ニャンでも日記
2008年04月23日(水)
こういう姿を見るとなんか、じ〜〜んときます。 実際、この写真を撮影したのは滋賀県で晩冬でしたが、故郷に帰るときもこのように仲良く飛んで行くのでしょう。
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2008年04月21日(月)
野毛の大道芸に・・・伊藤多喜雄さんは不可欠な存在だ。何しろ、聞いていて迫力があるし声量もいいし、素晴らしいと思う。
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2008年04月10日(木)
輪島朝市という新曲が出た。ご当地ソングを歌いヒット続ける彼女だがやはりいいなと思う。僕が行ったことのある、ほとんどの地域の歌を歌ってくれる。いつか実際にライブを見てみたいものだ。
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2008年04月02日(水)
コマドリの写真が出てきた。季節柄、もうすぐだ。しばらく逢ってないので今年は是非とも逢ってみたくなった。
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2008年03月20日(木)
写真が露出の設定ミスから、メリハリのないものになってしまった。ベニマシコを撮影していてのうっかりミスだが後の祭りでした。
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2008年03月17日(月)
なんでもない出逢いがあって、そこで撮影した遥か後にその写真を見ることが多いが、いつも思い起こすことがある。 この子は今頃、どうしているのだろう?生きているのだろうか?野鳥を撮影するようになって3年は経過したが、もう既に数々の出逢いがあった。そして毎年、逢えるセグロセキレイだって、昨年のセグロセキレイではないだろう。昨年のセグロセキレイはどこに行ったのか・・・こんなことを考えていると生きとし生きるものの悲哀を感じられてならない。
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2008年03月05日(水)
あの寝台急行列車・銀河がこの3月に廃止されるという。このニュースを知って僕は非常に驚くと共に残念でならない。僕がこの銀河に初めて乗車したのは学生時代から社会人になる頃だった。大阪ー東京間をこの列車に乗った思い出を基に僕は小説を書き上げた。 題して{茜空}http://shin9n.tsukaeru.jp/sub101.html という。
銀河に乗車した思い出とその列車に乗り合わせた一人の女性との経緯をあの神戸大震災を背景にして書き綴った。茜空3部作。
寝台特別急行列車(銀河)はこの小説・茜空とともに僕は忘れ去ることができない。
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2008年03月02日(日)
何も見つからない時の野鳥の写真はまさに雀に限る。いくら、周りに少なくなったかなと思ってもまだまだ多い鳥だ。大概が群れでいることが多いのでこのように単独でいるのは珍しいとも言える。
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2008年02月20日(水)
キツツキ科のコゲラが樹木を叩いている姿をよく見かけるようになった。コツコツ・・という連続音が僕には水車小屋のコトコトコットンを髣髴させているのだが、聞いていて非常に心が和む。幼かった当時の情景が思い浮かび、なぜか今は亡き母を思い起こせるからだ。
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2008年02月14日(木)
まるで、滑走路を駆け出していくようにコハクチョウが水面を走り出す。そして、やっとのことで身体を頭から持ち上げ徐々に高度を上げていく。正にジャンボ機の離陸の姿そのものだ。普通の小鳥みたいに樹木の枝から空に舞上がるのとは完全に違っている。
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