逃亡中



お肌にやさしい入浴剤

2005年02月16日(水)

引っ越してからというもの、独立した浴室がうれしくて、
毎日お風呂を炊いて入浴しています。


薬用入浴剤も大好きで、日替わりであれを入れたりこれを入れたり。






今日もゴキゲンで湯に浸かっていたわけなんですが、ただ浸かってるのもなんなので、ついでに、しわスッキリソフランCの詰め替えをしてたわけなんです。






まあ、やっぱりというかなんと言うか。


案の定、湯船の中にドボドボと。。。
容器の中に入っていくスピードが、詰め替えの袋から出て行くスピードに負けまして、溢れ出てしまいました。

湯船に浸かりながらの作業だったので、体勢が悪かったことも災いし、すぐに止めることができなかった。


・・・ふと、これってもしかしてお肌にもやさしいんじゃない?


などと、一瞬脳裏をよぎってしまうところが僕の頭の弱いところでありまして、もちろんそんなこともなく。


いやーん、なんか身体がヌルヌルーー!


なんか痒くなってきたしっ。


衣類だけでなく、身体のシワとかタルみも取れてくれるとうれしいんですがね。


しかし、先日のトイレの洗浄剤の詰め替えの件もそうですが、どうも詰め替え作業に弱いですね。

弱いって言うか、いい大人なんだからもう少ししっかりしましょうよ。自分。



勝手に約束

2005年02月15日(火)

先日、職場に電話がかかって来た。


上司 「りい、小田原のクラハシから電話だ」

ん〜〜、小田原のクラハシ??なんの用だ?


僕は以前、小田原に転勤してたことがあった。
たしかに、その時にクラハシ君という人物はいた。
顔も名前も知っている。
ただ、会話したことも無かった。ただそれだけの関係。


りい  「はい、お電話代わりました」

クラハシ「どもー、クラハシです。さっきメール送ったんだけど読んだ??」

りい  「メール?届いてないみたい・・・」(って、なんで僕のアドレスをしってるんだ?教えた記憶が無いのに・・・)

クラハシ「あれ?ほんと??まあいいや。ところで、金曜日空いてる?東京に行くんだけどさ、飲みに行こうよ」

りい  「んーー、金曜日?たしかなんか用事があった気がするんだけど・・・」(って、ほんとに僕を誘ってるのか?これは絶対、別の人だと思うんだが・・・)

クラハシ「いいじゃんいいじゃん、めったに会えないんだから行こうよ。そんな用事は後回しにしてよ」

りい  「おお、んじゃあ、わかった。金曜日ね。時間と場所は?」

クラハシ「とりあえず、東京に着いたら連絡する。」

りい  「あいよ、了解。んじゃあ、金曜日ね」



・・・ガチャ



上司に、「ほんとに僕宛の電話でした?」と確認。

上司 「おう、○○○(本名)って言ってたぞ。早口で良く聞き取れなくて、3回くらい聞きなおしたけど、○○○って言ってた。


おっかしいなぁ・・・


飲みに行く約束をしたものの、どうも納得できずに、職場の人たちに聞いて回った。

クラハシからメールもらいました?
誰かクラハシからメール送られてきた人います??


・・・いました。


オオモリさんでした。



あー、確かによく間違えられる。
微妙に似ている。

電話で早口で言われると、間違えられる可能性大。


以前も、床屋から電話がかかってきて、予約なんてしてないのに呼び出され、わけのわからぬままカットされたことがあった。
そのときもオオモリさんと間違われたのだ。

オオモリさんに、オレが予約してたのにカットしただろーと言われたことがあるもん。


わははは、勝手に飲みに行く約束しちゃいましたよ。


おかしいと思いながらも、話を合わせて約束しちゃう僕もどうかと思うが。

その後、オオモリさんがクラハシに電話をして、一件落着。

クラハシが、ちゃんと話は通じてましたよ?と言っていたとか。

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