プラチナ色した音を奏でて きみのために歌うラブソング
僕が手にできるものは 甘くて冷たいしあわせを ちょっぴり
ドキッとするようなきみのコトバに 笑って肩を落とすんだ
猫の毛みたいに 柔らかな音楽
きっときみには解らない 僕の望んでいることなんて
ちょっぴりのしあわせを分かち合おう
甘いドロップを舐めながら 細い月を眺めながら――
+++ すっげーーーーーー懐かしいの出てきましたけど!!!!多分中三の時に書いたと思われる詩(と言えるのかコレは)。恥ずかしい!何コレ!自分で笑っちゃったよ! このころは、バリバリに少女小説を読んでいて書いていた頃でした。小林深雪先生が大好きで、信者でした。高1まで読んでましたから!(痛)
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