呟き... 90%の真実と9%の脚色
DiaryINDEX|past|will
この中のどこかに あなたがいる この中のここに わたしがいる この中のどこかとここに あなたとわたしがいる
人の群れが 今日も流れていく
森の木漏れ日 キラキラ輝く あなたの瞳 キラキラ輝く
小川の水面 キラキラ輝く あなたの笑顔 キラキラ輝く
鳥のさえずり キラキラ輝く あなたの心 キラキラ輝く
きらきら きらきら
あなたはとっても キラキラしてる
わたしの やりたいこと いろいろあるけれど あれも これも ちゅうとはんぱ ほんとうに やりたいことって すべてをなげだしても たとえ ぎせいが つきまとおうとも やりたいって おもえること でも でもね あなたが いなくっちゃ なにもできない なにもはじまらない だって あなたのえがおが わたしの 「びじょん」だもの・・・・・
・・・・それが わたしの 「びじょん」だったんだもの
今、窓の外では 雪が降っている 今年初めての雪 窓を開けてベランダを見れば もう随分積もってきている まだ雪は降っている 遠く輝くオレンジの明かりが 降り注ぐ雪に反射して 世界をオレンジ色に染めている はーっと空に向かって 息を吐くと オレンジ色の煙りとなって 昇っていった
冬休みの最後の夜の 安らぎと静けさと光の世界のプレゼント
メールが届いた あなたとは もう久しく会っていないんだねって 思わず思っちゃったけれど まだ そんなにも経っていないんだよね つい昨日のように思い出すもの でもずうっと昔のような そんな気もする もう この手に残る感触も忘れてしまったもの そうだ 返信しなくっちゃね わたしは なんとなく元気でやってるよって 相変らずなわたしで やってるよって
2002年12月20日(金) |
遠く遠く・・・だけどとても近く |
Even though we're far apart, when I look up at the night sky, I know we're both looking at the same stars.
Sometimes I think I knew you from a 1000 years ago.
Judas Iscariot
|