90%の真実と9%の脚色
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| 2002年02月02日(土) | voice |
あなたと話がしたい
あなたの声が聞きたい
あの時のように
なんでも包み隠さずに
あなたの 声 聞こえない
| 2002年01月31日(木) | 明日へ |
時間ってあっという間に
過ぎてしまうみたいだけれど
焦らずに 慌てずに ゆったりと
歩いていきたいね
辺の景色を愉しんで 香や音色に舌鼓を打って
歩いていきたいね
ちょっと道草しながら すこーし休憩しながら
それでも しっかり目的地を目指しながら
歩いていきたいね
明日という日が好きになるように
歩いていきたいね
| 2002年01月30日(水) | 言葉と心 |
言葉って 不思議だね
たった一言が 孤独を忘れさせてくれる
独りじゃないんだなって 感じさせてくれる
わたしはね 人付き合いがとても 苦手だけれども
その一言が とても励みになっているよ
今度は
わたしが あなたの励みになれればいいな
その心を 癒してあげれたらいいな
独りじゃないんだよって 感じさせてあげたいな
そんな心のLinkがしたいな
| 2002年01月29日(火) | 今宵の月は |
今夜は 雪が降りそうな程寒いね
空も辺一面の雲、雲、雲
でも今宵のお月様は 負けていないよ
人恋しくなる程 寂しい夜に
優しくて力強くて頼もしい 蒼惶を振りまいているよ
足早に流れる雲は 振り回される心
凍てつく夜は 憂いの心
それらを受け流し 包み込む蒼惶
今宵はそんなあなたを眺めていたい
| 2002年01月27日(日) | 今そこにあるもの |
今 瞳の中に写るもの
それを 大事にしたい
この事を 教えてくれた
大切な友達に 感謝
| 2002年01月26日(土) | 眠れないのか、寝ないのか |
今、４時半少し前。
わたしは いったい何やっているんだろ・・・
| 2002年01月25日(金) | 溺れる |
どうしてみんな こんなに優しいのだろう
どうして こんなにも優しくしてくれるのだろう
そんな心がとっても とおっても嬉しいけれど
ずっと浸っていたくて 身を寄せたくて
わたしにとっての月や星や太陽や海や風や妖精や天使
あなたの心に溺れてしまいそうだよ
あまりにも心地がいいから 溺れてしましそうだよ
