先日のこと。



道を歩いていると、向こうからすんごいミニスカのおねーちゃんがチャリンコを漕いできました。



まあ、たいがいの男なら、ある一点に視線が行ってしまうと思うんですがね。



例外に漏れず、わたしくも思わず視線が行ってしまったんですが。



すると・・・モロ見え。




ふう〜〜ん




なんて言うか、見えたら見えたでウレシイものなのかもしれんが、だからナニ？って感じ。
いともアッサリモロに見えてしまうと、拍子抜け。



見えそうで見えない。これが男のロマン。



だって、ＴＶで、ブラのＣＭとかやってたりしますよね。
あれなんて、ほんとモロ下着姿じゃないですか。
でも、あれを見たところで、ウレシイと思わない。
まあ、生で目の前であのかっこをされたらウレシイかもしれんが。



でもやっぱりシチュエーションが大事。



ホレ見ろ見ろとこれみよがしだと、おもろくないね。


隠されていて、見える状況じゃないのに見えちゃったというのにドキドキする。



なんか、こんな話題を熱く語ってるワタクシが自分でカワイソーになりました。

いま、チマチマと削除した過去日記を再アップ中。
やっと２００３年分が終わった。
コピーして貼り付けての繰り返しでめんどくさい。


しかし、過去の日記を読み直すと、懐かしいのもあるけど、ほんと恥ずかしいわ。
自分で書いた日記なんだけど、なんでこんなこと書いたんだ？みたいなのもいっぱいあるし。

なんにせよ、自分の文章力の無さにホトホトあきれる。

まあ、それはそれでありのままの自分なんだから、まあいいかって感じだけど。