ずっと使ってた小銭入れが破れちゃった。レコード会社がつくったノベルティなんだけどね(笑)。ファスナーの横の布が擦り切れたってわけだ。これじゃあ、ファスナーの意味がねえ。 今日もすき家へ行って「とん汁納豆定食」の代金¥400を払おうと思ったら、あらら…。ポケットから小銭入れを出したその瞬間、床にバラバラと硬貨が落下していくではないか。 さすがにもう買い替えどきかもね。 車、携帯、洋服、財布…。 よく観察してみると、案外物持ちがいいんだよ、オレってさ(笑)。
金沢へ行く用事といえば、そのほとんどがライブと言っても過言ではない。でも、これがなかなか難儀なのだ。お隣の県といえど、いざ行くとなると、それなりの時間とお金が必要なのだから。 ここ最近行った金沢ライブといえば、aiko、椿屋四重奏、babamania&好色人種、そして昨日のジェット機…。 恒例のインタビューを予定もないのに敢行。 宮田JET曰く「カバンからカメラが出てくると思ったんだよ(笑)」だって。 会場のジェット機ファンの人たちから「インタビュー撮ったんですか?」って言われるようになった昨今。まあ、それだけ番組が認知されつつあるってことだからありがたい限りですな。 その模様は近々オンエアするとして、それまで待てない人は下記オンデマンド放送「どアップのジェット機」で楽しんでください。 あっ!とおどろく放送局 http://www.odoroku.tv/vod/0000009A3/index.html
さきほど車で帰宅。 駐車場にいれようと思ったら某マネージャーから連絡が入る。いつも通り、次なる展開の相談。まあ、何かが閃くっていうか、決まる瞬間っていうのはいつもこんなときだ。 勝手に妄想が転がり始めていく。こういう瞬間が実は一番楽しい。 アイデアの差し替えが煩雑に行われるようになるのだ。 時として、自己矛盾を抱えることもあるが、そんなことはどうだっていい。 そういう存在こそがまた人間なのだから…。
散々悩んだ挙げ句、来年の手帳を買った。結局のところ、100%満足できるものは見つからなかったが、まあ、そこそこ使えそうなモノに落ち着いた次第。 元来、手帳に頼るタイプではないのだが、人の記憶に忘却作用がある以上、何かに書き留めておかなきゃヤバイ事態が起こりかねないわけで…。 さて、来年のスケジュールはどんな感じになっていくんだろう。真っ黒でも真っ白でも嫌なワタシ。理想はそこそこ埋まってくれること。まあ、そんなにうまくはいかないだろうけど…(笑)。 その前に片付けなきゃならない目の前の一仕事。「よっしゃあ。テンションをあげていこう」と思った矢先のこの寒さだもん。ちょっと凹むぜ。 なんだか季節が前倒しされてるように感じてるのはオレだけ…? じゃないよね。
冬を飛び越して、来春への動きが徐々に現実味を帯びてきた。 時として、流れに身を任せてしまうことも必要なんだろう。 さて、何が起ころうとしているのか、楽しみでもありプレッシャーでもある。 まあ、未知へのアプローチっていうのは、いつだってそんなもんさ。
そろそろ来年の手帳などを買おうかと思っているのだが、なかなかこれだというものが見つからない。イメージはほぼ完璧に出来ているのに…。 さて、どうしたものか。 今日もまた、そんな「迷い」の中、相当な時間を費やしてしまった。 ほとんど妥協しかかったのだが、やっぱりやめた。 11月中にはなんとかしたいと思う。 昔は手帳なんぞ持ち合わせていなくて、すべてアタマの中に叩き込んでいたタイプ。でも、仕事が絡んだらさすがにそうもいかないもんね(笑)。 お〜い、手帳さん。はやく姿を現しておくれ!
時計の針は、午前12時少し前。
昨日の疲れを引きずりながら目が覚める。さすがにカラダが重い。でも、それはかなり心地よいものだ。
「秋の虎平太まつり2006」に来てくれたみなさん、本当にありがとう。いろんな人たちから、あたたかくも心のこもったメッセージをもらい、早くも次なる展開へと思考が動き始めている。
継続することの大切さ、難しさ、喜び、感動をあらためて痛感させてもらったイベントだった。出演アーティストから、スタッフから、そして来場してくれたお客さんからもらったピュアなエネルギー。これこそがイベントの醍醐味なんだ。
それでもまだまだ途上のイベント。課題を克服して、次回またいいイベントが出来るようにがんばります。
これからもよろしくです。
深夜2時過ぎには睡眠状態に入っていたはずなんだけど、午前4時前に目が覚めてしまった。やはり、神経が高ぶっているんだろうか。 次に目覚めたのは、午前7時過ぎ。もう少し、眠ろうと思ってはみるものの、なかなか思うようにはいかない。結局、そのまま起きていることに…。 あっという間の「虎平太まつり」。 とにかくやるしかないってところか。 精一杯、がんばってきますぜ。
宴のあとというのは、どうしても抜け殻状態に陥ってしまう。「何も考えたくない」「何もしたくない」という感覚がすべてを支配する。別に今に始まったことではないけどね(笑)。今回もまたその例に漏れず、まだまだ気持ちが浮遊してる状態から抜け切れていないに違いない(笑)。 金曜日に行われた「秋の虎平太"花のお江戸"まつり〜下北沢の熱い夜」は、また新たな感動を生み出してくれた。もちろん、気づかされた課題もいろいろあるのだけど、それはもう少し時間をかけて噛み締めながら検証していこうと思う。 未知の領域へのチャレンジは、さまざまなリスクが付きまとう。でも、それを踏み出さなきゃ何も変わらない。だから、やり続けるんだ。まさにそんな確信が生まれたイベントになったね。 今はただ、感謝。そう、出演アーティスト、スタッフ、そして来てくれたみんなにただただ感謝です。 さて、次は10月7日。ゆっくりしてるヒマはあまりないな。 やるぜ、小矢部!
イベントには、とかくハプニングがつきものだ。去年は宮田和弥(ジェット機/exジュンスカイウォーカーズ)。さて、今年は…。 今年はさすがにないだろうと思いきや、またまたジェット機ファミリーの一角、野田タロウ(GIANT STEP/ジェット機)の参戦が急遽決定(笑)。 なんか、わくわくしてきたぞ! http://toraheita.com/akifes2006/
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