キオクタチ。 - 2006年04月24日(月) いつか、忘れ去られてしまうだろう キミとの小さなキオクたち。 切なくて、愛しくて。 少しでも、残していたいから。 だから、ココに記そう。 遠い空の下から キミが連れてきた小さな貝殻。 おみやげ、だってさ。 手作りの、ストラップ。 それだけでも驚きなのだけど もっともっと驚いたのは 『ほらね。』って見せてくれたキミの携帯。 ワタシが、どれだけ嬉しかったか、わかる? まさか、おそろい、だなんてね。 嬉しすぎて、なんだか変なやりとりしてたはず。 シアワセ、だな。 -
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