無芸大食
作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。
なんだか虚しい。
消えるからこそ記録しておきます。


初めてリンクしていただきました。
みお日記
よろしくお願いいたします。

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2003年12月01日(月) 花イカ

花イカ(筍と木耳)、豚肉とスナック豌豆の炒め物、すいとん、辛子明太子、糠漬4種、カスピ海ヨーグルト。

カスピ海ヨーグルトの種をKさんにいただき、早速作ってみました。
美味しいです。










2003年11月30日(日) イクラ

イクラ、きのこ汁、漬物2種、糠漬3種、わさび昆布、グリーンサラダ。

明らかに塩分過多(^^ゞ













2003年11月29日(土) 鶏手羽

鶏手羽、クリームシチュー、アボカドとスナック豌豆のサラダ、りんごと白菜のサラダ。

Jリーグ2ndステージ第15節、リーグ最終戦、味の素スタジアム、東京ヴェルディVSジェフユナイテッド市原。
雨の中を行ってきました。ガッカリでした。

「ディズニー・チャンネル」で「眠れる森の美女」(1959年アメリカ)を見ました。
もう何度も見ている、ディズニーアニメの中で一番好きな作品です。
邦題の「眠れる」という響きも好きだし、オーロラ姫は「美女」だし、白馬を駆ってオーロラ姫を助ける王子様と馬(笑)もかっこいいし。
子供の頃は魔女マレフィセントが本当に怖かったなあ。
そしてかわいい3人の妖精さん。
妖精たちがオーロラ姫の誕生日のプレゼントを用意するシーンは特に好きです。
何回見てもわくわくします。
魔法を使わないでケーキやドレスを作ろうとするから、大変なことに。
フローラとメリウェザーがドレスをピンクにするかブルーにするかで、魔法の杖を振りあうシーンが大好き。(ちなみに私はブルー派)
そして一番好きなのは魔女の城から王子と逃げ出す時。
魔物達が飛ばしてくる岩や炎を、魔法の杖でシャボン玉や花、虹に変えてしまいます。
ああ、この魔法なんて素敵なの、と毎回思うシーンです。
とても1959年の作品とは思えない作品です。

BSで「アンブレイカブル」(2000年アメリカ)を見ました。
シャマラン監督、という以外の情報を遮断していたので、わ、またこの「ダイ・ハード3」の2人(ブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソン)、というのが最初の感想でした。
何が「unbreakable」なのか、という答えがわかった時、うーむ、と思いました。
そしてシャマラン監督の出番が増えるほど、映画は・・・(-_-)
私の中では「シックス・センス」(1999年アメリカ)>「アンブレイカブル」(2000年アメリカ)>「サイン」(2002年アメリカ)となりました。


2003年11月28日(金) 中華そば(青葉 中野北口) 

  


「青葉」の中華そば。

今日は眼科でした。
2時間3時間待ちは当たり前の大学病院の眼科から中野の眼科に変更して以来、中野であれこれ食べてみよう、と思うのですが、つい、「青葉」で食べてしまいます。
今気になっているのは、早稲田通りにある某お蕎麦屋さんのこれ(画像右)「どらえもん」
「どら」が平仮名なあたりで、すでにバチモンくさいのですが(笑)、
この
「もしかしたら手描き?」
と思わせる容器。
中身は果たしていったい何なのか?
大人でもこれ、オーダーできるのでしょうか?
いつかチャレンジしそうな自分が怖い・・・

WOWOWで「サウンド・オブ・サイレンス」(2001年アメリカ)、「コラテラル・ダメージ」(2001年アメリカ)、「ザ・フライ2/二世誕生」(1989年アメリカ)を見ました。

「サウンド・オブ・サイレンス」って邦題はいったい・・・(-_-)
マイケル・ダグラスだから見たのですが。
サスペンス仕立ての要素はあちこちに散見できるのに、今一つ。
ラスト近辺で女刑事登場、とか、夜の闇の中での対決とか、急にアクションっぽくなるのも興ざめ。
動けない母親が侵入してきた敵を倒すシーン。
こういうシーンを見るたびに「ああ、トドメを刺しておかないと」とはらはらします。
(案の定、母親は息を吹き返した侵入者に再度襲われます。)
高千穂遥先生が、「敵を倒した、と思っても油断してはいけない。キッチリ相手の動きを封じておかないとダメだ。」とおっしゃったことが思い出されます。
その時「封じ方」も教えてくださいましたが、手足を縛っておく、以外のことはちょっとここには書けません(^-^;A

「コラテラル・ダメージ」はラストに驚き。
こういうふうに、子供を利用するのか、と。
そしてシュワルツェネッガーが消防士という役どころで、銃を使用しないのにも驚きました。
今やカリフォルニア州知事のシュワルツェネッガーさんですが、私が見た中で好きな彼の作品は「ターミネーター」「トータル・リコール」です。
そういえばシュワルツェネッガーを初めて教えてくださったのも確か高千穂遥先生でした。

「ザ・フライ2/二世誕生」は犬のエピソードに泣きました。
以前「ザ・フライ」も見ています。
閉じ込められた実験室で、一人一人殺されていく様を見て、先月見た「インビジブル」(2000年アメリカ)が酷似していることに気付きました。





2003年11月27日(木) なんでも丼

なんでも丼、漬物2種、わさび昆布、柿、お茶。

冷蔵庫在庫一掃メニュー。
適当に何でも投入して、卵でとじます。
私は舞茸が入った時点でもう十分満足(笑)












2003年11月26日(水) 外食

外食でした。

画像がないので、これでも。
画像は「ガメラの肉」他(笑)
いえ、正確には「ガメラの肉」
中身は「まぐろ味付け(フレーク)」だそうですので、「」と明記しておかないと、騙された、って怒るマニアな人がいるからかも(笑)
(いるわけない)
「食卓総攻撃!!」というのが気に入りました(爆)
これ、定価は500円なのだそうです。
(マニア特価?)
缶詰の内容量120g、直径3センチほどのギャオスの缶バッジがついています。
(ギャオスとわかる時点で自分がイヤ・・・)
製造年月日「020319」・・・500円ですものね、○れなかったと思われ。
もちろん500円で購入するはずもなく(というか、できない)、私は1個75円で購入、賞味期限は050206、まだ食べていません。
「ガメラの卵」(中身はうずら卵水煮)というのもあるらしいのですが、残念ながらお店にはありませんでした。
ちなみにHIROさんお気に入り(笑)のここで、買いました。

WOWOWで「マーサの幸せレシピ」(2001年ドイツ)を見ました。
ストーリーはありがちなのですが、マーサの心が広がる様子が丁寧に描かれていました。
日本映画専門チャンネルで「モスラ3 キングギドラ来襲」(1998年日本)を見ました。
この平成モスラ3部作はお子様向け?がコンセプトだったのでしょうか。
きっとこれを見て勇気付けられたお子様がいたことでしょう。
(皮肉ではありません、念の為。)


2003年11月25日(火) パン教室/鰤照焼

  


パン教室へ行ってきました。
いちじくのパネトーネとピッツァ2種です。

ピッツァはトッピングがスタッフドオリーブ、プチトマト、モッツァレラチーズで、ジェノバソースのもの(クリスマスカラーになっています。)、
それと生ハム、玉葱、きのこ数種のトッピングをマヨネーズと生クリームで和えたもの。
どちらも美味しかったです。
ジェノバソースはきちんとバジルの葉、パルメザンチーズ、にんにく、松の実、塩、オリーブオイルをフードプロセッサーにかけて作りました。
でも自宅ではきっとジェノバソースのびん入り市販品を使ってしまうでしょう(^^ゞ
どちらも美味しくできました。
パンを作るのは久しぶりだったので、とても楽しかったです。


鰤照焼、スナック豌豆、みそ汁(蜆)、白菜とりんごのサラダ、カリフラワーとみず菜とレモン、ポテトサラダ、漬物2種(左端の青い小皿)、梅ゼリー(市販品)。


Yumi |MAILHomePage

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