2006年02月06日(月) |
第40回NFLスーパーボール! |
今日はアメリカンフットボールの祭典、スーパーボールがありました。 朝8時から昼0時30分までの生中継の間、テレビに釘付け。 仕事を辞めたから手に入れられた贅沢なんだろうな。 「shiroは健康と引き換えに時間を手に入れた(チャララチャッチャラーン)」ってところ? それが良いか悪いかは別問題。
とうとう養命酒デビューです。 体調を崩して仕事を辞めてからずっと気になっていたんだけど、あのどうにもならないまずさから、二の足を踏んでいました。 が、某巨大掲示板の養命酒板にて耳寄り情報を入手し、とうとう購入。 養命酒ってホットミルクで割るとチャイの味がするのですよ。 いやいや、本気で。 これなら無理なく飲める(o^-^o) 残る問題はアルコール度数。 昼間飲むにはキツイよなー、14度は。
2006年01月28日(土) |
常識、基準というものの不確かさ |
7ヶ月振りに日記を書きます。 この間に色々なことがありました…。 そのうち間を埋めるようにぽつぽつ書いていくかも。 あくまで予定は未定。
今日は大学時代の友人Aちゃんに会いに行き、8時間たっぷりおしゃべりしてきました。 楽しい話ばかりじゃなくて、社会に出て遭遇した呆れちゃうような人々の行状なんてのも俎上に。 自分では常識だって思っていたことが通用しない人がいたり、どうしてこんな簡単なことが出来ないんだろうって不思議に思うようなことがあったり。
私は自分をあまり要領の良い人間だと思っていないので、自分自身出来ることを平均、基準と考えています。 だから私以上に手際が悪かったり、慣れてもいない仕事で確認作業を怠る人間がいることが信じられない。 マニュアルがあるのに読まない、書類提出前に確認作業もしない人間の存在が到底理解出来ず、いらいらしてしまう。
そんな話をしていたら、Aちゃん曰くそれは考え方が間違っているんだって。 自分が中学生だった頃を考えてみればわかると。 私立でもなければ中学校というのは成績も何も関係なく、地域の人間が集まっている寄り合い所帯。 その中学校で自分の成績順はどの辺りだったのかを考えれば、自分の位置が自ずとわかるはずだって。
極論、暴論という人がいるかもしれない。 けれど私にはこの考え方とっても腑に落ちました。 高校や大学での能力差というのは、狭められた世界のそのまた細分化された差異なのだから、もっとマクロな視点で物事を考えなければいけない。 自分にとっては常識であっても、それを知らない人がいれば、それは常識ではなく非常識なのかも知れない、と考えてみることが大切なんだね。 基準、水準というものもいっそボーダーラインを意識しないくらいが精神衛生上良いのかも。 自分の能力を奢るでも卑下するでもなく、客観的に捉えられるようになれたら精神的にもっともっと楽になれるんじゃないかな、と感じました。
Aちゃん、ありがとう。 でもこの境地に到るまでのAちゃんの格闘を思うと涙を禁じえません(ノ_-) どうやら私がAちゃんのような悟りを開くには、まだまだ受難が足りないようです。
2005年06月03日(金) |
既婚者が正社員で働くということ。 |
既婚者が正社員で働くということ、について。 私が勤めている会社の事務は、営業担当の私と経理厚生のOさんの二人きり。 どちらも既婚女性。 Oさんには高校生を頭にこどもが三人いるので、学校やこどもの体調によって、半休や有休をとることがままあります。 今日も午後から半休だったのですが、その度に私にぶつぶつ文句を言う人がいて、とうとう我慢出来ず噛み付いてしまいました。 つづく
4月から週一でヨガを始めました。 これがなかなか楽しい。 無理せず出来る範囲で、というのが心地よさの秘訣かな。 週一といわず自宅でも行なうといいんだけれどねー。 ジムのレッスン時間が増えるといいのになあ。
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