顧問先のPCを組むため、アキバに部品買出し。 その後御茶ノ水に回って、(こ)のギターを物色。御茶ノ水、駿河台から神保町にかけては、かつては自分のキャンパスだった。もう二十年以上も前の話。今は町並みも変わって。でも古書店たちは昔ながらのたたずまい。にぎわっている。 -
受験用証明写真を撮った。3枚一組なので、1枚を使って住基カードを作ることにした。 市民課に行って、申請用紙に所定事項を記入、写真を渡し、本人確認用の運転免許証を見せて、待つこと15分、出来上がったカードにパスワードを入れて完成。 その後「公的個人認証サービス」としての電子証明書発行を申請した。その内容は住基カードのメモリ部分に記憶される。これも申請用紙を記入して待つこと10分。またパスワードを入力し、お金を払って(住基カード作成手数料500円、電子証明書発行手数料500円)完成。 写真が割りと小さくてなんとなくピンボケだけど、とにかくカードは出来た。 今のところ何に使えるわけでもないこのカード、身分証明書としてしか活用場面はない。 受験申し込みの準備。申請用紙に記入、写真を貼って、行政書士の合格証書を... と思ってファイルを探したら連合会の証票と県会の会員証が出てきたので、これで良しとする。 お金は明日、振り込んで... 会場は、ちょっと迷ったけど「青学」にした。以前、情報処理技術者一種やネットワーク技術者等を受けた場所。千代田線の最寄駅から近いし。 -
お客さんのところで、 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど... ずっと前国民年金をちょっとだけ納めていたのだけど、それの分65になったらちょっとだけでももらえるの?」 来た来た、来たぞーこの手の質問。確か国民年金は25年の期間がないとダメなんだよなー。 「その間に結婚後パートに出て、そのまま何年か後に厚生年金に入れてもらい、つい最近奥さんに手続きをしてもらって特別支給の老齢厚生年金をもらい始めたのよ。」 なんだ、じゃあその分も含めて定額部分は出るでしょう。 あとでカミさんに聞いたら、旦那さんの加給年金とも絡んでもう少し事案は複雑そうだ。でも、今月、勉強したばかりの個所なのに、答えるときはやっぱ緊張するし。 本日、塾から「願書」一式が届いた。いよいよ来たなー。準備するものはっと、行政書士の合格証コピーと写真だ。今週中に出願してしまおう。 -
外回りのついでにちょっと市役所へ。住基カードと個人電子証明書取得について問い合わせ。 やはり写真を持参しないといけないようで、申請書だけもらって出直し。 ま、今のところ持っていても使用する場面がないけど、最先端を行く行政書士としては一応持っておかないと。お客さんに自慢したいし。 -
国年もきょうで終わり。テキストはまだ半分あるけど。30分ぐらいオーバーして完了。その後確認テスト。きょうも比較的集中できて、よく理解できたと思ったけど、実際に問題を解いてみるとそうでもないなー。きょうのテストは過去最低かも。 それでも、厚生年金保険法をやってからもう一度やるとよくわかるという言葉を信じて、前に進むのみ。 きょうのお知らせ、GW基礎マスター特別ゼミのご案内をもらった。5日に、これから8月本試験までの学習方法等をガイダンスしてくれる由。昨年合格者による体験談もあると。これはすばらしい、さっそく申し込み。 それともうひとつ、5月下旬から始まる「基礎答錬ゼミ」のご案内。これも楽しみ。 -
9時15分からなので、その時間に合わせていったらビツクリ! 待ち行列が何十mもできてる。 一昨年、行政書士受験のために通ったのは夏から秋にかけて。この時期はすいていて、時間にいっても数人しか並んでいなかったのだが、きょうはあわてた。なんとか滑り込みで座席確保できたが、私の後はもう2,3人分しかない。春って、混んでるんだなー。 とにかくきょうは午後までここで集中。 -
36協定他諸々の書類を監督署に持っていったら、受付として対応してくれたのがなんと竜混の高橋さん! この4月から嘱託として勤めはじめたとか。無難に36協定のチェックをしてくれた。 夕方から家族皆で上野へ。東京シティフィルの定期演奏会。久しぶりにベートーベンの「運命」。 不思議に力が湧いてくる曲。帰りの電車を待つホームで子どもらが「ジャジャジャジャーン!」と口ずさみ。しっかり頭に残っているようだ。 -
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