わった直後ですね
☆ドクトル・ユーイチローと夢祐病者・主婦(37)の微熱・最後の遠征

私は未婚のガキなのですが、山口ファンさんには主婦の方が多いようなので・・・

祐「脈は?」
婦「早鳴りよ」
祐「微熱が」
婦「異常よ」
祐「赤い顔色 あの病気の兆候があらわれ始めてる

  伝染病ですね。命に別状はありません(←当然じゃ!)
  夢祐病とも呼ばれ、祐一郎との間接的接触(舞台・音源・映像)により感染します」

婦「嘘だわ〜ひどいこと〜あるはずのないことよ(愛する夫がいるのに)」
祐「あなたとて女です」
婦「まじめなかたー」←自分で言うなって
祐「でもないさ」
婦「私が夫を裏切るはずない」
祐「事実だ」
婦「信じられない追いかけるわいっそのこと〜」

婦「いいえ! 命を懸けます!」

祐「それがいい・・・○○○○○←お名前を入力 待っていた!」

祐「今こそ出かけよう黄泉の国(劇場)へ〜
  俺を愛するお前と二人で〜」
婦「待ってよ。この先、夫には秘密にしておくわ
  彼がチケ代に気付いたら私怒られちゃう」
祐「誤魔化すなよお前は(俺に会えない日に)耐えられやしない〜
  名古屋大阪福岡 夏は風共だぁ〜!!!」

婦「そうよ!」「早く貴方と踊りたい!!」

チャンチャン♪


6月22日「エリザベート」より←エリザが終わって、山口さんはバトラーの稽古中
☆「山口さん、何処なの?」

るきーにのご紹介「夢祐病者、山口組ファ・ン」

山口さぁん どこなのー(帝劇稽古場です)
きこえてるのー(ろっくりばーに手紙を)
さむいんだー(梅雨だしね)
だきしめてよー(空想でね)
みんながゆーんだ 山口さんの邪魔だって(プライベートはダメよ)
そばにいてはいけないのー(おっかけちゃイヤん)

山口さん 有楽町は劇場ばっか(誘惑いっぱい☆)
ビックカメラも出来たよ(行きました?)
でもまだ風去りやってないー(六月現在)
代わりに映画見る〜

Y「バトラーにはきこえない〜」誰?
Y「CDさ〜」「かけてくれれば 現れる」ホント?
Y「必ず〜」

僕はなるんだ スゴイ夢祐病者に
昨日もチケット買った(買いすぎ)
勇気試したんだよ
でもちょっと金欠病

ああ 山口さんどうして 旅に出るの(向こうのFANが待ってるからさ)
僕も連れてって〜(ホントだよ!)
地元にいるときだけでも 僕を一人にしないで〜(そしてまたリピート!!!)


6月25日「エリザベート」より←舞台がなくても盛り上がる山口HP陣
☆「退屈しのぎ〜山口組・プレイオフ」

当てはめてったらやたらとしっくりきてしまいました!
まさに今っぽい感じです(笑)
ミコさん、勝手に登場させてしまってごめんなさ〜い☆


エリザベートが千秋楽を迎えたことを 世間では誰も知らない(そんなもんさ)
だが山口組は御存知だ! 山口サイトには色んな人が集まる・・・

「何かニュースは?」「今日の東宝」(公式ホームページ)
「退屈しのぎに」「ムービー見る」(風が明日を・・・)
「山口さんに会えない夢祐病者」
「何も食べられず痩せてしまった〜(←大げさ)」「カワイソ〜」

「インターネットのやりすぎだろ」(ホントだよ!)
「早く舞台に 恵まれなくては」(見てるけどね・・・)
「だからちょくちょく浮気して〜あの人もこの人もステキだわ〜」(おい!)

「東宝ニュースには感激(ありがとう!)」
「バトラー写真にうっとり(お髭〜!)」

そしてまた一ヶ月が過ぎる(名古屋楽から数えてね)
毎朝毎晩 同志達が 密会する!

「はじめまして〜」←ミコさん
「のへぴょんです」
「カキコをありがとう〜」
「我らは同士(はーと)」
「インターネットに味方がいる」
「心強い限り」「カフェを一杯!」

「どんなときでも 油断は禁物(数日空けるとカキコ流れてるよ〜)」
「あなたの替え歌 読んでいますよ」
「アレックスママのページとTHE GIFT OF LIFE」
「山口諸国の繁栄を〜!」

「夢祐病者 市民を興して
 替え歌 旋風起こそう!!」

「今日はビックニュースがあるぞ〜!
 山口さんが「ピカソ」に出演〜(7月13日)
 皇太子の名はルドルフ ハロルドの井上君も出るみたいだよ!」
「井上・山口 共演は続く」

山口組のカフェには 色んな人が集まってきている
どこかで一度 会ったはずの人にも 再会出来るよ

「ご恩は決して忘れません!」(リンクありがと〜)
「君らの話を聞かせてもらおう!」

「東宝ニュースには感激(稽古場日誌〜)」
「バトラー写真にうっとり(でかい〜!)」

「夢祐病者 市民を興して
 替え歌 旋風起こそう!!」くりかえし☆


9月8日「風と共に去りぬ」より←「風去り」が終わった直後です

☆花は枯れても→「風」が去っても


「風」が終わってしまった
帝劇の入り口に
あの頃と違う演目(「悪の華!」)
客層も すべてが変わった

夏にグチった「風」が(東宝〜!)
楽に吹き抜けてしまった(ぴゅ〜)
あとどのくらい 待ってればいいの?(次の東京公演はいつ?)
あなたが帰る日まで(山口さ〜ん!)
ドラマだけを支えに(一郎〜!)
私はニヤけて生きる

「エリザ」が終わってしまった
それでも負けない
いつの日かのために
貯金箱の中に
金を貯め続けよう


9月9日「レ・ミゼラブル」より←舞台がなくて飢えてます
☆夢見がち替え歌〜マリ祐ス・ヤマグチー〜

☆とあるファン、YOUの告白

「不思議ね 私の人生が始まった そんな感じ
 恋に落ちたからなの
 どうしたのよ ○○○○(ご自分の名前を入れてね)
 一人でいたから 知らないこと(舞台の世界)多すぎたわ

 いつも 何か探してた私の人生
 いつも 遠く(劇場)から私 呼んでる声があるの
 そして 遥かな世界の歌は私を待つのでしょうか(おいでおいで〜)
 
 彼は知っているのかしら? 彼は同じ想いかしら?
 そうよ 私はもう一人じゃない
 どうぞ 舞台に立って」

☆マリ祐スの燃えるお仕事

祐「燃える オーディションの矢が胸に飛び込んだ〜(コーラススライン)
  そして 僕の人生に天使たちの音楽
  アサリーヌ 四季のお陰だよ 僕をここへ連れてきてくれた
  僕は飛ぶよ 東宝の空へ〜」

コイケーシュ「カンパニーエリザベート次は何だろう?」

祐「熱く〜命に触れた仕事  やろう」

YOU「待つわ」

☆YOUとマリ祐スの「心は愛に溢れて」

祐「溢れゆく この歌声 君を困らせた(チケット代で)
  ああ 君の名前も知らない(そりゃそうだ)教えて(ファンレター?)
  どうか 僕に」

YOU「この愛を恐れない」
祐「僕はマリ祐ス・ヤマグチー」
YOU「○○○○です」
祐「何を歌えばいい?」
YOU「何でも(はーと)」
祐「愛に」
YOU「触れて」

祐「オフさえも」YOU「気になるわ(でもだめっ)」
祐「もう離さないよ(常連さん)○○○○」
YOU「切れない絆ね」
祐「浮気か?」
YOU「いいえ(ちょっと嘘)」

祐「この愛を」    YOU2「片思いだわ」
YOU「この愛を」    YOU2「仕方ないわね」
祐「一目で感じた」  YOU2「あたしは一人」
YOU「私も」      YOU2「何か」
祐「いつも」     YOU2「何か言って」
YOU「いつも」     YOU2「この愛は」 
祐・YOU「夢ではない 夢ではないわ〜」 YOU2「夢なら消えた〜」


マリウス×コゼットの「溢れる愛」で山口さんと擬似ラブラブ☆
もはやほとんど替え歌ではなく、単なる妄想です(でもちょっとYOU2がシビア)
とにかくなりきって、山口さんとデゥエットしてる気分になってみましょう!(恥) 


9月14日「ジーザス・クライスト=スーパースター」より←次の舞台予定が分からなくてゴネてます
☆冒頭に歌われる曲「何が起きるのか教え給へ」→「何を演(や)るのか教え給へ」

(FAN達)

何の演目ですか?
何に出られるのです?
次は何者ですか?
どうぞ 教えて下さい

何の演目ですか?
何が始まるのです?
何に出られるのです?
どうぞ 教えて下さい(以下繰り返し)

(祐ザス)

何故知りたい 思い煩うな(まだ博多エリザも終わってないんだ!)
来年のことなど(俺だって知らん〜!)
今日は今日だけを 考えればいい(大河の撮影があるんだ〜!)

お〜〜 私はどうなるのか(フリーってタイヘンなのよ)
教えることは出来ん〜(うかつに言っちゃダメなの!)
いつ出るのかも言えぬ〜 お〜〜

何故知りたい みんな定めなのだ〜(お仕事だからっ)
行く末のこと 主催者よりも 分かろうはずがない お〜〜


以下、マリアとユダを誰にするか、思い浮かばないのでこれにて終了(笑)


10月9日劇団四季「35ステップス」より←あまりにヒマなのでこんなとこから
☆「セ・シ・ボン」→「セ・シ・キ」


はりつけのオチ待つ演目で(ジーザス)貴方をおみかけした
あの日の思い出は今でも 薔薇色に萌えている
私の 心に

セ・シ・キ(シキ・シキ)
例え どこでも(トーホー・トーホー)
貴方の出る(フリー・フリー)
演目の時は
ん〜セ・主役(主役・主役)
たわいもなく(ロック・リバー)
続くお喋り(イベント・イベント)
交わしながら

道行けば 人はみんな むらがり彼と手合わせを

セ・C・D(ラ・ウル)
あなたをなぜ(ファン・トム)
好きなのでしょうか(トート・トート)
それは言えない〜
セ・C・D 何もかもが(レッド・バトラー)
いいのだもの!(バルジャン・出して〜)
お分かり?東宝。

とても CD 漬け〜〜〜


〜ボーナストラックBYマナティさん〜←投稿有難う御座います


「およげ皇帝くん」 

毎日毎日 僕らは劇団の
中でもまれて いやになっちゃうよ
ある朝 僕は あさりKちゃんと
喧嘩して 「四季」を とびだしたのさ
始めて絡んだ 別の人
とっても 刺激が あるものだ
出待ちのサインはウザいけど
フリーはうまいぜ 身入りが違う!
レミゼの中日(なかび)で 手を抜けば
村井のオヤジが にらんでいたよ

毎年毎年 おいしい役ばかり
バルにトート、バトラー 僕の十八番(おはこ)さ
時々 まお がのぼせ上がるけど
そんなときゃ そうさ 言わせとけ
毎日舞台じゃ クタクタさ
台詞もコロコロ変わっちゃう
たまにはテレビで楽したら
チョイ役ばかりで 腐ってしまう!
国営テレビに 食いつけば
それは大河の誘惑だった

やっぱり僕は 大物さ
次の大河じゃ 大役さ
鹿賀さん 僕にゃ 勝てないんで
彼は ジキルへ 逃げたのさ


いやぁ、1番から3番へかけてだんだんテングになってますね。
もちろん本人はこんなテングじゃないと思いますよ。あくまでシャレですから、ね。(マナティ談)


おまけ・2(BY静波さん)←ごもっともです

♪なぜソロじゃないのぉ?「アプローズ アプローズ」のとこ♪

あそこの高音、山口さんのお声だけで聴きたいのにぃ〜ん。涙(静波談)


11月7日「風と共に去りぬ」より←博多エリザも終わって・・・ドラマ「恋何」が始まる

★「彼はどこ?(リプライズ)」

ずっと 遠い昔
私がまだ パンピーの頃(舞台にはまる前よ)
とても凄い劇を 観た
深いスモークが 立ち込める舞台の中
私は一人 歌にビビってた
ダンサーズ蠢く 闇の夜
歓喜が胸を 貫いた

あれは誰? 今度は何? 次はどこ?
たった一人の淋しさに
夢中でHP検索した
ラウル(版CD)はどこ? 過去記事はどこ? 事務所はどこ?
そばで公演してたのに
気づかぬ私はバカだった

見つけたの
私のハマる場所
彼の笑顔と ファンのぬくもり


★「彼はどこ?」

ちょっと 近い昔(ついこないだだけど)
私がまだ 博多の頃(ほんとは行ってないけど^^;)
とても凄い劇を 観た
深いスモークが 立ち込める舞台の中
私は一人 トートにハマってた
ダンサーズ蠢く 闇の夜
不安が影を 作ってた

トートはどこ? バトラーはどこ? バルジャンはどこ?
声の限りに叫んでも
帰ってくるのは寝息だけ〜(え?一郎?)
ファントムはどこ? ジーザスはどこ? トニーはどこ?(懐かし〜)
誰も観せてくれなくて 
溢れる涙が止まらない

うなされて 夢から醒めると(「夢から醒めた夢」には出ていません)
優しい笑顔(←一郎)と「PCの光」


☆「恋を何年休んでますか?第四回」直後

「風と共に去りぬ」替え歌「子供だった時間」

「売れなかった時間」

なぜ 一郎は
ただ 無頓着(服装・・・)
不満げな瞳で
三秒で 眠るの?

そう 知らない
あの 歌声で
でびゅ〜する
その時まで

今 まゆみは
ただ 見守り(ちくしょー!)
忘れえぬ時間を(追っかけ〜)
思い出してみるだけ(ハムレット〜)

☆「恋を何年休んでますか?第五回」直後

☆「風と共に去りぬ」替え歌「マグノリア」恋何バージョン

「マクベス」

まゆみ:

マクベスの代役やるの いっちゃ〜ん
髪の中(客のね)で一人きりで待つわ
幕の奥に咲き乱れるあの美貌
いつか きっと デビューしてくれる

ねえ 一郎は
何ですぐに 寝ちゃうのかしら?
ねえ 朝が来て
また 目が覚めればやりたくなる(失敬)
夢の中で願ってること
私たちが 家族になるために

ファン:

ねえ 一郎は
何で急に セリフを言うの?
ねえ TVドラマ
その高い背で納まるつもり?
八木(プロデゥーサ)が持つTVの枠
彼らしく ドラマ作るために さあ

マクベスの代役やるの いっちゃ〜ん
部屋の中で一人きりで待つわ(夫は追い出して!)
ブラウン管に映るあの笑顔
今度もまた 歌ってくれるはずだから

ファンたちは 金曜が楽しみよ
今日があれば 次週へ続く未来
マクベス〜♪


12月23日「風と共に去りぬ」より←恋何が終わって
☆赤き大地よ→もうすぐ大河よ

もうすぐ大河よ
実りのある日々よ
今日まで歩いた
確かな道が続いてる
もうすぐ大河よ
私の佐々様よ
踏みしめ歩いた渋谷(106スタジオ)
私は忘れはしない

昔話に 微笑む友と
カイロ使った 寒い金沢(トークイベント)
舞台ないところから 手に入れたすべて

そして季節は 再び巡り
TVの中に 光るちょんまげ

もうすぐ大河よ
みんなの佐々様よ
心が求めた人を
私は忘れはしない


12月28日「エリザベート」より←恋何回想総集編
☆「あなたが側にいれば」

一郎:私のどこがいい?
まゆみ:すべてが気に入った
一郎:売れなくてもいいの?
まゆみ:私があなたを養う
料理は出来るかな?
一郎:大好き!
まゆみ:午前様の朝に
玄関でお迎え
いっちゃん!扶養家族にならな〜い?
一郎:自由に 生きられるなら

まゆみ:専業主夫に自由などないのよ
掃除洗濯料理の義務を負う
一郎:妨げるものなどないさ
まゆみ:険しい道よ
一郎:まゆみがいる

まゆみ&一郎:
二人 寄り添えれば 全てに耐えることが出来る
仕事を失い くじけたときでも
あなたが側にいれば

まゆみ:なんで浮気しちゃったのよ!
一郎:誤解なんだ〜
まゆみ:やっぱり若い子がいいんだわっ(泣)
一郎:違うってば〜
まゆみ&一郎:いつか私の目で見てくれたなら
分かり合える日が来るでしょう

一郎:これを 君に 愛の 証なんだ(出演料入ったし)
まゆみ:嬉しい☆
一郎:つけて あげる
まゆみ:キスもしてね
一郎&まゆみ:預金を失い 疲れた時でも
あなたが側にいれば

好きだ(好きよ)
あなたが必要よ〜〜(らぶらぶっ)


・・・そしておもむろにバトラーダンス。。。

ーーーーーーーーーーーーーー
以上、12ネタです(^^)


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