きょうは参院選、でもうちの選挙区はいつもの人という感じで面白みがない。かと言って投票しないのもしゃくだし。どこかで読んだような、マイナス票を投じられると面白いな、コイツにだけはやらせたくないとか。 朝からLEC自習室。春頃と違い、だいぶ空席が目立つ。司法試験の若者が多い。中には電卓野郎もいたけど... 机は狭いけど、ホントここは集中できる。平日の夜もここまで通えればベターだけど、それはちょっと無理かな。 LEC模試・2回目の労基は内容的には難しかったのかな。テキストにあたっても記述のないものがある。関連ページに書き込んでおいた。もちろん法改正項目からのものが多い。 -
おとといの明け方、突然足がつった。右のふくらはぎ、ピキーンときた。ふとんの上でのたうちまわっていたらカミさんが「足つったの?」 これが、きょうになってもまだ痛みが残っている。肉離れ未遂でも起こしたかな。 いつものようにドトールで勉強後、塾へ。 きょうの厚年法は岩崎講師、のっけから「まず、今年非常にあぶない(つまり出る確率が高い)ポイントを2点、説明しときます。」だって。ありがとう先生。 「退職時改定」と、「遺族と共済の調整」。それに受験上のポイントを数々。再びありがとう先生。 答錬の結果はまずまずだったけど、最後のミニテストの択一はボロボロ。その場で30分かけて復習。 -
県行政書士会研修会。建設業・許可/経営審査について、この春の法改正ポイントを中心に。 大会議室がいっぱいに埋まった。それだけ飯の種になるということか。 クルマ2回目の車検。5年で6万9千km、けっこう乗った。それにしても。6月の賞与は、夫婦の住民税(普通徴収なのでこの時期に1年分来るの)、車検、子どもらの夏休みの合宿・夏期講習等の費用で全部飛んでしまった。 -
今回は、択一の進め方を変える。国年>厚年>健保>一般>労災>雇用>労基 の順にトライ。それと、前回は時間を気にするあまり、問題の読みが浅くなって、かなりの肢を消化不良のままにしてしまった。今回は答練のときと変わらず、じっくり行ってみる。もちろん時間が間に合わなくなりそうになったら、臨機応変に。 選択式は、とりあえず手ごたえあり。 択一は、上記の順で進めるが、やっぱり見当もつかない肢が多く、疲れる。労災のあたりで息切れ。 これが、かなりの割合の肢を自信を持って判定できていたら、疲れ具合も違うと思うのだけど、今の段階ではしようがない、完成度40%のつもりなんで。月末模試までに70%に持っていきたい。月末までに何をやるか、8月の3週間をどう過ごすか。 第一回の成績表と解析はきょう受け取った。出来は悪いが気にしちゃいられん。本番で7割できるように、ピークを持っていくために。 -
一日、県庁。 午前は県庁のお役人さんたちと、私が所属する親の会との会合。軽度発達障害という、現在ある意味でブームとなっている件で、どこまで行政の協力を得られるか。 午後は運輸支局とトラック協会。初めて知ったのだけど、クルマのナンバープレートって、交付されたら自分達で取り付けるのね。知らんかった。 -
事務所内のレイアウトチェンジ。 机の配置を換えて気分一新を図る。 先生二人(義父とカミさん)と、事務員(私も含む)複数名が向き合う形に。 電話線、LAN、OAタップ等、さまざまな電線類が絡み合って見た目汚い。 モールを床に這わせて、なんとか隠すことができたが、いまいち。 -
社労士試験センターWEBサイトによると、今年の受験申込者数は約6万5千人。 昨年比、+1,000人くらいか。微増というヤツだ。これまで毎年、4千人〜6千人ずつ増加していたのだから、あちこちでささやかれていたように今年は教育訓練給付金の改正が影響しているのだろうか。それだけに、実際に受験する人はきっと昨年までと同じ伸び率を示すかも。より受かりたい人だけが受験するというような... きびしい! さて、二日目は厚生年金法。 きょうは昨日と打って変わってスッキリ。なに?この違い。おかげできょうはほとんど眠くならずに講義に集中できた。そのためだろう、講義終了後のミニテストではセミパーフェクト!択一で1問、引っ掛けてしまった。惜しかった! 問題集はなかなかやりごたえのある厚さ。どうやってしあげていくかだな。もう一度スケジュールを練り直そう。昨日も今日もMDに録音できたので、それも使って。 とにかく、今年決めたい。切実にそう思う。思ったら即実行しろって。 -
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