無芸大食 作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。 なんだか虚しい。 消えるからこそ記録しておきます。 初めてリンクしていただきました。 みお日記 よろしくお願いいたします。 月ごとにまとめてご覧になるには もくじからTOPへ行って 一番下の「何月」というところをクリックしてくださいませ。 もくじ|前の7日|次の7日
花イカ(筍と木耳)、豚肉とスナック豌豆の炒め物、すいとん、辛子明太子、糠漬4種、カスピ海ヨーグルト。
イクラ、きのこ汁、漬物2種、糠漬3種、わさび昆布、グリーンサラダ。
鶏手羽、クリームシチュー、アボカドとスナック豌豆のサラダ、りんごと白菜のサラダ。
「青葉」の中華そば。 今日は眼科でした。 2時間3時間待ちは当たり前の大学病院の眼科から中野の眼科に変更して以来、中野であれこれ食べてみよう、と思うのですが、つい、「青葉」で食べてしまいます。 今気になっているのは、早稲田通りにある某お蕎麦屋さんのこれ(画像右)「どらえもん」 「どら」が平仮名なあたりで、すでにバチモンくさいのですが(笑)、 この 「もしかしたら手描き?」と思わせる容器。 中身は果たしていったい何なのか? 大人でもこれ、オーダーできるのでしょうか? いつかチャレンジしそうな自分が怖い・・・ WOWOWで「サウンド・オブ・サイレンス」(2001年アメリカ)、「コラテラル・ダメージ」(2001年アメリカ)、「ザ・フライ2/二世誕生」(1989年アメリカ)を見ました。 「サウンド・オブ・サイレンス」って邦題はいったい・・・(-_-) マイケル・ダグラスだから見たのですが。 サスペンス仕立ての要素はあちこちに散見できるのに、今一つ。 ラスト近辺で女刑事登場、とか、夜の闇の中での対決とか、急にアクションっぽくなるのも興ざめ。 動けない母親が侵入してきた敵を倒すシーン。 こういうシーンを見るたびに「ああ、トドメを刺しておかないと」とはらはらします。 (案の定、母親は息を吹き返した侵入者に再度襲われます。) 昔高千穂遥先生が、「敵を倒した、と思っても油断してはいけない。キッチリ相手の動きを封じておかないとダメだ。」とおっしゃったことが思い出されます。 その時「封じ方」も教えてくださいましたが、手足を縛っておく、以外のことはちょっとここには書けません(^-^;A 「コラテラル・ダメージ」はラストに驚き。 こういうふうに、子供を利用するのか、と。 そしてシュワルツェネッガーが消防士という役どころで、銃を使用しないのにも驚きました。 今やカリフォルニア州知事のシュワルツェネッガーさんですが、私が見た中で好きな彼の作品は「ターミネーター」「トータル・リコール」です。 そういえばシュワルツェネッガーを初めて教えてくださったのも確か高千穂遥先生でした。 「ザ・フライ2/二世誕生」は犬のエピソードに泣きました。 以前「ザ・フライ」も見ています。 閉じ込められた実験室で、一人一人殺されていく様を見て、先月見た「インビジブル」(2000年アメリカ)が酷似していることに気付きました。
なんでも丼、漬物2種、わさび昆布、柿、お茶。
外食でした。
パン教室へ行ってきました。 いちじくのパネトーネとピッツァ2種です。 ピッツァはトッピングがスタッフドオリーブ、プチトマト、モッツァレラチーズで、ジェノバソースのもの(クリスマスカラーになっています。)、 それと生ハム、玉葱、きのこ数種のトッピングをマヨネーズと生クリームで和えたもの。 どちらも美味しかったです。 ジェノバソースはきちんとバジルの葉、パルメザンチーズ、にんにく、松の実、塩、オリーブオイルをフードプロセッサーにかけて作りました。 でも自宅ではきっとジェノバソースのびん入り市販品を使ってしまうでしょう(^^ゞ どちらも美味しくできました。 パンを作るのは久しぶりだったので、とても楽しかったです。 鰤照焼、スナック豌豆、みそ汁(蜆)、白菜とりんごのサラダ、カリフラワーとみず菜とレモン、ポテトサラダ、漬物2種(左端の青い小皿)、梅ゼリー(市販品)。
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