2004年01月02日(金) |
結婚準備日記。その22 |
岡崎で私の親戚との食事会。 とはいえ、毎年恒例の新年の食事会にY氏をお披露目に連れて行っただけ。 ほとんど結婚がらみの話などせず、普通に会食。 食事代も両親が出してくれたし、タダでかにが食べられて大満足。
食事会の後は、母方の祖母に年始の挨拶。 もちろんY氏の挨拶も兼ねて。 こちらも普通の雑談で終わっちゃった。 これで両親戚の挨拶は一通り終了。 あとは結婚式を残すのみ。 でもまだ衣装あわせもしていないし、その後の食事場所も決めてないなあ。 式の一月前で大丈夫ですよ、と式場の人が言っていたから、まだ大丈夫だな。 1月の末か2月頭に決めればいいや。 あと少し、頑張ろうっと。
2004年01月01日(木) |
結婚準備日記。その21 |
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
やあ2004年だよ。 もうすぐ引越しなんだよー。 といったところで、全然荷物片付いてません。 わははは。
やばいんじゃないの?というY氏のツッコミを尻目に、大晦日からY氏と名古屋で過ごしておりました。 年越しは熱田神宮の人混みの中で。 本当は伊勢神宮に行きたかったんだけど、2日に岡崎で私の方の親戚との食事会があるので、泣く泣く諦めました。 強行軍に出るほど若くないし(T_T)
1日は大須観音。 こちらもすっごい人混み。 結構な数のお店が初売りをしてました。 そのうちの一件、ちりめんを使って小物やお洋服を作っているお店が良かった! コーデュロイとちりめんのスカートがむちゃくちゃかわいかったんだけど、とってもお高い。 ¥12,000じゃ手が出ないっすよ。 でもかわいかったなあ。
2003年12月28日(日) |
結婚準備日記。その20 |
Y氏の親戚との食事会。 実質的披露宴です。 某ホテルの日本料理店で会食。 本当は、ヒルトンやマリオットが良かったんだけど、空いてなかったんだもん、しょうがないや。 でもお料理結構美味しかった。 お料理に対する不満は出なさそうだったのでまあいいや。 ただの食事会だよーなんて言ってましたが、やっぱり皆さんきちんとご祝儀包んできてくれてて、引き出物を用意しておいて良かった〜と胸をなでおろしました。 あーやれやれ。
会食の中身はといえば、Y氏と私が挨拶をして、親戚の方の自己紹介と私たちへの一言を戴いて、その後は和やかに食事。 Y氏のお兄さんの一人息子(2歳半)がいたため、皆さんの視線が子供にも向かったため、気兼ねなくバクバク料理食べる事ができて良かったなあ。 でももうちょっと色々気配りすべきだったんだろうなあ。 食事中にもちゃんと気が付いてたんだけど、「ま、いいや」とか済ましちゃった。 これって、かなり性質悪いよなあ。 気が付いてもしない、なんて。 後で噂に聞いたところ、「おとなしいお嫁さんね」との評が。 ほうほう。 ま、どーでもいいや。って良くないか。 お礼状、きちんと自筆で書いといて良かったなあ。 あれで少しは救われてる気がする。 これからも、付け届けと時候の挨拶だけはちゃんとしよーと心に誓いました。
食事会が終わった後は、念願のお買い物。 TIFFANYと三越を行ったり来たりして、ダイヤのネックレス選び。 最終的には実をとって三越に軍配。 TIFFANYのブランド価格はちょっとなあ。 別にあの青い箱に思い入れないし。 指輪にするようないい石でネックレス作っちゃいます。 私も眺めて「にへら〜」とするぞー。
2003年12月21日(日) |
結婚準備日記。その19 |
1人で三越に行き、マリッジリングを注文してきました。 結局、ダイヤを入れたデザインで発注。 肌に触れる側に穴が開いていない、ということが決め手。 これなら、肌荒れ気にしないですむしね。
この日はその他に、ウェディングインナーと、今度の食事会(実質的披露宴か?)にお渡しする引き出物などを購入。 商品券にしちゃったけどさー。 さーて、お礼状のレターセットも購入したし、後は文面を考えて、私の下手な文字でしたためるだけだな。 って、それが一番大変なんだよー。
2003年12月14日(日) |
結婚準備日記。その18 |
年内最後のU市行き。 クリスマスシーズンのTDRがお目当てでした。 が、いつも通りうかつな我々2人。 パスを前もって買っておかなかったのが災いし、入場制限がかかっていて、諦めました。 まあ、いいや。 来年もあるし。
と、いうわけで、イクスピアリをぶらぶら。 ジュエリーショップ全てを訪れてみました。 いやあ、クリスマスシーズンってすごいなあ。 どんないい加減な格好していても、ばしばし試着(というのか?)できちゃう。 憧れのTIFFANYにも行っちゃったよ。 エンゲージリングつけてー、ネックレスつけてー、で、「検討しますっ」って帰ってきちゃった。 わははは。 普段ならそんなことなかなかできないかも。
結婚の記念の品は、ネックレスにしようか、時計にしようか、まだ迷ってます。 うーん。 6:4でネックレスかな? Y氏には「デビアス社の策略にはまってるだけだよ」とか言われますが。 え〜いいじゃん、キラキラ〜。 供給量が完璧にコントロールされている分、値崩れが起きなくて良い、とも言えるんだし。 どうせ一生に一度しかこんなもの買ってくれないんだもん。 TIFFANYおねだりしちゃおうかなあ? どうしようねえ。
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