選挙権を行使するのは国民の権利ですが 「投票したい人がいない！」というのは悲劇だと思う。（喜劇かも（笑）） わざわざ投票所（←卒業した小学校の体育館）へ行っても 「さ〜誰に入れようかな？」「なんかどうでもいいや」 なんて感じだと投票の意欲はなくなってしまう。 「あの人に入れたい」「あの人に活躍して欲しい」というような候補者がいれば 喜んで投票しに行くんだけどな〜。 ということで今日は投票に行きませんでした。 これって、誰が悪いの？選挙というシステム、国民、政党、候補者・・・。 なんだかテレビ局だけが騒いでいるような感じだねえ。 当選してすぐに辞めちゃうような議員は厳罰だな。 そして「選挙違反者」を出した議員は失格にするくらいのことをしないと 「いつまでたっても選挙違反の多い国」と笑われてしまうんですけど。 （↑「先進国」の中でこんなに選挙違反が多いのは日本だけらしい。）

プロ野球はもっと楽しめるスポーツになるべきだと思う。 それには一つだけ絶対やらなければいけないことがある。 それは難しいことではない。 答えは簡単！すぐにでもできる。 その＜答え＞とは・・・。 ナベツネが辞めること。 ま、人の悪口は言いたくないけど、こいつが「悪の源」だと思う。

ああいうのを見ちゃうと・・・・ 一度でいいからジャンボジェット機をチャーターしてみた〜い。 席に着いたら「ええと、ニューヨークまで行ってくれる運転手（機長）さん」 「どの道（航路）を通るのかはまかせるよ！」 「着いたら起こしてね。」 そして・・・ 飛行機を降りたら、いうセリフは既に決まっている。 「イエ〜ス！●●クリニック！」 小型ジェット機編じゃなくて「ジャンボジェット機編」のＣＭが見たいね（笑） 曽我さんも結構やるよね。 抱きついていきなりキス！ 子供やマスコミがいるのに。 でも、舌は入れたのかどうかまでは確認できていません。（笑）

[ちんこ切断]でヒットしてた。先っぽの皮を切るのとちんこ切断はやはり別だと思う（笑） 別にプロ野球の球団が減ろうが、１リーグになろうが今はあまり興味がない。 ただ気になったのは、『どの球団も赤字経営』だということ。 親会社の広告宣伝費と割り切れば費用持ち出しだけでよいのだろうが 「球団＝１企業」と考えると赤字続きは結構ヤバイ。 普通なら経費削減、リストラが常套手段だ。 赤字が数年続いたら、社長は経営失敗ということで即退陣になるだろう。 で、もっとやばいのがそこで働く選手たち（←普通の労働者とは違うけど） 会社が赤字続きなら・・・給料アップは望めない・・・やるき半減・・・業績伸びずのループ状態になる。 優秀な選手たちは転職（といっても腕のあるものは米大リーグとかへ）を考え始める。 そうでない選手たち（←球団にしがみついている選手たち）だけが残ったら、野球の試合そのものが面白くなくなる。 やはり単純に考えても「赤字経営からの早期脱出は必須」だと思う。 で、どの球団も赤字だらけとなると「プロ野球という事業そのもののリスク」が顕在化してくる。 親球団はさらに球団経営に関わる経費を減らすことになると思う。 内向きな経営になるとファンは逃げていく。外を向いても儲からない。 プロ野球は、なんかもうわけのわからないルールやオーナーや球団社長を「全とっかえ」するくらいの覚悟が必要かもしれないねえ。

yahooの検索で「正上位」を入れるとこの日記が５番目に出てきてた。そんなに体位の事書いたっけかな〜（汗） 「もしもし、●●です。」（●：本名） 「もしもし、△△です。」（△：ハンドルネーム） 「もしもし、◇◇◇（□□□□部）の●●でございます。」（◇：社名、□：部の名前） 電話で名乗る時、一瞬躊躇することがありませんか？ あれ、いま会社だから、これでいいんだよな〜とか 今、家の電話だから、どうせセールスか何かだしわざわざ名乗る必要ないよなとか 間違って応えるととんでもない恥をかくことになる。 家の電話なのに、社名を名乗ったり〜（←勤務先バレバレになっちゃうね（笑）） 会社の電話なのに、ハンドルネームででたり（←これはヤバイぞ〜。周りが引いちゃうかも（笑）） さらに、異動や転職とかしてると「社名」や「所属部署」も変わってきたり・・・。 俺はまだこういう間違いはおかしていないけど ちょっとした一瞬の判断の誤り、（もうほとんど本能的なもの）で恥はかきたくないな〜と思う。 まあ、恥をかくのはこれだけじゃないけど。 携帯に発信者番号非通知なんかで電話がかかってきた時は一番困るよね。

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