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2005年02月21日(月) ■ |
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スキーでぇと1日目 |
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はい、なっちです。
彼が千歳に着くのが8時半。 私は前日から札幌入りし、千歳に間に合うように朝6時に起床。 シャワー浴びて、化粧して8時には千歳空港近くまで到着。 洗車して、ガソリン満タンにして準備して到着口に8時25分にはいてました。
いくら待てども会えません。 私、到着口隣で待ってました。 あほです。 ここからすれ違いがはじまります。
前日支払いに行けずに携帯は止まってました。 PCにメール入れてたので、大丈夫と思った私がばかでした。 10時まで到着口で待ち、その後8時半着のに乗ってたのかを確認。 到着口を間違えた私が悪すぎるのか? それともさっさとホテルに向かう彼が悪いのか。 できの悪い女なのを気づけよ。といまさら言ってみる。
とにかくホテルに向かう途中で携帯のお金を払い、8時47分にいないからホテルで待ってるというメールを10時15分頃に見る。 あまりの私のバカさに泣けてきました。
とにかくそこから新札幌へ。 1時間半かけてホテル到着。 メールしても電話をしてもつながらない。 とにかくホテルのロビーで1時間待ってみる。 こないので、お買い物とかしてみた。
やっと連絡が通じて逢えたのが2時半。 きた彼は金髪で一瞬「誰?」って感じでした。 特に責められることもなく、普通に再会。 とりあえず、スキー場に向かいましたよ。 行く途中、元気だった?って頭をぽんぽんされ。 雪を見るとテンション高くなるそうで、子供を隣に乗せてるみたいでした。
キロロ・・・新札幌から遠い道のりでした。 前が見えなくなることがしょっちゅうあって、それでも彼をスキー場へと。 彼が滑ってる間、私は車の中で荷物の整理。 明日何着ようとか、お泊まりの準備をしていたわけです。
帰り道、彼といい感じでおしゃべり。 帰りもやっぱり吹雪いてて・・・。 いつもこんな道を走って札幌までくるのよって言うと 俺が隣にいるならいいけど、一人は心配だとか 札幌来るときは心配だから誰かと一緒にとか。 ドキドキしちゃうじゃん。 そんな気ないなら言ってくれるなってことを言われてですね。 悪い気はしませんよ。 でも、次の日のことを思うと、言って欲しくはなかったかな。
ススキノでお食事。 まぁまぁ満足。 やっぱりいつもの焼き鳥屋さんにすればよかったとは思ったけどね。 駐車場に向かう前に彼が 報道の仕事してる人と会ってくるから先に駐車場で待っててと。 そんなに待たずに彼がきました。
ホテルまでの帰り道、ちょっと眠そうな彼を隣におとなしくしてたくらいにして。 ホテルに到着すると、コンビニ寄るから先に部屋に入っててと。
キレイなホテルでしたよ。 とりあえず、生理なのにお風呂をいれてみる。 そうしてるうちに彼が帰ってきた。 お風呂入れたといったら早いねと言って、さっさと入る。 その前にいろいろとやりとりはあったんだけどね。
早く入っておいでと言う彼にきちんと生理だということをいい。 それでも俺がいいって言ってるんだからと一緒に入ることに。 話してる中に 意味があって出逢ってるんだよとか、うぶな私はほろほろしちゃう。
彼に今ホテル住まいなら女連れ込めばいいじゃんっていったら 「そうゆうのはもうあきたんだ」といって私を見つめるの。 私が東京に行った時に出張じゃなかったら泊まり歩けたのにねという言葉に嬉しそうにそうだねって言ってくれて。 これもすべて勘違いだと思うことにしたのだけど。
私は先にあがり、彼はお風呂を楽しみ。 あがったら彼はすぐに寝てしまいました。 私は全然寝れなくて、2時に寝ました。 彼に手紙を書こうと思って、書いてても失敗して、はがきにしたの。 それを書いてから寝たのね。 でも4時に目が覚めて、彼を起こすのはかわいそうだから1時間だまってた。 あまりにも暇で仕方なくなって、彼の隣で横になってようと思ったのだけど。 起こしてしまいました。 怒りはしなかったけど、早すぎるよって感じで。 テンション低すぎでした。
22日にはいってるので、22日の日記に書きます。
ほなの♪
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