DIARY-Sentimental Days-

2002年01月09日(水) バイト

気がついたらバイトに行く事になっていた。

と言うのも、知ってる人から「人が足りないから1日だけ来てくれない?」と
電話があった。私は、人見知りする方なのでそういう営業関係は向いてないので
断っているにも関わらず「本当は3日来て欲しいけど、1日だけでいいから」と
いう言葉につい、負けてしまった。。。

そして、昨日。1日目。
今はまだ研修なので話を聞いているだけで終了。
知り合いに「家で何もしていないんだったら来れるまでおいでよ」と
言われて『確かに、ヒマだしなぁ〜』っと私も思ってしまって、
3日間行く事になってしまったのです。

2日目。
今日も座って話を聞いているだけ。
交通費とバイト代はもらえるので、とりあえず行ってる私。。。



2001年12月20日(木) 忘年会

もう、会社も行ってないので忘年会とは縁遠いと思っていたのに、
出向先で仲良くなったおばちゃん達と忘年会を開いてきました。

話題はもっぱら、「会社の状況」と「今の会社のグチ」でした(笑)
平均年齢50代なので、とことんまで言う言う・・・。
私は、口を出す間もほとんどなく、聞き役でしたが
1年に一度会えるか会えないかなので、首のアトピーが
かなり悪化してきてて、参加しようか迷ってたけどやっぱり行って
正解でした。



2001年12月18日(火) 高校時代から

ずっと親友だった人の家へ遊びに行って来ました。
Kちゃんには、1歳半の男の子がいてまだ上手くは話せないけど、
こっちの言う事は理解できるようになっていました。

Kちゃんのお母さんにも久しぶりに会って、3人で色々話をしました。
当時から、お母さんは料理上手でやさしいのでKちゃんに
「私のお母さんと代えて欲しいわ〜」と言うと、
「私の所も交換して欲しいわー」と言って大笑いしたものでした。

今でも、アトピーの事を心配してくれていて、よく電話をかけてきてくれます。
高校時代には、内気なKちゃんを一緒に文化祭の委員に引きずり込んで
いやな思いも数多くさせたのに、本当に感謝、感謝です。


 < 過去  INDEX  未来 >


Macky [MAIL]

My追加