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| 2025年03月03日(月) | エルビア |
一番弱いところビラーギ山塞に行ってみました。
その辺のモノをドーピングして、A670台くらいになったかな。
制限が750くらいだったかなあ。
ここ、段階的に変化するんですね。
２段階くらいまではそこそこいけて、ここに精霊さんが登場したらとっても楽に。
でも、４段階になったら油断すると危ない感じに。
なので、ここで終了。
遠距離攻撃だと身の安全は守れるけれど、効率が悪い。
すぐに消えるドロップアイテムが拾えない。
これはオーネットと妖精スキルが必須かも。
オーネットは買えるけど、妖精スキルがない。
そんなわけでスキル獲得しました。
妖精さんは、かなーり前からLV4の娘と一緒してまして、アイテム拾うたびに成長させていましたが、43LVで止まってました。
なにしろ狩りをしないから（笑）
青アイテム買って一気に50LVにしまして、もらいもののティアのビーズで不思議な応援�垢鮗蠅貌�れました。
これ、出やすい確率なんですね。
５回ほど挑戦して出ました。
ビーズの手持ちがあるうちに獲得できてよかったです。
で、とりあえずオーネットをば。
と思ったら高くなってる!!
80億って。
うーん、これはもう少し安くなるのを待とうかなあ。
安く……なる？
で、微睡みもらいました。
定番のアドゥにしました。
ディネはあの角がいいですよね。憧れます。
現実にはメインキャラで砂漠を横断することはあまりないです。
水上を駆けることも、まずないです。
幻想馬がもう一頭もらえるので、これはディネにするつもりです。
それから、またもや現れていたメインクエ。
これも終わらせまして、メインクエ欄が白紙に。
完了済みクエを出してみたら、メディアの選択�気鉢兇砲覆辰討泙靴拭�
けど、これってどうなってたのだったかしら。
メインクエは改編されてから何がどうなったのか覚えてないんですよね。
いきなり終わったので拍子抜けしました。
バッグを見たら宵闇の武器が。
なのでこれは箱にして誰かさんのスタート武器になります。
シーズン、どうしようかなあ。
まだ間に合うのだけれど。
| 2025年01月30日(木) | ７年 |
黒い砂漠、プレイヤーのデータが見られるようになりました。
それによりますと、PLは、７年8ヶ月プレイしているようです。
それなのにいまだ62LVです。
かといって生活方面も極めていないし、のんびりですね。
一番熟練しているのは釣りで名匠LV14、続いて料理と栽培がどちらも名匠LV11、錬金衣装LV1、あとはほとんど職人です。
交易は変わらず０%で、航海も初級、貿易が見習いですよ。
狩りはほとんどしないのでレベルも上がりようがありません。
PL納得の格下狩りだと全くレベル上げできないですしね。
あぁ……と思ってしまったのは、メディアメイン依頼を再度の受託してしまったことです。
せっかくメイン依頼がきれいさっぱりなくなったというのに、またしても。
なんでーと思ったらクリアしていても再度受託可能なんだそうですね。
さすがに進行中ではメディア方面に仕分けされてないです。
42個くらいあったのかな、３個くらいこなして今ハイデルにいます。
今は生活経験値稼がないともったいない時期ですよね。
錬金したいのですが、素材が足りないのでそっちをやります。
で、ひたすら水汲み。
泥袋も取りにいってもらっていますが、足りないです。
水系は大量に必要です。
黎明草も足りなくなってきているので、植えないと、かな。
水汲みやら農園の手入れやらはめんどくさくないのに、狩りは面倒なんですよねえ。
まあ、ちまちまとやっていきましょうかね。
| 2025年01月06日(月) | 相変わらずの黒い砂漠 |
前回の書き込みを見ては?と思った人もいるかもしれないですねえ。
だって生産活動なんかは家門単位になったので、メインキャラで無理してやらなくてもいいんです。
そうなんですが、やっぱりメインキャラにやらせてしまう‥‥
10面畑を作ってしまうと、枝打ちやら虫取りやらが忙しくて。
そこは労働者に投げたくないですからね。
そうそう、昨年暮れも押し迫った頃に、とうとう、とうとうメインクエが完了しました。
何もない、まっさらなメインクエ……
星の墓場、戦闘がほとんどなかったんですよ。
ブラックスター武器真�垢鯏垤�2本もらいましたからね。
メインと覚醒にしました。
以前にもらった真�献瓮ぅ麌雋錣�あるので、これを真�垢砲任�れば……
困難ですね、費用的にも。
まだまだ資金が足りないけれど、本気でなんとかしようとしてないので無理でしょう。
微睡ももらってないんですよ。
ほら、もらった幻想馬がいるので、これも頑張って頑張ればもう一頭幻想馬作って……いや、無理だな。
香炉の素材集めが。
でもいつかは、と思うと、今いるアドゥアナートの微睡をもらうのは……ディネのあの姿が美しくて憧れる……
と、夢みたいなことを考えたりするわけですよ。
幻想作るのはものすごく大変なのに。
そんなわけでこのヘタレプレイヤーは、妄想と共に生きています（笑）
でもそのうち微睡アドゥもらっちゃうかもなあ。
メインクエないし、ギルドも入っていないぼっちキャラなのでひっそりとお百姓さんをしています。
結局、このお百姓さんキャラが好きなんですよ。
今は、錬金のレベルアップを目指してキノコを植えています。
| 2025年01月04日(土) | 黒い砂漠 |
あけましておめでとうございます。
今年もゆるゆると更新していきます。
たまに文字打たないとあーってなってしまいますので。
今、砂漠は新職業の人が多め。
ガンマン、いやガンウーマンが登場しましたからね。
この飛び道具は、さすがに世界観から外れすぎですので、GMさんとしては設定に苦慮したであろうことが読み取れます。
普通に考えれば誰よりも早く攻撃できますからね。
PLは、試していません。
60LVくらいまでならPLのようなへなちょこプレイヤーでもなんとかなりますので生み出してみようかしら……とも思ったりします。
今は、中断していた錬金課題中なので、どうしようかしら。
ミストキノコを手に入れなければならないので、菌糸を増殖中なんですよ。
煌めく黄金手のエリクサーを２０個作成しなければならないので、素材集めをしています。
モミの木樹液やらクマの血やらとりあえず集め終わり、試薬やら油やら作成中です。
あまり高額になるものは買いたくないし、素材は比較的持っているのでできれば自力で用意したいなと。
ただ、歳月の粉末は一個も持ってなかったので、労働者を派遣してます。
これで集められるだけ集めて、あとは買います。
売ってるものは高くても手に入れられるのでいいのですが、モミの木の樹液とかクマの血とか、めんどくさー。
ですが、まあ、やりましたよ。
精製水が結構必要になったので、また泥水あつめたりなんかして。
しかし、アルティノの労働者が二人しかいない。
ハイデルばかりなんでこんなにいるのかしら。
もはや何したのか記憶にございません。
| 2024年11月17日(日) | 徒然 |
日々必要なパソコン関連一式がようやく揃いました。
プリンターもなんとか置いて、DVDプレイヤーも買って動作確認も終わりました。
BUMP OF CHICKENの最新アルバムもCDに焼いたので、これでクルマの中でも聴けます。
CDは初回限定版、なにやら音源に不備があった模様。
ケースも傷がついてるとか、一体どうなっているのかしら。
PLが注文したものは、これではないので大丈夫です。
いつの間にか11月になっていて、でも庭のアマガエルは健在です。
物干し台の、パイプの穴がお気に入りみたいで、よくそこに入っているのですが、いくら暖かくてももう１１月。
まだ寝なくてよいのでしょうか。
とても心配です。
１１月になってまで見かけたことはなかったですからね。
異常気象なんでしょうか、アスパラにも影響していまして。
例年ですと、とっくに枯れて始末しているはずなのに、まだ元気。
なんとなく黄色っぽくなりかかっているのかなという感じはありますが、一ヶ月くらい遅い。
ちょっと困るのが、カタツムリ。
でかい、カラの直径４センチくらいあるのではないかしら。
去年あたりから急に見かけるようになったんですが、今年は数が多くて。
雨の後などにその辺を歩いているので、本当に危険です。
しかも、この間なんて2メートル行くのに４匹も。
都度、端っこに転がしておくんですが、すぐに真ん中へんまで出てくるんですよ。
すでに事故がおきていまして、一匹昇天してます。
お互いに不幸になるので、カタツムリには歩行ルートに気を配ってほしいものです。
嬉し驚きな出来事もありました。
PLの趣味のスポーツに、男子高校生が。
中学生のころからだから、かれこれ一年くらいかしら。
おばちゃん、ばぁさんで構成されたサークルなんですが、そこに紅一点ならぬ、白一点降臨ですよ。
母に着いてきたんですが、はまったんですね。
時には友達も連れて、用がない限り通ってくれて。
母がいなくても来てくれて、人員不足で存続の危機な我々としては、大変にありがたいです。
ふつー来ないよねってハナシですが、よほど楽しいんだろうなあ。
もうね、とってもいい子なんですよ。
プレイはといえば、身体能力が高いので、すぐに上手になって、故に拾う‥‥
うわ、ソレも拾うのかって、もうビックリです。
クリーンヒットされると見たことないスピードで飛んでくるので、反応するのが大変です。
顔に飛んで来たらどうしようかと（笑）
でも、楽しい。
よし来い！って闘志が沸きます。
最近はワザも覚えて力抜いたりするのも上手になって。
まだまだミスも多いんですが、上手くなっていくのを見るのは楽しいですね。
笑いに行っているのか運動しているのかわからないようなユルイサークルなので、ミス上等！なのもよいのでしょう（笑）
存分に暴れて楽しんでくれたらよいかな。
なんだか親鳥のような心境です。
