ラミパスの日記...ラミパス

 

 

あと3ヶ月弱 - 2004年06月01日(火)


いよいよ6月、きょうはなんか梅雨らしい天気。
昨夜からどんどん気温が下がって、昼間に本日の最低気温が出そうないきおい。

社労士塾でもらったカレンダーを机の前にかけてある。三ヶ月表示で、一ヶ月ずつ切れるので常に当月から先三ヶ月分を表示できるというスグレもの。きょう、5月を切り取ったら、その下から8月が現れた。22日に赤マジックで大きく印をつけてある。ついに来たか!という感じ。

今までの学習状況から判断して、残り3ヶ月の学習時間確保予想を出すと、トータルで1000時間行くかどうか微妙なところ。限られた時間を如何に効率よくこなせるかがポイントなのだろうな。




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きょうも暑く... - 2004年05月31日(月)


5月だというのに、この暑さは何?

午後、県・合同庁舎の建築指導課へ。お客さんの建築士事務所登録申請。これは他の許可や登録よりも準備する書類が少ないので比較的楽。でも申請用紙が製本されているので、手書きで記入しなければならず、ちょっとめんどうくさい。

きょうは風がひどく、吹き飛ばされそうになった。




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ひさしぶりー、第九の練習 - 2004年05月30日(日)


久しぶりに家にいられる日曜日。
朝から気温も上がり、また30度を越える。なんなの?この天気...

2ヶ月ぶりの「第九」練習。最近歌っていないのでノドが弱くなった気がするが、歌うって気持ちいいなあ。
夜は竜混の練習、これまた1ヶ月ぶり。新しい歌をいくつか。




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結婚記念日! & 答案練習ゼミ基礎第2回 労働安全衛生法 - 2004年05月29日(土)


きょうは結婚記念日、満16年が過ぎた。早いものだ。
講義終了後、西武あたりでフラワーアレンジメントでも買おうと、ILLUMSにある日比谷花壇に立ち寄る。でも北欧家具・キッチン用品に目が移り、うろうろすること1時間、ペアのマグカップをチェック。なかなかこれというのがない。結局、ロイヤルコペンハーゲンのおしゃれなボウルを2枚。これで毎朝カスピ海ヨーグルトを食べるのだ。
ギフト用ラッピングにしてもらう。

肝心の答練のほうは、暗記科目のせいか、割と点数を取ることが出来た。もちろん馴染みのないものも多いので、また復習が大切。終わりに受け取った答練の結果表を見ると、きょうの参加人数が先週より減っている。みんな忙しいのかな。




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宇宙飛行士・毛利さん - 2004年05月27日(木)


(こ)の通っている学校の、地区父母会主催の講演会があった。
宇宙飛行士・毛利さんのお子さんたちが、今(こ)が通っている学校の卒業生という関係で毛利さんの奥様を招いてお話し。

言わずと知れた日本の誇る宇宙飛行士、毛利さん。なるほど、彼が宇宙飛行士になったのは彼の持つ資質が大きかったのはもちろんなのだが、奥様の言わば内助の功がきっかけとなり、その後の家族を支えたことがよくわかった。
ちょうど、宇宙飛行士募集に応募して、選ばれて、実際にミッションに参加するまでの10年間、3人のちいさい年子を抱えて、夫婦それぞれに苦労を重ねて。

「チャンスをチャンスと捉える的確な判断、プラス思考」が如何に大事か。
そして、「こうしたい、こうなりたい、こうありたい」という思いを如何に保ち続けることが大事か。
「夫を宇宙に行かせたい。この思いに少しでもブレが生じたら今の私たちはなかったと思う。」単純だけど、とても重要なひとこと。

思わず「エースをねらえ!」の、桂コーチから岡ひろみへの言葉、そして藤堂たちが苦悩するときに桂コーチから教えられた言葉を思い出す。

「梅は甲州野梅をもって最上となす。その第一の理由は仁がくずれぬことにある。」
「ここでいう仁は胚乳をさしている。種の中核を人間の精神に見立て、その仁がくずれぬ甲州野梅を最上に格付けしたのだろう。それがあいつの心意気だったんだ」

「百忍通意」

まさしく今の自分に必要な気持ち。こんなところでこんな元気をもらえるとは思わなかった。




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水戸へ... - 2004年05月25日(火)


朝イチで水戸へ。天気も良く、高速道もそれほど混んでいない。8時40分過ぎに出て、マイペースで10時ごろ到着。雇用開発協会へおつかい。
助成金3社分。いずれも2回目以降の申請なのでそれほど時間をとられずにテキパキと書類のチェック。
提出後そのままトンボ帰り。帰路はなおさらクルマが少なく、実に気持ちの良いドライブとなった。

午後は顧客先を数社回って社会保険事務所へ。健康保険証、緊急に必要な人の分をお願いして出来上がるのを待っていたので少し遅くなる。

結局きょうは一日中運転、目の奥が痛い。肩も凝ったような... 帰宅後ちょっと横になって一休み。




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振り子のように... - 2004年05月24日(月)


試験まで90日。

なんとかなりそうな気もするし、ひょっとしたらこのまま進歩せず、もうダメかも、という思いとグラグラ揺れ動く。
「最後まであきらめない! あきらめた時点で合格は100%ありえません。」
その通りなんだけど、過去に試験を経験していないからかな、その厳しさが肌身にしみているわけではないから、その辺がリベンジ組と比べて甘くなるんだよな。

よっぽど気を引き締めてかからないといけない。



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