呟き... 90%の真実と9%の脚色
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現実逃避? ただ ノイズをカットしているだけ
唯一の存在 あなたがそうだと 思っていたけれど 違っていたみたい・・・・? 唯一の存在 そういった 出逢いってないのかな? でも 信じてる お互いに唯一無二の存在だっていえる 運命の人 きっと居る 絶対居る
2001年12月02日(日) |
no distance |
街中で100メートル向こうの あなたを見つけた
あなたも100メートルこちらの わたしを見つけた
100メートルが0メートルに なった瞬間
わたしたちに 足らなかったのは 心と心の会話 なのかな 想い受け止めてあげる こころ 心の言葉のキャッチボール たしかに わたしたち 本音で語り合ってきたけれど 何かが 間違っていた わたしたちが していたのは きっと 心の言葉のドッヂボール 本音であるが故に 疵つけあっていたような
ちゃんと 心の言葉のキャッチボールができる そんな人になりたいね
ちょっぴり寂しい晩秋 というより もう冬かな 空気も冷たくて 心も凍えそう あの並木道の 葉っぱが すっかり落ちて 淋し気 でもほら よく見てごらん 落ち葉に 敷き詰められた 黄金の小道
Follow the Yellow brick road.
OZに出てくる 黄色の小道 みたいでしょう
Follow the Yellow brick road.
むこうまで 歩いてみない? きっと 願いが 叶うよ
行こ ほら 手を出して ね
飛行機や新幹線 そして車なんかは とても 便利だけれど たまにはね ゆっくり歩いて 景色を見ながら 空を見上げながら 時間を 慈しむように過ごしてみない? あ・・・でも 飛行機も まんざらでもないね 窓から見える 雲海の流れも 時間を忘却させてくれるよね
人生 そんなに 急がないでね
一生の間で 幾人の人と 知り合えるか わからないけれど あなたに 出逢えたのは 20億分の1の奇跡 だからね そんな 奇跡を 大事にしたい 今は もう 側に居なくても 大事にしたい
Judas Iscariot
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