27日の日記の最後は『ああこわい』です。 『きょうふ』の『ふ』という字を使ったら化けました。
『ああ恐い』って方がよかったかな?
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ホームページの運営を再開したんですが、相変わらず客が来ません(笑)。
が、最近気付きましたが、元カノが見に来ている模様。
解析した訳じゃないけど、見に来る時間帯が特殊なんで。
朝の4時台に毎日一人だけ見に来てるんですね。
以前もいつも同じ時間帯に一人だけ見に来てました。
まあ、いいけどね。
僕と別れてからの数か月に自分がやってきたことの反省が出来てれば何も言いません。
出来てるとは思えませんが。
2003年07月27日(日) |
心配するだけ無駄でした |
あれから僕はいい意味で少しは変わったと思う。
拒絶していた世界にも少しづつ触れていってるし、認められない世界を頭ごなしに否定する事もなるべくしないように気をつけるようになった。
だけど、君は…以前と同じく、単に快楽を追い求めているだけだった。
「優しくして欲しいの」 「私を見て欲しいの」 「私はこんなに可哀相なの」
…うわぁ、もうダメダメ。 もう、救いようがありません。
何ていうか、
ソウキュウニ シンデシマエ バカオンナ
って感じですか。
育ちが良すぎるとこうなっちゃうんですよね。ああ複テい。
いつも、真実に気付いた時にはすでに手遅れである事が多かった。
今回もきっとそうだろうけど、今回は…今回だけは杞憂に終わって欲しい…。
もし、考えている最悪の事態に陥っているならば…僕は復讐の鬼と化すだろう。
言葉をぶつけ合う事を避けている人間が付き合う人間はよほど度量のある人間か、全く無い人間かのどちらかだろう。
どちらの人間との付き合いも『実』を成さない、不毛な結論しか生み出さない、刹那的な付き合いなのに。
何をそんなに恐れているのか。
怒られるのが嫌。
怒鳴られるのが嫌。
反論されるのが嫌。
声を荒げられた程度で自分を完全否定されたと勘違いするような人間は目障りだからどこか見えない所へ消えてくれ。
『お前が死ね』というのなら
ぜひ殺しに来て下さい。
一緒に死んでもらいます。
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