Just A Little Day
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2004年11月29日(月) |
「休みを下さい」誰に云うつもりだろう |
聞き流すなよ。 頭から否定するなよ。 介護の基本は「受容」でしょ?? スタッフの話聞き流して、いいケアできるの??
おめでとう もうフラフラするなよ。 これからも友人として、よろしくね。 奥さんを大事にしてちょうだい。 …しかし貴方が妻帯者とはね…(^ー^; なんだかなぁ
世の中ってわからないものですね。 ありがとう。 沢山の希望と絶望を。
元気ですか?? 彼から話は聞きました。 それでつい書かずにいられなくて、でも直接は云えないから、 こんなところで云わせてもらいます。 「今更」なんて笑い飛ばさないで聞いてね。 あの頃のあたしは、ただがむしゃらに早く大人になることだけを考えて、 あなたがいつも微笑んでいてくれる様にって、「いい女」に「いい子」になろうって、そればかり考えてて、 あなたが何を望んでるのか、どう思ってるのかなんて、見ようともしてなかった。 「手を離したのはお前だ」っていつかあなたは云ったけど、 本当にその通りだと思う。 「いい子」でいることに疲れたんだと思う。 あたしがあたしでいることが、きっと一番大切だったんだよね。 振り返ればあなたはいつも大きな愛で包んでくれていた。 それでもあたしは不安で、信じられなくて、そのままでいることに臆病だった。 今ならわかるんだけど、あの頃は今よりずっとずっと子供だったから…。
もしもこれをあなたが読んだら、きっと「くだらねぇ」って呆れるでしょうね。 でも、本当に誰よりも愛してた。
それはこの先もずっとずっと変わらないでしょう。 例えこの先、どんなに愛する人が出来たって、それは変わらない。 あなたに会えて本当に良かった。 ありがとう。 幸せになってね。
あたしは幸せよ。心配しないで。 少なくともあなたの100倍は幸せになるからね。 いつか会えたら、笑顔で「ありがとう」が云える様に もう少し会わずにいさせて。 まだ上手に笑えないと思うから…。
さよなら。
2004年08月21日(土) |
Always I miss you |
しばらくさぼっちゃった(^ー^; ひどい鬱状態で、初めて病欠しました。今も休養中。 実は限界だったみたい。
あたしには荷が重すぎる。 好きでこの地位にいるわけじゃない。他になれる資格の人がいないから。ただそれだけ。 指示だって指導だって出来ない。 ただ、しなきゃいけないと上に云われるから、そうするだけ。 仕組みなんてちっとも理解出来なくて、機械的に丸暗記した手順を踏んでいるだけ。 「責任者なんだから」 …好きでなったんじゃない。 残業もつけられない。交通費も請求出来ない。 ただひたすら流されて溺れてるだけ。 何の為にこんなに頑張らなきゃいけないの?? 「若い時の苦労は買ってでもしろ」 だからってこのままじゃ壊れてしまう。 「何が辛いの??」「どうしたら楽になるの??」 そう問い詰められると、何も答えられない。 何も云わないのは、辛くないからじゃない。 辛過ぎて何が辛いのか判らないから。
本気で考えようと思う。
人と付き合うという事はむづかしいものデス。 好きなだけじゃうまくいかない。 他人だから自分の思い通りにはならない。 好きになりすぎると壊してしまうし壊れてしまう。 離れてしまえば信じるのが難しくなる。 「性格曲げてまで気持ち抑えてまで付き合うことないけど…」 なんて歌があったけど、折り合いをつけるのと我慢するのは違う。 どうしても許せないところをどちらが妥協するか。だと思うなぁ…。 幸いまだ今は幸せだけど。ちょっと思った。
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