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■ んー。
更新しよう、しようと思ってるんだけど、どうもね〜…(;´▽`A``
昨日、はにゃと「子供の反抗期」の話をした。 はにゃが自信満々に「俺は反抗期なんてなかったよ」と言うので「嘘だ、あんな眉毛そったり、髪の毛を紫に染めたり、ぼんたんとかいうズボンを買って怒られたくせに!!」と反論した。
続けて「男の子って難しいよね。母親にとって異性だし、年頃になるとどう対応していいのかわからん。私は女の子が欲しいなー。はにゃの家だって、一番上はどっちでも可愛いって言うからお兄さんでよかったかもしれんけど、2番目はきっと女の子がよかったはずだよー。なのにはにゃでしょ?そりゃ3番目の妹ちゃんは甘やかされるはずだよねー。」と言った。
するとはにゃは「うーん、俺、昔、父ちゃんに『お母さんが、お前が分からないって、育てる自信が無いって泣くんだよ。ノイローゼみたいになってさ。でも俺が、はにゃはそんな子じゃないよ、良い子だよ、と言ったら、持ち直したんだ』という話を聞いたことがある」と…。
な、なんかすんごいヘビーなんですけど…(・Θ・;) そ、そこまで、そこまで周りを困らせてたんですか? つか、父ちゃんもさ、過ぎたことだけどちょっと傷つくよ…(笑)
だから母ちゃんは私によく「付き合いだしてはにゃが変わった、昔から優しい子だったけど、良くなった」「はやく結婚してよ、いつするの?」と急かすのか?
2003年12月15日(月)
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