ラジオの台本を書いていると、いつか誰かとした会話をトレースするように書いている時がある。 神の視点から見ている僕は、結末を変えて、伝えられなかった言葉を新たに生み出すんだ。
2009年09月09日(水) |
そうして時間と季節が過ぎて |
いくつかの言葉や記憶が、思い出になってしまっても。 いつまでも残っている鮮やかな景色が、まるで明日の記憶であるかのように思い出されるんだ。
本当に久しぶりにここを見てみた。 まるで宝箱を開けるような高揚感・・・といえば、オーバーだけれども、何かの宝物に会えるんじゃないかと期待したのは事実。 中身はガラクタのような言葉ばかり。 ただ、自分には、宝物のように思えるキラキラしたものが、いくつか見つかったので、少しリライトして、本にでもしようと思います。 思うだけでしないかもしれません。
ところで、これを見ている人はどのくらいいるのでしょう。 もし良かったら、メールを下さい。
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