無芸大食 作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。 なんだか虚しい。 消えるからこそ記録しておきます。 初めてリンクしていただきました。 みお日記 よろしくお願いいたします。 月ごとにまとめてご覧になるには もくじからTOPへ行って 一番下の「何月」というところをクリックしてくださいませ。 もくじ|前の7日|次の7日
そうめん、薬味(細葱、茗荷、大葉)、揚げ茄子(胡麻)、卵焼き、スイカ。
牛肉チーズ焼き、しば漬、大葉、茗荷、新ジャガの煮物、よもぎ白玉ココナツミルク、麦茶。 ココナツミルクには、胡麻を散らしました。 右は今一番好きな大泉学園「十兵衛」のつけめん、2食(麺+スープ)箱入、500円。 もちろんお店で食べるものとは違いますが、スープの複雑なお味はさすがです。
「麺彩房」にて、つけそば。中盛700円。 中盛も大盛も同じお値段で、ランチタイム(〜15時まで)は、ご飯、お漬物サービスです。 ここは製麺メーカーのアンテナショップだそうです。 美味しかったのですが、オーダーしてから、かなり待ちました。 右は韓国のおみやげと、鴬ボールなど。 鴬ボールは都内では見かけません。 焼きそば、スイカ、麦茶、冷却水。 私はお茶やコーヒー以外のドリンクはあまり飲まないのですが、「冷却水」、つい買ってしまいました。 「スーパークールエージェント搭載」って何? しかも妙な4コママンガ?付き。 不敵に笑うエスキモー風の人と、O脚気味の白熊の絵。 「3、目を閉じて深呼吸しましょう。スーパークールエージェントが速やかに起動します。」と書いてあります。 起動、っていったい?(笑) お人形はキャンチョメ。
チャーハン、カレータス・スープ、麦茶、スイカ。
カレー、レタス、薬味、麦茶、チチヤスヨーグルトほんのりすいか。
外食でした。
ほっけ、豆腐とゴーヤーのカレー風味チャンプルー、野沢菜、スイカ、麦茶。 右は丸長のつけメン、650円。(メン、はカタカナ表記) ネットで調べたら、「店内が不衛生で食欲減退、でも確実にまた行きたくなるお店」とあり、気になっていました。 1時前に行きましたが、お店は程よく人が入っていました。 入れ替わり立ち代り、いつも満席、といった感じでした。 店内は、不衛生、というか、古いのかなあ、壁紙とかあれこれあまり詳しく見ないことをお勧めします。 ちなみに女性は私だけでした。 で、つけメンは、スープが甘くて甘くて辛くて辛くて酸っぱい酸っぱいのです。 しかもその三者が渾然一体となっているのではなく、バラバラなのです。 スープの底でジャリジャリしているのは、砂糖だと思います。 そしてチャーシューも激甘。 果たしてチャーシュー、なのでしょうか、豚肉の佃煮というか、甘露煮、というか、なんとも不思議な肉が入っています。 ラーメンを食べている人の丼を覗いたら、やはりこの肉が入っていました。 こういうチャーシュー?は初めてです。 麺も不思議です。白っぽくて味が薄く、細うどんのようです。 でもこのインパクトありすぎのスープには、この麺が合うのかも知れません。 丸長系?というものがあるらしいのですが、どこもこういうお味なのでしょうか。 甘くて辛くて酸っぱいスープは、だんだん辛くなります。 辛くて食べられない、というのではなく、食べた後から辛くなります。 不味くはないです。でも人によって評価は分かれるのではないでしょうか。 なんとも不思議なお味でした。 もう一回食べるか、と聞かれたら、うーん、どうだろう、否定はしないけど、 即「はい」とも言えない、微妙な感じです。 このお店、営業時間が短くて、11時半から14時、18時から19時なのだそうです。 それからお子様はお断り、らしいです。
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